旨味太助(うまみたすけ)

ウマミタスケ(ウマミタスケ)

4.11
7

仙台/郷土料理(その他)、牛タン

1,000円~

1,000円~

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

その他のサイトで見る

牛タンとテールスープの饗宴、仕上げはノスタルジア

仙台を訪れたら外せないグルメスポット「旨味太助」。たっぷりの牛タンは塩加減が絶妙で、肉の美味しさを存分に堪能できます。リーズナブルでファンも多く、リピート訪問する人が絶えません。テールスープは、存在感あるスープであり、牛すじが贅沢に使われています。懐かしさ溢れる店内には、「太助」と描かれた将棋の駒も。美食と昭和の雰囲気が融合する「旨味太助」を味わうために、足を運んでみてはいかがでしょうか。

おすすめポイント

口コミ

  • 旅する〇〇

    旅する〇〇

    仙台といえば 牛タン ならば老舗に行ってみたいということで 行きました カウンターと 座敷とありますが カウンターだと、大将が目の前で焼いてくれるのをみながら待つスタイルがいいですね 牛タンには 麦飯ということも知らずに行きましたが 牛タンの歴史を知って 麦飯なのが納得です 注文の仕方もシンプルで 牛タン定食か 牛タン単品か? 枚数が 3枚 4枚 5枚 というわかれ方 何枚かをいえば そこから焼いてくれるので すぐに食べれちゃう 3枚でも 定食なら テールスープもついてるから 大満足な食事でした #宮城 #仙台 #牛タン #宮城グルメ

    投稿画像
  • eijisss

    eijisss

    旅行系YouTuberがおすすめしていたので訪れました。よくある居酒屋風な店内でしたがメニューは牛タンに特化しています。肉は美味しかったですがやや噛み切りにくかった気がしました。少し焦げが付いていて香ばしいのも良かったです。

    投稿画像
  • natsu32

    natsu32

    仙台牛タンの産みの親、故・佐野啓四郎氏。 食料不足が続いた戦後のGHQ支配下で、GHQ進駐軍が捨てていた牛のタンとテールを使用して作られたのが仙台牛タンの始まりだそうです🙄 都市ガスが一般化する前なので炭火を用い、 食糧難のため麦飯を使い、 付け合わせの野菜も冷蔵設備がなかったので、長期保存できる浅漬けを添え、 佐野啓四郎氏の出身地である山形の伝統料理「味噌南蛮(青唐辛子の味噌漬け)」を添えたそうでこの仙台牛タンはこの提供スタイルになったそうです🤔 これを頑なに守っている「味・太助」と「旨味・太助」の両店✨ 100m程先にある「味・太助」から“分店扱い”を受けているこちらの「旨味・太助」の店主は、創業者・佐野啓四郎の一番弟子で娘婿らしく「味・太助」を受け継ぐ立場ではあったものの、後継者争いに途中から佐野啓四郎の実の息子(現・味太助の店主)が加わったため、この「旨味・太助」を開業したそうです🤔 牛タン定食B (五枚) 牛タンが五枚入ったBを注文💡 創業以来変わらないという秘伝の塩味🥺 固めでよく焼かれてると思いましたが中は柔らかくジューシー🤤 歯切れもよく美味しく頂きました😋 仙台牛タン巡りはまだまだ続く✨ #仙台旅行 #仙台グルメ #グルメ #グルメ旅行 #ご当地グルメ #食べ歩き

    投稿画像

基本情報

旨味太助(うまみたすけ)

ウマミタスケ(ウマミタスケ)

郷土料理(その他)、牛タン

宮城県仙台市青葉区国分町2-11-11 千松島ビル 1F

022-262-2539

予算

ランチ/1,000円~

ディナー/1,000円~

支払い方法

カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可

空間・設備

座席数

20席

個室

駐車場

特徴・関連情報

利用シーン

ランチ 、ディナー 、デート 、食べ歩き 、リーズナブル 、家族 、ひとり 、夏 、ランチデート 、ひとりランチ 、ディナーデート 、日曜営業あり 、座敷がある 、カウンター席がある 、日本酒がある 、焼酎がある 、喫煙可

この施設のオーナー様はこちら

おでかけメディア「aumo」を運営するグリーエックス株式会社では、施設のおすすめポイントやメニューなどを魅力的に紹介する施設ページの開設ならびに記事執筆を行なっております。 また、SNS運用のサポートも行なっておりますので、WebやSNSでの集客に関するお悩みなど、お気軽にご相談くださいませ。詳しくはこちら