赤坂 Na Camo guro(ナカモグロ)

東京都・赤坂・永田町・虎ノ門すき焼きビストロワインバー鳥料理
4.01
¥ 4,000~
¥ 8,000~
不定休

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junjun09090909

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2023/08/11

aumo

【 #赤坂見附 】 【 #赤坂nakamoguro 】 #ディナー 行ってきました(∵ゞ 🥢 食べログ 3.38 💰 2人で2万円くらい 🚶‍♀️ 赤坂見附駅から徒歩2分 中目黒に本店がある #鴨肉専門店 🦆 隠れ過ぎた隠れ家🏡 ビルの地下にあるのだけど、 焼鳥屋さんの店内にある引戸を おそるおそる開けると店内へ✨ 店内はオトナなオシャレ空間😎 1枚目の #鴨ユッケ 優勝🏆 うっすら甘く、鴨肉の柔らかみが 生ならではの食感で楽しめる‼️ コースのみなのですが、スタートの 2枚目の鴨パテからヤバイ💦‬ 期待が膨れあがる(٩Üو)↑ 前菜3種やソーセージも鴨肉を ふんだんに使いオシャレでうまっ✨️ メインはウリの #鴨すき 🦆 オススメはお塩で頂くのが良き🧂 ⚾️)=͟͟͞͞ ストレートに鴨の旨みを摂取。 〆は #鴨そぼろや #中華そば 鴨愛が詰まったお店で♡ デートや女子会にオススメ👫 めちゃくちゃ満足度が高いよっ‼️ ワインが進みます🍷 #赤坂グルメ #赤坂ディナー #赤坂見附グルメ #赤坂見附ディナー #鴨とワイン #鴨肉 #ナカモグロ #nakamoguro #店員さんと馬話 #お取り寄せで #チャギヤ #家で馬パーティー確定 #しかしコースがボリューミー #鴨食べたのに #馬話でポニー生まれる 🏇

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あんよ

あんよ

2022/08/22

aumo

赤坂の【Na Camo guro】さんでこれまでであったことの無い鴨料理三昧! 生産者は加藤さん。入口には写真が飾られている。 最上鴨をあつかうNa Camo guroさんではいかに最上鴨をいかに美味しく食べるか、を考えてお料理を出されている。 ゆくゆくは「今日焼肉行こうか?」「鮨食べに行こう」と同じように「今日鴨食べに行こう」がスタンダードになるように、を目標とされているんだとか。 95%は鴨を使用!仕込みは出来るだけ新しいものを提供するために戦場だそう。 オーダーは鴨すきのペアリングコース。 アミューズに合わせるのは山形産のスパークリング、ぽわぽわポワレ ・パテカンスライダー 冷製ハンバーグ風にチーズも盛り込んだシュー皮に挟まれたパテドカンパーニュ♥ 前菜3種に合わせるのは ブルゴーニュのシャルドネ フルーツのガスパチョはいまは ・パイナップル セロリやトマトも入ってさっぱり、すっきりしつつワインによく合う。 ・トリュフコロッケのアランチーニ アランチーニの中にも鴨のひき肉! ・鴨のハムとピクルス ピクルスはセロリ、鴨のハムは臭みゼロ! ペアリングはジョージアのオレンジワイン ジョージアはオレンジワインの発祥の地とされる。白ワインのよりパンチが強め。 ・自家製最上鴨サルシッチャと季節のラペ ラペは人参と玉ねぎ。 鴨のサルシッチャは人生初! 鴨の挽肉はさんしょマルドンの塩で仕上げられたサルシッチャはオレンジワインに負けず、ワインが進む。 ペアリングは オーストリアの白ワイン。お野菜に合わせてすっきり。 鴨逸品は ・季節野菜のカクテル 最上鴨の鶏がらスープを作り、肉の出汁が出たコンソメは65%は煮詰めてジュレにしたもの。季節野菜はよく混ぜてさっぱりと。 ペアリングはワシントンのVELVET DEVILのメルロー。赤ワインらしい赤ワイン! ・雲丹キャビア鴨ユッケ 鴨のユッケ 胸肉のユッケともも肉のたたきお肉にはバルサミコを仕込み味に深みが出ていて、梨が食感のアクセントになっている。 口直しのグラニテは ・梅酢 お店で赤紫蘇を炊くことから仕込む。 酸っぱさを活かしたひと品。 ペアリングはアメリカはワシントンのBOOM BOOM!、シラーの赤ワイン。 鴨すきから〆のパスタまで駆け抜けた鴨三昧。 実に口直しとデザート以外all鴨! ご馳走様でした。

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yoko_tokyoiventlife

yoko_tokyoiventlife

2022/08/18

aumo

Na Camo guro その名から想像つく様に本店は中目黒 中目黒店は2ヶ月以上とれないそうです 赤坂見附のこのお店もだいぶ前から予約しました とにかくかっこいい店内 山形のスパークリングから ぽわぽわポワレという瓶詰め二次発酵の 洋梨スパークリング 飲みやすくて美味しい 青空レストランでも取材を受けた加藤さん という生産者さんが心を込めた鴨のコース スタートはパテカンスライダーから 一口サイズのバーガー とても素敵なペアリングから始まって最後までが楽しみ 前菜3種ワンプレートで 鴨生ハム  ピクルスはセロリ添え ガスパチョはパイナップル ミントの葉パイナップルの果肉とトマト セロリ酸味の効いた野菜 シンプルに塩味 素材の美味しさがストレートにくる ライスコロッケ アランチーノ 鴨のひき肉 グリンピースの歯に乗せて ブルゴーニュのシャルドネ白がペアリング ジョージアのオレンジワイン オレンジワイン発祥の地と言われ 香り強く味が濃い 自家製最上川サルシッチャと季節のラペ 人参でした マルドンと山椒が効いてます 最上鴨コンソメのジュレ グラニテ 鶏がらスープ 挽肉 野菜ペースト 4.5時間 2時間 6から2リッターになるまで煮詰めて しっかり味を引き出す オーストリアの白ワイン ナチュラルワインぽい テクニック的には洋食ラタトゥユ 鴨ハム入り 雲丹キャビアかもユッケ プラス¥1,100- 胸肉のユッケ もも肉のたたき 梨いりです メルローで流すなんて粋です バルサミコとかマヨネーズの味付け グラニテ 赤紫蘇 鮮やかな赤で美しい! 割下と塚田農場の卵が用意されました 鴨すきの始まりです アメリカのブンブンシラーズ 秋田の野菜 融点低い鴨はミディアムレア つくねだけ内臓入りだからウェルダン 胸肉を卵に良く絡めて 各部位を美味しくいただきました ラザニアとパスタもいただき 最後はパンナコッタ それはそれは優雅な鴨のコース 思い出になる赤坂の夜でした 赤坂 Na Camo guro 東京都港区赤坂3-9-2 No.R赤坂見附 B1F

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