Bistro Roven 三田(ビストロ ローブン)
田町・三田/ハンバーグ、ビストロ、カレー(その他)
創業時から変わらない味のデミグラスソースを使った大人気のビストロランチ。ロールキャベツ、ハンバーグの2択が主流こちらのオシはなんといっても濃厚拘りのデミグラスソース。おそらく。一定期間はずっと同じ鍋に注ぎ足し注ぎ足し煮込んで、作ってるのかなぁと厨房目の前のカウンターでしたので、ちょうど前にデミグラスソースの寸胴があり食べ淵についたソースの汚れ?がそれを物語っていました。メニューに書かれているこのデミグラスソースの拘り「創業時にオリジナルで作り上げたデミグラスソースは、牛骨牛筋、香味野菜などをじつくりと12時間煮出して度ここてからこうかりと煮詰めたフオンドウオーを使用。こだわりの濃厚な大人の味です」ランチは1130~ちょっと前から人がうろうろ人気の高いお店。2名以上は2階、お一人様は1階のカウンター席へ案内される仕組みカウンターも、店内もカントリー調な可愛らしく落ち着いた雰囲気。こちらのランチは先のデミグラスソースを使いロールキャベツと、ハンバーグのランチが、主流。各、デミグラスソース、ホワイトソース、トマトソースがありハンバーグだけ、激辛デミグラスソースがあるお値段もソースにより、まちまち◆ロールキャベツデミグラスソース1800円ライスorパン、サラダ、スープつき。ドリンクは200円ランチメニューには熱々の皿に載せ付け合わせの野菜ニンジン、じゃがいも、かぶ、エリンギ、インゲンが載せられ、1度また火にかけたデミグラスソースを、ロールキャベツに熱々のロールキャベツはふわっとしていて、かなり水分がありデミグラスソースをのばす勢い(笑)しかし、この特製デミグラスソース、しっかりした、コクと大人っぽい苦味を感じる香味野菜のポタージュは多分ちょっとえぐ味が隠しきれないから、好き嫌いがあるかも説明には「野菜の滋味あふれるやさしい味わいです。化学調味料は一切利用しません。」なるほどねー。お支払PayPayにて。店内オシャレだし、普段ランチとしてはすこーし予算オーバー的なとこもありますが、ちょっと、贅沢ランチには良いかも
記事が気になった方は「」で検索🔍田町のOLさんのおすすめをみて美味しそうなので行ってました‼︎@tamachi_ol今回ご紹介するのはこちら💁♀️💁♂️美味しい料理と世界各国のワインを味わえる!🥬BistroRoven三田🥬(ビストロローブン)https://www.roven.jp/mita/📞03-3452-5110📞⏰ランチ11:30~14:30(L.O14:00)ディナー17:30~23:00(L.O22:00)⏰😴年末年始・不定休😴🏠東京都港区芝4-13-111-2🏠🚶♀️田町駅から徒歩5分🚶♀️外観はドラマのセットから飛び出した様な古民家をリノベーションした一軒家。内観も落ち着いく広さの空間。1階はカウンターのみ。2階へ通されテーブル席へ。会社の同僚を連れて3名で14:30まで営業されているランチに伺いました。私は大人気のロールキャベツ(3種のソースから選択可能)、同僚は超有名なハンバーグを注文。【ホワイトソースのロールキャベツ】白いベールに身を包んだロールキャベツ。ソースのまろやかさと野菜の甘さ。大きさも拳大で、男性も満足する大きさ。他のソースも試してみたい。【デミグラスソースのハンバーグ】この丸いフォルムとボリューム感をみてください!デミグラスの照りがたまらない。切ればしたたる肉汁がたまらない。同僚達は美味しそうに食べていました。大満足です。ご馳走様でした♪ロールキャベツが食べたくなったら、田町の"ビストロローブン"へ是非、行ってみて下さい!【店舗情報】2013年9月にビストロローブン三田は、ローブン初号店としてオープンし、おかげさまで多くのお客様にご来店いただき、2023年で10周年を迎えます。2008年に飲食事業を始めてから、試行錯誤を繰り返して辿り着いたデミグラスソースと、その元ととなる独自製法のフォンドヴォーをベースにした料理をご提供しております。初号店となる三田は、店内外をアンティークな雰囲気にし、クラシックスタイルの料理と店内のイメージをリンクさせています。古い家屋をリノベーションして作られておりますので、急な階段などお客様にはご不便をおかけすることも多いですが、何卒お許しください。
WARAYAKI funsista
品川・田町・五反田/ビストロ、ダイニングバー、ワインバー
WARAYAKIfunsista五反田駅から徒歩5分。名店ひしめくグルメシティ五反田に2023年にオープンした「WARAYAKIfunsista」へ、トラッド&チェンジ(伝統と変化)をコンセプトとしたWARAYAKIfunsistaでは個性豊かな藁焼き料理を楽しめます。二階建ての店内は煉瓦と木目を基調としたヴィンテージ感あふれる雰囲気。迫力の炎柱でダイナミックに焼き上げる藁焼きを間近で眺めることができます。アラカルトで注文したのは・藁ブラータチーズと季節のフルーツのカプレーゼキャンパスを彩るような美しい旬のシャインマスカットとベリーをあしらったフレッシュなブラータチーズ。・ムール貝と白ハマグリのオレンジワイン蒸しオレンジワインの酸味と新鮮な果実味がムール貝やハマグリの磯の香りを包み込んで心地よく食べ進めることができます。・藁トリュフ&クリームチーズフライドポテト揚げたての熱々クリスピーフライドポテトに藁トリュフとハーブ、クリームチーズを混ぜた濃厚なチーズソースに手が止まりません。・鰹のたたき藁で焼き上げたばかりの鰹は、驚くほど芳醇な藁の香りに包まれており、鰹の臭みや酸味が藁焼きの風味で消され、藁焼きの風味が鰹の旨味だけを引き出してくれます。焼きたての温かいタタキを塩などの調味料をつけて食べるとその旨さをダイレクトで感じられますよ。・プランクウッドサーモンステーキ藁焼きの高温の炎は食材の表面を一気に焼き上げ、旨味を閉じ込めると同時に燻製に似た藁特有の芳醇な薫りが美味しさを一層引き立てるそう。サーモンはふっくらジューシーに。そして藁の薫香と香ばしさがたまらない贅沢な逸品です。・シュリンプスパイスライススパイシーなジャンバラヤのようで海老、タコ、ハーブ、オニオンが使われておりライムをかけて頂くとスパイシーだけどとても爽やか。・仁淀川山椒のテリーヌショコラ・フルーツフロマージュ最中全体的に藁を使った料理にハーブやスパイスを巧みに使った料理は、まさにトラッド&チェンジのコンセプト通り。藁焼きって、こんなに美味しいんだ!と改めて思わせる期待以上のものがありました。店員さんも気さくで、とても楽しい時間を過ごせました。土日はランチもやっているそうなのでまた伺いたいと思います☆
2023年12月にオープンしたての「WARAYAKIfunsista」さんは、店名からも分かるように、出している料理は兎に角「藁・藁・藁」!お店の外にも藁焼きの香りが漂ってます。運営母体は(株)ダイヤモンドダイニング。他の店舗には行った事ありますが、どのお店もコンセプトがしっかりとしていて、オシャレな店舗が多いなって印象の会社ですね。こちらのお店は2階建て。1階は藁焼き場の豪快な炎の上がる様を見ながらライブ感楽しめる席。2階は藁焼き場こそないが、ゆったり過ごせるソファーシートが配置されている。内装もコンクリート打ちっぱなしのダークグレートーンで纏められており兎に角オシャレ。その証拠に、周りのお客さんの殆どが女性客でビックリ!座ってから最初のオーダーはスタッフさんがとってくれて、その後の追加はモバイルオーダーでと言う形のシステムだ。あまり食べ慣れていない藁焼き料理ではあるが、サービスも一品一品丁寧に説明してくれるし、とっても気が利いていて好印象しかない^^料理もテンポ良く提供されるので、まるでストレスは感じませんでしたよ。[本日のオーダー]※価格は全て税込表記◉COPERTO(お通し)エッグタルトブレッド¥500-◉鰹のたたきトラッド&チェンジ¥2,178-▶︎▶︎▶︎「トラッド&チェンジ」伝統と変化の意味。食べ方は最初は塩とニンニク、西洋わさびで。2枚目の鰹はライムを絞って、ニンニクの効いたアイオリソースで頂きます。これ、スタッフさんのイチオシでもあるし、このお店にきたら絶対に食べないと損します。藁焼きの真髄を感じれます!◉旬の野菜、根菜etc¥1,480-◉藁コンビーフのポテサラ¥968-◉ジャンボマッシュルームのオイル煮¥968-◉からすみ塩焼きそば¥1,518-◉藁ベーコンのカルボナーラ¥1,848-▶︎▶︎▶︎藁焼きベーコンのスモーキーな香りがクリーミーなソースと絶妙に調和し、濃厚で深みのある味わいに仕上がっている。藁の香ばしさが一層のコクを加え、ひと口ごとに満足感が広がる至福の一皿でした♪
ネット予約可能な外部サイトで見る
外部サイトで見る
外部サイトで見る
ネット予約可能な外部サイトで見る
ネット予約可能な外部サイトで見る