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麺屋 白神
関・美濃・山県/ラーメン、つけ麺
ずっと行きたかったお店の1つ「麺屋白神」最近いろんなところで、白エビの貴重さを再認識したので、思い切って遠征してみました。いただいたのは、えびそば950円ランチタイムは雑炊が無料です。富山の宝石、白エビの出汁をを使ったラーメンは、ストレートに美味しいです。ランチタイム無料の雑炊は、ご飯の真ん中に、焼石的なものが入って提供されます。これにラーメンスープをかけて、雑炊にする仕組みです。焼石に付いたお米が焼けていて、嬉しい美味しさです。ごちそうさまでした。
🍜ランチタイム数ヶ月前に来店…『麺屋白神』さんへ…白神さんへはオープン当初に来店した以来全く来てなかった…その理由は…当時店内が狭いうえに順番待ちの人も店内でグツグツに居て、そんな中お水はセルフ方式で、私の入れたお水がコップの中の氷で跳ね返り、お水の機械の横にいた男性の一眼レフに直撃💥😱😱😱😱😱(当時はスマホの時代ではないので、ブログ?に投稿する為マニアは一眼レフ持参の時代でした💧)直ぐに謝ったものの相当ご立腹の様子で睨まれた苦い経験が…(´ロ`ill)トホホホなのでかれこれ約19年(20年と言ってもいいか?)ぶりの来店✨もう当時の味は覚えてません(笑)覚えるどころか水がかかった人が気になって味わえなかった💧・券売機で購入したのは✮軟骨玉子えびそば¥1,250-(税込)・海老の出汁が効いた濃厚魚介スープ麺はスープ絡む中太ストレス麺口の中で溶けてしまうようなブタ軟骨チャーシュー('؎')ŧ‹"ŧ‹"味玉は味しみしみ半熟卵海苔もやし水菜ネギ・ランチタイムはしゃもじ一杯分のご飯がサービスが付いたので海老スープをかけて雑炊に✨\(*´ω`*)/最後まで美味しくいただきました✨・また20年後と言わず来店したいな✨▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
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信濃屋(しなのや)
多治見・恵那・中津川/うどん、ラーメン
さて多治見です。目的は言わずと知れた天下の銘店信濃屋さん。ずっと気になっていたお店です。FBで、とうとう営業が土曜日のみになってしまった事を知り土曜日に突撃です。10時40分でポールポジションゲット。11時を過ぎると続々と並び出しました。そして、11時5分に開店しました。11時15分には満席です。オーダーは、ころかけ(小)うどん(小)支那そば(小)まずは、ころかけから提供。なんだこれ、めちゃくちゃ美味しい。小にしたのを後悔です。一瞬で胃の中に消えました。シンプルながら、魂が詰まっている印象です。続いて温かいうどんまたしても、なんだこれ状態。とってもシンプルですが、何も足す必要が無い。そして引いてもダメ。はじめましてだけど、懐かしい味。最後に支那そばこれがまた、オリジナリティ溢れる平打麺。唯一無二です。ブラボー。3品共に、甘味が、脳味噌を活性化させてくれました。全部汁まで完食です。接客も素晴らしい。とっても美味しくいただきました。いつまでも続いてほしいお店の1つです。
JR多治見駅から歩いて10分ほどの場所にある人気のうどん屋さんです、週末のお昼に利用してみました。食べログでも2017年からずっと百名店に選ばれているというお店なので行列は必至、この日も10時40分ころに到着したところすでに10人くらいの行列ができていましたね、11時少し過ぎにお店を開けてくれましたがギリ1巡目に入ることに成功です。メニューは一番人気というころかけに温かいうどん、それに支那そばの3種類、うどんが780円で支那そばが1000円、それにそれぞれに小サイズもあります。お目当てはころかけだったのですが、その普通サイズ、それにせっかく並んだので支那そばの小もいただいていくことに。ほかのお客さんもこの2杯頼むのは当たり前みたいな感じ、中には温かいうどんも加えて3種類すべて頼む方もいましたね。2杯3杯頼むお客さんにはキチンと1杯を食べ終わるタイミングで次の1杯を持ってきてくれます、この辺の気配りも素晴らしいし、これだけの人気店なのにご主人の腰の低さ、丁寧な接客もすごく好感が持てます。ころかけの具はネギ、それに生姜が乗っているだけのシンプルなうどん、それだけにストレートにうどんの味が楽しめるってものですね。そのうどんはもちもちの食感と柔らかな食感を併せ持つような特徴的な麺、そしてツユは甘みが強く感じられる、コレは初めてかもって味ですが実にワタクシ的には好みの味で、最後まで飲み干しちゃいました。たしかにほかのお店では食べたことのない味で美味しかったですね、これだけ人気なのも納豆って感じです。次の機会には今回食べなかった温かいうどんもいただいてみたいと思います、もちろんころかけも一緒にですが。ごちそうさまでした。
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宮鍵(みやかぎ)
伏見/うなぎ、鳥料理、鍋(その他)
名古屋のうなぎの名店また行列で知られる宮鍵さんに行ってきました。朝からの整理券方式でお昼に入店です。一応時間指定ですが入店してから提供までかなりの時間がありました。丁寧に焼かれているものと解釈して待ちましたが出てきたものは想像通り想像以上のうなぎのマウンテンでした。
ウナギ料理本日はう巻とう肝。う巻は濃いめの出汁巻き卵で味わいしっかり。う肝はうなぎの肝の炭火焼き。絶妙な焼き加減でウナギの肝の旨味が楽しめます。かしわとうなぎのお店です。お店の作りは3階立てで、1Fの女将さんに案内してもらい、木製の階段を登るあいだに、ちょっとしたタイムスリップ感を得ることができます。鰻食べたい気持ちになっていたのでどうしようと思って数メートル歩いたらこちらのお店に!ランチ閉店間際だったので他に1組しかお客さんがいませんでした。かしわも有名なようですが、鰻丼4切れ2840円だったかと。東京とかは違うパリッとした鰻も大好きです。美味しかったです。ひつまぶし丼をいただきましたが、流石老舗ですね。ご飯もウナギもたっぷりでてくる。いやぁ、お腹がパンパンになりました。ウナギの蒲焼きは関西風なのか、パリッとした皮目が美味しくて、おだしをかけてもたまらない味わいです。
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酒楽亭 空庵
名古屋市/ラーメン
酒楽亭空庵の鴨ラーメンがとっても気になったので、日曜日にうかがいました。開店1時間前に到着、駐車場には、車1台のみです。少し早く着きすぎたと思いましたが、そうでもなく、10時23分には、駐車場が満車となりました。11時ピッタリに開店。券売機で購入するシステム鴨はちラーメン1280円卵とじ鴨ご飯280円のチケットを購入。とっても洒落た店内です。まず提供されたのが、トリュフオイルをかけた、かぼちゃの「すりながし」。「すりながし」って和食ですよね。意表をつかれたスタートです。続いて、生の鴨肉4枚入った、鴨葱皿。これは備え付けのIHで、軽く火を通します。ラーメンを食べに来たのに、全く自分の引き出しにない展開です。鴨肉は、上品な味付けで美味しいです。ちなみに、卵とじ鴨ご飯は、鴨葱皿の残った出汁を、残らずいただくために必要です。そしてラーメン、鴨出汁が上品です。京都のハイレベルな、和食とかフレンチの〆に出てきそうな味わいです。ラーメンを、食べ終わったら、次の楽しみは、卵とじ鴨ご飯。備え付けのIHで軽く日を通してから、オンザライスします。ラーメンのスープと交互にいただけば、至福の時が訪れます。素晴らしい。こんな良店が、名古屋の未訪問店にあったとは、超絶ブラボーなお店で、一発で気に入りました。
またまた、行ってきました空庵。一度食べてから虜になったラーメン屋さんで。鴨を使ったラーメンが他にはなく、欲してました。今回は鴨ろくラーメンと葱ろくラーメンを。前回食べれなかった卵ごはんもしっかりいただき満足でした。お店の中よりも駐車場が空いてない印象で、並ぶことはあんまりなかったです!
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仙石すし 本店(せんごくすし)
名古屋駅周辺/懐石・会席料理、寿司、魚介料理・海鮮料理
ずっとBMしていたお店。何度も行列に断念したお店。仙石すしにうかがいました。平日の開店1分前に到着。すでに30人の行列です。開店後、1階が埋まった段階で、ウェイティングとなりました。15分程待って、2階に案内されました。お一人様は、相席となりました。いただいたのは、海鮮丼から中トロ&赤身スペシャル1900円マグロの他は、生海老・いか・海老・玉子・うなぎ・鯛・しらす・鰹・ハマチ満足度の高い海鮮丼、並盛りでも腹パンでした。
【仙石すし】13時半でも少し並んだけどそれが納得できる美味しさでした!きらきら光る海鮮丼食べてみて💓⏬お店のアカウント@sengokususi⏬生きガールの他の投稿を見る🌼@diet_tanoshiina==============✅仙石すし■住所〒453-0801愛知県名古屋市中村区太閤4-4-3■電話番号050-5485-5767■アクセスJR名古屋駅西口徒歩7分名鉄本線名古屋駅西口徒歩7分■営業時間火~日ランチ11:30~14:00(L.O.13:45)ラストオーダーは混雑状況によって変動いたしますのでご了承ください。火~日ディナー17:00~21:00(L.O.20:30)■定休日月曜日@diet_tanoshiina様、ご協力ありがとうございます😊
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串かつ 玉家
海津・養老・木曽三川/串揚げ・串かつ、郷土料理(その他)
おちょぼ稲荷といえばココ串カツは味噌派
おちょぼ稲荷の参道にある、ピカピカでゴージャスな串カツ屋さん。このピカピカはただのピカピカではなく、ダイヤモンドやゴールドが使用された、本物のピカピカ。フォトジェニックなので、おちょぼ稲荷に行った際は是非立ち寄った方がいい場所です。また店内に入らなくても、立ち食いができたりとピカピカゴージャスな割にはとっても庶民派。メニューもいたってシンプル味もシンプルで串カツだけどアッサリ食べれる優れもの。大橋社長さんが岐阜県にやってきた。そこで串カツ「玉家」を開き、妻と二人三脚でお店を切り盛り。食事は毎日缶詰ばかりの生活でも、妻は一言も文句を言わなかったという。「いつか贅沢をさせてやりたい」と思った大橋さんは、1日もお店を休まず身を粉にして働いた。そんな中、少しのお金をかき集めた大橋さんは、金の指輪を妻にプレゼント。このとき、初めて妻が涙を流したという。これを見た大橋さんは「お客さんもきっと喜んでくれる」と考え、お店を金に改装した。大橋社長は、「金ぴか社長」というアダ名で呼ばれている超有名人です。店内のトイレは金ぴか(笑)、そして、壁に描かれている狐の目にはダイヤモンドが埋め込まれていて、一個、数百万円もするそうです。あと、月に一度は、金ぴか社長がお店にみえて、お客さんにお菓子などのプレゼントをしてくれます。
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