Bulls Tokyo(ブルズ トウキョウ)

4.00
3

東京駅・丸の内・日本橋/フレンチ、シーフード

1,000円~

10,000円~

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レビュー

  • 満腹次郎0843

    満腹次郎0843

    2023年5月10日にオープンしたばかりの新店舗。 こちらのお店の小川シェフはフランスでのミシュラン星付きレストランにて研鑽を重ねてこられた一流シェフ。 その前情報だけでも、期待値があがります。 アクセスも抜群。 店内も広々とした空間で、兎に角オシャレ。 [本日のオーダー] タイトル【愉】 読み:たのしむ ¥19,800-(税込) ※別途サービス料10% + ワインペアリング ◆アミューズ(愉) 本日のアミューズ ◆アントレ1(魚帽) 縞鯵と銀ジャケのシャルロット、タイムと青柚子の香り ◆アントレ2(重肝) フォワグラ、燻製マグレカナールのミルフィーユ仕立て、マンゴーとバルサミコソース ◆スープ(蕃茄) 冷製ガスパチョ ◆ポワソン(海鍋) 魚介のブイヤベース、ブルズスタイル ◆グラニテ(削氷) ライムとバジルのグラニテ ◆ヴィヨンド(萵苣牛) 黒毛和牛のグリル、シチューと麦のリゾットを詰めたレタスのタンバル添え ◆アヴァンデセール(鳳梨) パインのどら焼き風 ◆グランデセール(歌姫) ペーシュメルバ ◆パン、コーヒー、小菓子 大手町と言うオフィス街に突如として現れた「Bulls Tokyo」さん。 オープンから約3ヶ月程経った今は、クオリティーの担保の為にディナーの組数を絞って予約を受けているそうです。 とことん良いものを提供しようとする、その姿には感銘を受けます。 ワインリストもフランスだけに特化している訳ではなく、旧世界&ニューワールドをうまくミックスさせており、選定も良いなと感じた。 サービスもアットホームで空間もハイクオリティでセンスを感じる。 ドレスコードも無いので肩肘張らずに、ここまでのクオリティーの料理を気軽に食べれるのは本当に感謝ですね。 ランチタイムも1,400円位からのお得なセットメニューもあるみたいなので、次はランチでも利用してみたいです。 名前が知れて予約が取れなくなる前に、是非皆さんも足を運んで見る事をオススメしますよ☆ ご馳走様でした! ぷはぁ〜。 #aumoグルメ#aumoスポット#aumoおでかけ#bullstokyo#食べログ#フレンチ

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  • 青木 孝文

    青木 孝文

    Bulls Tokyoのタイトル【動】はまだまだ続きます。 白ワインは、フランス産のレ・ヴィニョー ヴィオニエ デ ローヴでした。 ハーブのような華やかな香りで口の中で味わいが変幻していきます。 魚料理は、平目のポワレ、ロゼシャンパンソースです。 ソースはロゼシャンパンだけでなく赤ワインで色合いをつけて味わいを加味しています。 平目はしっとりとして皮が香ばしく、ソースは爽やかな酸味とともに甘味があります。 一緒に赤ワインのパンが出されました。 もっちりとして赤ワインの味わいが美味です。 お口直しは氷菓のグラニテです。 フランス語で「ごつごつした」という意味であるそうです。 グレープフルーツの甘味とともにバジルの清涼感がある味わいが美味です。 赤ワインはイタリア産のモンテ ディ ラーニ ヴァルボリチェッラ クラシッコ スペリオーレでした。 コクがあり芳醇で濃厚な味わいです。 メインの肉料理は、和牛フィレ肉のグリル、ピザラディエール見立て 2種のソースでした。 常陸牛の和牛フィレ肉はしっとりとして柔らかく脂身がきめ細かくでトロけるようです。 2種類のソースも絶品です。 付け合わせの玉ねぎは甘味があり、マッシュルームやアーティーチョークの味わいも美味です。 洋風わらび餅は、紅茶のシロップの香りが良く、わらび餅のもっちりとした食感も良いです。 デザートは、バスクチーズとアーモンドプラリネでした。 ブラッドオレンジのアイスは冷んやりとして華やかな味わいであり、アーモンドプラリネはカリカリとして香ばしく甘味が効いています。 下に敷かれているバスクチーズはねっとりとして濃厚な味わいです。 食後にはコーヒーと小菓子が出されました。 小菓子は、抹茶と白餡の蒸しパン、フロランタン、マカロン、木苺の羊羹、オランジェットなどでした。 甘味が効いたお菓子と苦味が強くて香ばしさが効いて風味が良いコーヒーがよく合いました。 大変に美味しいワインとともに本格的なフランス料理を思う存分に堪能させて頂きました。 ◯タイトル【動】 税込19800円 ◯ペアリング 税込7480円 ※サービス料10% 【Bulls Tokyo】 TEL 050-5600-5149 東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイス ウエストタワー 1F

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  • 青木 孝文

    青木 孝文

    東京都千代田区大手町のBulls Tokyo を訪れました。 JR東京駅丸の内北口から歩いたところにお店を構えています。 5月10日(水)にオープンしたばかりのフランスで修行したシェフとソムリエがいる本格フランス料理店です。 店内はモダンアートが飾られて洋楽が流れお洒落な雰囲気です。 タイトル【動】をワインのペアリングとともに頂きました。 お料理はフランス旅行を体感できるような盛り付けがされています。 ポールロジェ ブリュット レゼルヴ ノルヴィンテージで乾杯しました。 イギリス王室御用達のシャンパンです。 爽やかな酸味がして爽快で飲みやすいです。 アミューズは、出航を表現した船を模したもので黒胡椒をジュレにして海を表現しています。 ポークリエットがねっとりとして旨味と味わいがあり、ジュレがさっぱりとしています。 白ワインは、ニュージーランド産のグラッドストーン アーラーでした。 魚介や青い野菜に合うそうです。 すっきりとしてフルーティでどこか海を感じる味わいです。 前菜は、海の幸と季節野菜の取り合わせ、魚介のスプマンテ添えです。 フランス国旗を表現しているそうです。 キヌサヤがシャキシャキとして食感が良くアワビがもっちりとしています。 雲丹や海老の味わいや食感も美味です。 ビーツソースは爽やかな酸味がして塩梅が良く味わいがあります。 濃厚な味わいでした。 赤ワインは、ドイツ産のシュペートブルグンダー グーツワイン サルヴァイでした。 香りが良くすっきりとしています。 温前菜は、トリュフ風味のムースリーヌ、セップ茸のヴェルーテと共にです。 浮島を表現しているそうです。 フランスではセップ茸、イタリアではポルチーニと言い、ヴェルーテは「ベルベットのようになめらか」という意味であるそうです。 トリュフとセップ茸の香りが良く、ねっとりとして濃厚な味わいがします。 一緒に出された自家製のパンはもっちりとしていてとても美味しいです。 バターは薔薇の花をかたどっています。 スープは、パリ ソワールでした。 コンソメのジュレで夕暮れを表現しているそうです。 冷製じゃがいもスープのビィシソワーズは甘い味わいがして冷んやりとした食感が良いです。 ジュレは甘味があったり旨味があったりと味わいが変幻しました。

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基本情報

Bulls Tokyo(ブルズ トウキョウ)

フレンチ、シーフード

東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイス ウエストタワー 1F

03-6262-3064

予算

ランチ/1,000円~

ディナー/10,000円~

支払い方法

カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、iD、QUICPay) QRコード決済不可

空間・設備

座席数

56席席

個室

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

特徴・関連情報

利用シーン

ランチ 、ディナー 、おしゃれ 、飲み放題 、リーズナブル 、高級 、高級ランチ 、カップルシートがある 、カウンター席がある 、ソファー席がある 、ワインがある 、カクテルがある 、野菜料理にこだわる 、禁煙 、貸切可

公式サイト
https://bulls.tokyo.jp
公式SNS
Instagram

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