鮨 赤酢 かなやま

東京都・新宿寿司
4.01
¥ -
¥ 20,000~
日曜日

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古さと新しさが同居する江戸前鮨店。温故知新で辿り着いた、幻の「江戸料理」をご堪能ください。

「鮨 赤酢 かなやま」への投稿写真

「鮨 赤酢 かなやま」のレビューの概要

人気の利用時期

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利用シーン別口コミ件数

  • 友達

    1件

  • カップル

    2件

  • 家族

    0件

  • 子連れ

    1件

  • ひとり

    0件

  • 女子旅・女子会

    0件

「鮨 赤酢 かなやま」へのレビュー

あんよ

あんよ

2023/08/31

aumo

オープン以来の再訪。 かなやまさんでもオリジナルのお箸をいただいたよ! お鮨屋さんのお箸、なんか嬉しい( *´艸`) かなやまさんでは江戸料理と鮨が楽しめる。 最近、江戸料理を出すお店がちらほら出ているけれど、こちらは2022の年末から出されているから先駆けだと思う。 まずはお料理から。 ・沖縄産手摘みのもずく 酸味は押えて ・増毛産の甘海老、塩麹 蜂蜜で甘さをプラス ・千葉・銚子産の岩牡蠣 ポン酢と芽ネギで 高知の黄金というガリは2種 ・角ガリ 酸味を押えたガリ ・平ガリ 赤酢のガリ 握りが始まる。 ・塩釜産 本鮪(赤酢) 中トロ ・千葉 立岡産(白シャリ) マコガレイの昆布締め、ローズソルト すだちを2、3滴 しっとりねっとり。 ・富山産 白海老(4~10月) かるーくガーゼ越しにあてた昆布の香りが上品 ・千葉 銚子産 金目鯛 仕上げは直に炭で!香ばしい香りが食欲をそそる。食感は驚くほどふわっふわっ♡ ・愛知産 新イカ(スミイカの子供)と下足 大好きな下足もあって嬉しい♡身も柔らか。 ・北海道 厚岸町 はまなかの馬糞雲丹といくらの小丼 雲丹といくらってやっぱり最高。 ・三浦半島の魳 塩焼きで、すだち塩で ここで日本酒へ。 冷やし酒~九頭龍の夏酒を。 ・九十九里の煮蛤 やわらかく低温調理。生のよう!! プリンのようにしあげた玉子焼き添え♡ どちらもやわ&あま♡ ・入酒をつかった鮑とアスパラ、トマトとズッキーニ みんなで刈穂にチェンジ。 お猪口が選べるんだけど、いっぱい入るのにする!ってとったら、仲間みんな色柄違いで同じ形のになってて笑った(笑) ・金沢八景のこち 塩で ・塩釜産 本鮪 赤身は漬けで! ・淡路島の釣り鯵 薬味のねぎが美味い! ・塩釜産 大トロ 口の中で溶けていく味わい! ・苫小牧の 北寄貝 柔らかめで甘い ・長崎 壱岐の穴子はタレと塩で! ふわふわ!! ・最後の巻物はとろたく、手渡しで!鰹がかおる ・赤出汁 具はしじみとネギ。 ・デザートは夕張メロン お寿司は勿論、お料理もお酒も美味しかった。カウンターでの大将との掛け合いもまたお鮨屋さんでは醍醐味のひとつ。 楽しく美味しい時間を過ごせました♡ また定期的に訪問したいな。 ご馳走様でした。

  • + 5
じゅりぽん

じゅりぽん

2023/07/20

aumo

伝統が新しい❗江戸の料理を再現した、ちょっと変わった、新しい味に出会えるお店。大将の気配り、目配りも素晴らしい❤️ 新宿西口、小田急側のあたりの路地のビル2階。 カジュアルな飲食店がパラパラとある中、 エレベーター上がり開いたとたん、左側に凛とした 暖簾と奥にカウンターが。 この日は新宿が帰り道の方と食事をいうことで、 いつ予約の上伺いました。 暫く、大将を独占できちゃいました(σ*´∀`) こちらのディナーメニューは ◆おまかせコース22000円 一本。 はじめに3品のつまみ、6貫の握り、3品のつまみ、 6貫の握り、赤出汁、手巻き、デザートといぅ流れ。 玉子(甘めプリン仕様)が半ばに出たのも、 びっくり(; ゚ ロ゚)でした。 最後、デザートとありますが 大将的にはデザートはないとのこと(笑) でも可愛いサクランボが出て嬉しかった❤️ 握りは主に赤酢を使用したシャリを 使用していますが、 ネタにより、白シャリを使用した握りもあり、 拘りと大将の鮨を美味しく食べて欲しい❗という 意気込みが伝わります。 江戸料理と江戸前鮨が特徴にあげられるお店。 大将が始まる前に、 コース構成をお話してくださり、 一品、一品、詳しく説明してくれ、 会話の中の疑問も聞き取って下さり、 答えて下さいました。 (最初はずっと貸し切り状態だったので) 色々、へ~へ~なるほど❗と、 江戸時代の御料理や お鮨のこと、勉強になります(笑) そして、食べて、普通のお鮨屋さんとは違った 味わいや御料理に驚愕しました 色々お鮨、食べてますが、初めての御料理や 味わいな品があり、感動(^○^) 最初にテーブルにセッティングされているお箸は 使った後にお持ち帰りができるように 箱に入っており、わざわざお箸を拭くお手拭きまで 用意されている。とにかく、気配りが素晴らしい。 また シャリの大きさを 前半 後半 ともに 聞いてくださり、お腹の具合で しっかり 対応してくださる。 とにかく大将の気遣い、気配り、目配りが 素晴らしいお店でした。 優しくて、気の効く、楽しい大将、 鮨や御料理の拘り、自身のご意見もしっかり 反映されたコース また、新しい体験、味に出会えました。 #鮨 #西新宿 #デート #鮨赤酢かなやま #すし #お鮨 #新宿グルメ #新宿 #西新宿グルメ #江戸前鮨 #贅沢

  • + 3
ajisai

ajisai

2023/02/26

aumo

鮨 かなやま 続き 日本酒をAKABUにシフト。 フレッシュでキレのある味が鮨に合います。 ・かすごだい 大将独自に幽庵漬けをし、柚子の効いた醤油に漬けた春子鯛。 皮目を軽く炙ってあり歯応えも良く、春の訪れを思わせる握りでしたよ。 ・穴子 ツメも塩も食べたい欲張りな食通さんにはピッタリ。 穴子は、塩味には銀シャリ。ツメには赤シャリを使った二種の味を楽しめ、もちろん味は最高です。 ・トロたく いぶりがっこを使ったトロたく。いぶトロとも呼ぶべき!?いぶりがっこと鮪をパリッとした海苔に包み大将から手渡し。絶妙なバランスと味。そして食感が良く口福を感じます。 ・苺  前菜からデザートまでのフルコース。最後に苺を頂き口の中がさっぱりし大満足です。 江戸料理を中心に作りあげる端正な料理。 古さと新しさが融合する、江戸前鮨を頂きながら江戸時代の小話を聞き、和気藹々とした楽しく穏やかな時間を過ごせる素晴らしいお店です。 普通のお鮨屋に、物足りなさを感じている方に是非オススメしたいお店ですよ。 ご馳走さまでした。 住所 東京都新宿区西新宿1-4-17 第一宝徳ビル 2F 電話 050-5590-3084 営業時間 17:00~23:00 (最終入店21:00)
 #新宿#鮨#寿司#新宿グルメ#新宿のディナー#すし#スシ

  • + 3
ajisai

ajisai

2023/02/26

aumo

鮨 かなやま 続き ・小川のたたき 美しいガラスの器に彩り豊かに盛られたのは、新鮮な鰹の身をたたいて湯引きした江戸料理「小川のたたき」元祖鰹のたたきと言うのでしょうか。 ポン酢を付けて頂くと私が知っている鰹のたたきの食感とは別物で、ねっとり濃厚。 江戸時代を感じる妙趣な逸品でした。 ・毛蟹 身を剥き味噌と合わせたものを甲羅に戻し太ももを乗せて蒸したもの。 酢橘をかけて頂くのですが、これが濃厚で本当に美味しい。 ・雲丹とイクラ、キャビアの小丼 自家製のいくらと根室の雲丹、キャビアが乗った豪華でうっとりするほど贅沢な小丼。 ・玉子焼き  じっくり1時間蒸して作りあげたプリンのような濃厚でしっとり滑らかな甘い玉子焼きはスイーツのようでしたよ。 ・赤身の漬け 江戸時代より続く伝統の五大技法の一つである「漬け」 それを卓越した技法で一手間加えて握った漬けは柚子が香り、赤身でありながらトロのように柔らか。 ・真鯵 葱と生姜を擦り潰した薬味を添えた脂の乗った真鯵は、小さな真鯵一匹を二人分に捌き握ったもの。爽やかな青魚の香りがたまりません。 ・大トロ さすが大トロ、独特の食感と濃厚な味わいでした。日本酒が進みますね☆ ・赤貝 身と紐を一緒に和えた赤貝はコリコリとした歯応えが最高でした* ・あおさの赤出し 隠し味に山椒が効いた赤出汁です。口の中がさっぱりします。 住所 東京都新宿区西新宿1-4-17 第一宝徳ビル 2F 電話 050-5590-3084 営業時間 17:00~23:00 (最終入店21:00)

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ajisai

ajisai

2023/02/26

aumo

鮨 かなやま 鮨 かなやま 100〜200年前の書物から江戸時代の調理法を読み解き、ミシュラン獲得鮨屋で修業した大将が作る江戸前鮨と幻の江戸料理を堪能できるお店が新宿西口にオープン。 店内に入ると檜の一枚板を用いた美しいカウンターが目に飛び込みます。 静謐な空間で供されるのは、江戸時代から語り継がれてきた料理と鮨。 席につきビールで乾杯。 品書きは大将お任せコース一本勝負。 先ずは前菜三品 ・沖縄もずく酢 ・あん肝の旨煮 ・タコの桜煮   特に蛸の桜煮は感動の柔らかさで、繊維をほぐしながら作る事で、その身を柔らかく柔らかく煮上げる事が出来るそう。 ガリは二種用意されます。 本体を丸ごと漬け込んだものとスライス。 スライスは赤酢を使用しており異なる食感と味のガリは、お酒にも良く合います。 ・中トロ 大将自慢の握りの始まりです。 上品な赤シャリと中トロの脂がたまりません。 また鮨飯は、ネタにより赤酢・白酢のニ種を使い分けているそうで楽しみが増します。 ・さより  葱と生姜を擦り潰した薬味がのせられ脂の乗ったさよりの旨味が引き立ちます。 酒好きには嬉しい皮の炙り(珍味)も頂きました。 ・墨いか 塩と酢橘で糸造りにして握っており銀シャリで頂きました。 糸造りと塩、酢橘の味付けが墨いかの甘さを引き立てます。 お酒を宮城県石巻市の「日高見」にシフト。 魚料理に合うしっかりとした旨味を持つ日本酒です。 24個の中から選べる江戸切子の酒杯も鮨の美味しさを一層引き立てます。 ・車海老 男性、女性で切り方を変え男性には食べ応えを。女性には食べやすさを。という大将の粋な心遣いを感じる車海老は、甘みや香り、食感が楽しめますよ。 ・金目鯛 濃厚な旨味と甘味が舌の上でとろけます☆炙ることで金目鯛が持つ脂の美味しさがさらに際立ちます。 ・煮蛤 冬から早春にかけてぐっとおいしさが増す蛤。ぷっくらと膨らんだ身は噛むほどに旨味が口いっぱいに染み出しながら広がり、柚子の香りと相俟って飲み込んでしまうのが惜しいほど。 続く 住所 東京都新宿区西新宿1-4-17 第一宝徳ビル 2F 電話 050-5590-3084 営業時間 17:00~23:00 (最終入店21:00)

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だるまグルメ

だるまグルメ

2023/02/23

aumo

新宿📍200年前の文献から読み解いたレシピ📜 古き良きと新しさを融合させた🤝丁寧に仕上げた本格江戸前鮨と江戸料理を堪能🍣 【鮨 赤酢 かなやま】新宿 ⚫︎もずく酢 ⚫︎たこの桜煎 ⚫︎あん肝有馬煮 ⚫︎中トロ ⚫︎コハダ ⚫︎スミイカ ⚫︎小川のたたき ⚫︎いくらの小丼 ⚫︎赤身 ⚫︎車海老 ⚫︎赤貝 ⚫︎カマス ⚫︎穴子 塩・タレ ⚫︎かんぴょう ⚫︎お椀 江戸前鮨はもちろん、一品料理にも江戸時代の調理法を取り入れられており、時代を感じながら楽しめました☺️ 基本赤シャリのお鮨ですが、ネタによっては白シャリで握ってくださり、こだわりを感じます🍣 店内はカウンター8席となり、清潔感があり木の温もりを感じます🪵🫧 大将の職人技と人柄が光る✨軽快なトークも楽しみながらお食事できます🍣 #東京グルメ #東京ランチ #東京ディナー #東京デート #gourmet #全国グルメ #都内グルメ #都内ランチ #新宿グルメ #新宿ディナー #新宿デート #新宿鮨 #新宿寿司 #鮨 #寿司 #新宿区グルメ #かなやま

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志保

志保

2023/01/12

aumo

この日は新年会。気のおけない友人との新年、初顔合わせは やっぱり特別なお店が良いなと。 まだオープンしたばかりだけど、良い店あったわ!と グルメ友達からの情報をキャッチ。 新しいモノ好きな我々。 行ってみることに。  新宿西口からほど近い『鮨 赤酢 かなやま』です。 まずは前菜 煎り酒で煮たタコの柔らか煮 もずく酢 あん肝の煮物 どれも美味しい。 スパークリングワインで乾杯! 今年もどうぞ宜しくお願いします。 お店も綺麗です。カウンターも天井も明るい! ふと見つけたモノ…江戸時代の料理本が無造作に飾られて!! ええー良いのですか!?こんな無造作に飾られて。 触ったりはしないけど、ガラスケースに入れられてありそうなモノなのに! 訳されて販売もされている本ですって。 感激です。 そして塩竈のマグロから握りスタート。 小肌、なんと男性には切り込みを入れるだけ、 女性のお客様には編み込むそうw. 大将のこだわりが感じられます。 白イカは白いシャリで。 イカには片栗粉並みに細かくした塩で。 ネタによって赤酢を使ったシャリと使い分けしているそう。 そこもこだわりがあって良いですね。 金目鯛 皮目を炙って香ばしく 車海老 女性にはカットしてお出しするそう。 江戸時代、大きな口を開けて食べるのは御法度。 現代でも嬉しいサービス。 煮ハマ 極レアな仕上がり柚子の香り 江戸時代のカツオのたたき 器も美しい 菜の花添えて春らしい 毛蟹 食べやすいように。味噌と和えて。 最後に太ももをトッピング。 ウニいくらキャビアのミニ丼 最高!! 黒龍いっちょらい 冷酒と合わせました。 黒龍があれば、ほぼオーダーしちゃう。 黒龍好きです。 赤身の漬け 赤貝 ヒモも!身で味わい、ヒモで歯応えWで楽しむ! かすご鯛の遊庵漬け 炙って お椀 器の美しさ、モダンさに萌え! これは一目惚れしたそうですが、本当にカッコ良い。 穴子 まずは白いシャリで。 2種類いただけるの嬉しい! いつもどっちかしか選べなかったから。 赤酢シャリでタレをいただける…大将も仰ってましたが、 これが一番喜ばれると。 まさに…!サービスですよね。素晴らしい。 良き新年会になりました。 #はじめての投稿

あんよ

あんよ

2022/12/28

aumo

Openしたばかりで、まだ看板もない隠れ家のような鮨店。 カウンター8席のお店では気さくで話上手な大将が握る江戸前寿司と、古書から再現された江戸料理を、美味しいお酒とともに楽しむことが出来ます。 握りは赤酢のシャリと白いシャリをネタによって使い分けられていたり、一味違った塩の使いかたや、ネタへの包丁入れなど、大将の技が光る数々を楽しむことが出来る... オープン記念コースが2割引とあって早速行ってきました( *´艸`) ネタへの丁寧な包丁入れ、赤酢のシャリと白いシャリの使い分け、同じ塩でも使い方が違う、などの職人技が光る握りの数々と、食べたことがあるようでいてこれまで口にしていない江戸料理の数々を楽しむことが出来ました。 握りはシャリのサイズのリクエストもでき、もちろん苦手な食材はお伝えして抜いてもらうことが可能。 お料理+握り12カンのボリュームで大満足。 光り物のお鮨を食べられるようになったのは実は次男出産後なのですが、あれから17年...今までの人生でいちばん美味しい鯵をいただきました♡ また、対象のお気遣いで女性用のお鮨は海老は1口サイズに切ってくださったり、コハダは飾り編みされていたり、小さなことが凄く嬉しい! おすすめの日本酒をお願いしましたら、あまり出回っていない種類のあらまさや、今の時期ならではの而今のおりがらみをいただくことも出来ました♡ (見せていただいただけで手が出ないお値段のものも!) 今どきのお鮨屋さんならでは、のワインやノンアルコールもオシャレに充実していましたよ!! (度肝を抜くシャンパンも一見の価値アリ★) スタッフさんのサービスも気遣いが素晴らしく、贔屓にしたいお店が新宿に誕生。 ご馳走さまでした。

  • + 5

新型コロナウイルスの影響により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。

「鮨 赤酢 かなやま」の基本情報

名称

鮨 赤酢 かなやま

カテゴリー

寿司

住所

東京都新宿区西新宿1-4-17 第一宝徳ビル 2F

アクセス

JR線 新宿駅 西口徒歩5分

営業時間

17:00~23:00(最終入店21:00)

定休日

日曜日

予算

¥ -
¥ 20,000~

支払い方法

カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可

空間・設備

座席数

8席 (カウンター8席)

個室

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

近隣にコインパーキングあり

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