出町ふたば(でまちふたば)
出町柳/和菓子、大福
出町柳の駅から鴨川を見ながら歩いて渡ってきたら、まだ8:40というのに物凄い行列を発見。なんだろう?と、せっかくなので連なってみた☆←タイムスケジュールしっかり組んできたはずなのに、ついミーハー心に火がついた(笑)それがここ、【出町ふたば】さん。名大豆餅、豆大福、が名物の和菓子屋さん。オープンが8:30だったらしく、まだ開店10分だったわけだ。私たちが並んだあともあっという間に20人くらいが並び、「ふたば」のベストをつけたお兄さんたちが列の整理をされていました。列に並んでいる間に、色んな商品が目に入ってくる。いもあんで作ったり、今だと丹波栗を使っていたり...せっかくのご縁での訪問なので、11/27で終売の「栗おこわ」と名物の豆大福を。本当はモンブランも欲しかったな。まだまだ回る予定で、スーツケースではなかったので潰れそうで断念。栗おこわには食べられる紅葉がはいっていたり、もっちりのおこわに大きな丹波栗がはいっていたり。とても美味しかった!ご馳走様でした。
【出町ふたば】出町柳に行けば必ず買う「出町ふたば」の豆もち。雨でも行列してました。デパートで買うのとここで買うのは味が違う気がしてます。出来立てだからかなぁ?と勝手に思ってます。今日は人生初の本わらび餅450円も購入。本わらび餅を食べるのは初めて。牛皮よりも柔らかくふわふわしてました。市販のわらび餅とはやはり別もの。特別美味しいかと聞かれたら…レギュラーの豆もちの方が好きかな?😋と思います。明治32年創業の老舗和菓子屋。名物の「名代豆餅」はつきたての餅でこし餡と赤えんどう豆を包んでいる。創業時から受け継がれる一品。#
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加茂みたらし茶屋(かもみたらしちゃや)
出町柳/和菓子、甘味処、かき氷
京都カフェ巡りをしていてたまたま見つけた甘味処にふらり訪れてみました。伺ったのは加茂みたらし茶屋さんです。平日の午前中に行ったのにすでにお客さんが来ていて賑わっていましたね。名物メニューのみたらしを注文しました。みたらし団子は3本セットで一皿に盛られて提供されます。細い串に5個ずつ団子があって1つだけ隙間が空くようにして焼いてあります。みたらし団子は香ばしくて美味しかったですね。独特の甘辛ダレが特に好みで、このタレの美味しさを味わいたくてお皿ごと舐めたくなってしまうほどでした。これは多くの人が訪れるのがわかる名店のスイーツですね。
【京都・加茂みたらし茶屋】🍡・京都世界遺産登録の下鴨神社の近くにある、甘味処の「加茂みたらし茶屋」他は、大正11年(1922年)創業で、100年以上の歴史と伝統のあるお店です。・店内は、明るく綺麗で和の空間を取り入れた造りで、感染対策もしっかりされており、安心して席に着いて、外の風景を眺めながら、静かに時を過ごす事が出来ますよ☺️・誰しもが一度は食べたことのある、こんがりと焼かれた団子に、代々秘伝のタレにからませた、みたらし団子🍡は、下鴨神社に昔から自然と湧く池の水玉を表し、無病息災を祈願して、神前に奉納したのが起源とされており、一度食べるとなかなか癖になる味で、タレがまた何とも言えないぐらい、超美味しいです😋🤤・串に刺した5つの団子は1つを離して頭とし、五体を表すと言う、神聖かつ自然体の物として、有り難く頂きましょう♪(๑・̑◡・̑๑)・他のメニューでは、わらび餅も捨て難く、香り高い「きな粉」をかけて頂くと、これまた、お団子のタレとは違った、別の味覚に酔いしれますね。🤪・また、シンプルに海苔を巻いた「磯巻き」や、きな粉をかけた「あべかわ餅」なども有りますので、店内に置いてある豊富なメニューを見て、色々な甘味物を選び頂くのも格別ですね✌️😊・ポカポカした天気の良い日には、着物👘でお越しの方なら外の庭に出て、毛氈の敷かれた場所で、優雅に甘味物を頂く事もオシャレで、京都らしい趣で、きっと映えますね♪📱・テイクアウト🥡システムも完備されておりますので、お帰りにお土産としてお持ち帰りされる方々も多くいらっしゃいます🤗[お店情報]☀︎住所:京都府京都市左京区下鴨松ノ木町53☀︎☎️:075-791-1652☀︎営業時間:9時30分~19時(18時LO)☀︎定休日:水曜日(祝日の場合は営業)[アクセス]☀︎公共交通:JR京都駅から、市バス🚌4系統・205系統でおよそ20分、☀︎バス停:下鴨神社前下車、徒歩すぐ🚶♀️☀︎車:名神高速京都東IC🚗から10km、40分
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茶房いせはん
出町柳/喫茶店、甘味処、カフェ、かき氷
出町柳から西へ進んだ先にあった和風なお店「茶房いせはん」。綺麗な店内で、明るい接客に思わず笑顔。この日いただいたのは秋冬限定メニューのみたらし白玉。餡の味がとても濃く、白玉ももっちもちで歯ごたえ抜群!きな粉を添えて食べても絶品でした!京都ならではのおもてなしと甘味で、身も心もほっこりし、ゆったりとした時間を過ごすことができました。客層は40代の女性が多かったですが、男性でも気軽に楽しめるお店です!(なお、筆者は男性です!)ぜひ京都の甘味を味わってみてください!
今日は暑かったので京都ならではのパフェを食べたくて"いせはん"さんへこちらでは迷わず"いせはんパフェ"をオーダー。ソフトクリームに抹茶アイス、きな粉のアイス、白玉、ボーロ、柔らかい抹茶ゼリー、少し弾力のある黒糖ゼリー、硬めの寒天と食感の絶妙さと味変して行く感じがたまらんです。食べにきた甲斐がありました。時期により期間限定のものもあるようなのでまた来たいです。
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みつばち
出町柳/甘味処、かき氷
何だかレトロで可愛くて落ち着くお店😊お店の方もとても優しい感じで、席について座った瞬間またこよっと思った😆今日はあんことお豆の寒天🫘黒蜜、ちょっと多いんじゃない?と思いながら全部かけて…気づいたら何なら飲みたいわって思う美味しさでした😊寒天も餡子も全部お店で手作りのようです。夏には杏のかき氷を食べに来ようと思ってます🍧
🍵☑︎白玉あんみつおうすセットいつだったかのおやつこの日は「あんず豆かん」って決めてたのに…残念ながら売り切れガ━━ン=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪‧̣̥̇)ってことで白玉あんみつにこのあんずが好きやねんな〜ぷりっとした寒天が堪らんわ♡@satochan_t様、ご協力ありがとうございました😊
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さるや
出町柳/カフェ、和菓子、甘味処
【さるや】下鴨神社と言えば、みたらし団子でした…初めて申餅いただきました。甘さ控えめで、モチモチしていて美味しかった。お茶もついて450円です。葵祭りの申の日には、小豆の茹で汁で搗いた御餅が神前に御供され、ほんのりと“はねず色”に輝くこの御餅のことを都人は「葵祭りの申餅」と呼んで親しんでいたそうです。はねず色とは、明け方の一瞬、空面が薄あかね色に染まる様子。食べることで身体を清め、元気の気をいただき、無事息災に過ごせるようにとお祈りした故事にならい、下鴨神社の申餅を140年ぶりにさるやさんが、復元したそうです。
葵祭⑤葵祭午後の部スタートを見送って宝泉堂おやすみ処『さるや』にてソフトミルク大納言あずき🫘@500円でクールダウン🍨赤い毛氈のおやすみ処がたくさん設けてあって木漏れ日の中微風が涼しくて🌿🌬️ほっこりしました♪2枚目は、賀茂葵日持ちが2週間とのことである人に送りたくて購入。3枚目は、代表の銘菓『申餅』これは、日持ち2日…自分用です。4枚目…🐶チワワ♂コタロウ君石川県から車で来られていました。お孫さんが葵祭の巫女としてアルバイトされていて葵祭に駆けつけられたとのこと。お母様も合流。地震の話や犬の話🐶素敵な時間を過ごしました⏰下鴨神社さるや(下鴨神社境内)☎︎075-781-1051.5.16
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真古館(しんこかん)
岡崎/カフェ、甘味処
【京都】旅館「吉田山荘」に併設のカフェ吉田山荘は登録有形文化財指定の風格のある旅館です階段を登ってカフェスペースに入ると優しい空気が流れる感覚を覚えます静寂な空間で過ごす穏やかな時間は極上のご褒美タイム♪苦めの珈琲にキャロットケーキどちらも美味しい😍珈琲に添えられたコウモリのクッキーコウモリは福を呼ぶ動物だからだとか女将さんが手書きで枯れた和歌がまた素敵で、心遣いが感じ取れます。誰もいない素敵な空間で過ごす贅沢時間♪ずっとこのままここにいたくなるお気に入りに登録決定です💕..📍吉田山荘カフェ真古館京都市左京区吉田下大路町5-9-1営業時間:11:00-18:00定休日:月火水..
初夏に一度訪れた真古館に再び行ってきました!窓からはまだ紅葉が見えてました🍁今回もケーキセット(1400円ほど)をいただきました🤤
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