天野屋
御茶ノ水/甘味処、かき氷
1846年(弘化3年)に創業神田明神鳥居の左手にある天野屋自慢の甘酒が「明神甘酒」です。化学添加物を一切使わず、米と糀だけの伝統的製法で作られる甘酒で、自然の優しい甘味が特徴。甘酒はテイクアウトもありますが、店内でゆっくり味わうことも。お店は「景観まちづくり重要物件」にも指定されている建物なので、お店全体の雰囲気も素晴らしいです。千代田区外神田2-18-1503-3251-791110:00~16:00L.O.15:30定休日火曜日(祝日の場合営業)海の日、8/10〜17
後世に残したい、そんな気にさせる、タイムトリップしたような雰囲気の甘味処♪このご時世、お手頃過ぎるメニューに拍手!神田明神の鳥居、すぐ横(向かって左)にある有名な甘酒屋さんです。甘酒はテイクアウトも人気とのことですが店内の方が何故か美味しいというレビューを拝見し、また、店内も見てみたいということで店内でいただくことにしました♥平日、開店前から待ってて、ファーストゲストにてインお姉さんに写真撮影許可いただき店内、今のうちに、沢山撮って下さい!とw店内は、噂通り雰囲気のある昭和なイメージめちゃ落ち着く~!中庭みたいな窓から見える景色も風情があり、いー♥座席にて御茶とおしぼり出されオーダーすぐに前金制なのでお会計を現金のみです(4月からPayPay使えるみたい)◆甘酒とくず餅のセット705円甘酒は先に少し飲んでからと、お姉さんに教わりそんな変わるかなぁて、思ってたけど、甘さがかなり、違った。くず餅前の最初に飲まないと、甘酒本来の甘さが分からなくなります。くず餅の甘さに舌が侵されると(笑)甘酒は甘くなくなりました❗️不思議、、、最初の甘酒は、ほんのり甘くだけど喉が乾くような甘さではない仄かでちょうど良い、麹の粒もある程度は感じるような、まさに理想の甘酒♥って感じ❗️とても美味しかったくず餅にはたっぷりな黒蜜、きな粉がかかり4きれついてます。また、べったら漬けも、いぃ舌のアクセント♥ここ、かなり気に入ってしまいました。今度はお餅とのセットや味噌田楽も食べたいな。店内落ち着くし、凄く好き。大変良い時間を過ごせました。ごちそうさまでした。
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EDOCCO CAFE MASU MASU
御茶ノ水/カフェ、和菓子、甘味処
🚩EDOCCOCAFE「MASUMASU」江戸っ子カフェ「マスマス」神田明神の境内にあるカフェで裏メニュー抹茶スコーンJR御茶ノ水駅から徒歩6分。抹茶スイーツを愛する男子おかまっちゃさんがプロデュースした抹茶スイーツ。抹茶あんバタースコーン(450円)※テイクアウト限定裏メニューのためメニューに記載はしていない。あんこと抹茶バターをスコーンでサンド。スコーンは温かくて、バターがとろける。外はサクサク、中はしっとり。スコーン自体にも抹茶が練り込まれ、甘さ控えめ。抹茶バターの塩気とあんこの甘さが合わさり、甘じょっぱさがたまらない。以前伺ったときは製造者がいないため食べられず、リベンジ!11〜12月前半までは提供し、年末年始は忙しくなるから販売休止。紙の容器で提供されるため、写真撮影用に皿は持参。テイクアウト限定のため店前の立食カウンターや交流館前にあるベンチでいただける。詳細はプロフィールURLからブログをチェック!📍住所:東京都千代田区外神田2-16-2神田明神文化交流館内☎️電話番号:03-6811-6622⏰営業時間:10:00~17:00(L.O.16:30)テイクアウトコーナー9:00〜17:00💤定休日:なし 🚞アクセスJR御茶ノ水駅、東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅から徒歩6〜7分
2020年、心機一転を図るため神田明神へ。その時に立ち寄ったカフェで写真映えしそうなスイーツも味わえてよかったなぁ(^^)
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