【2024最新】栄でカウンター席があるおすすめのグルメ・レストラン

栄の繁華街、錦三地区に２０２３年１０月にオープンした台湾中華のお店「南陽倶楽部」、平日の夜に利用してみました。店内はカウンター１０席とテーブル６卓程度の席数、２０時ころに入りましたがほかにお客さんは４組ほどでした。⁡メニューはいろんな種類の一品料理をはじめ、麺類にご飯もの、おつまみ的な料理などいろんな種類がありましたね。⁡その中から台湾酢豚と八宝菜などを注文、まずは台湾酢豚、コレ大好きなんですよね、普通の中華の酢豚だとタマネギが大量に入っているようなお店も多く、半端に火が入ったタマネギって苦手なので敬遠しているところ、台湾酢豚はお肉とネギといったシンプルない具でタマネギが入っていないので安心して頼めるんですよね。カリッと心地よい食感に柔らかなお肉の食感、バランスよく入っている脂身の部分もイイですね、結構辛かったですが、甘酸っぱい味付けもワタクシ好みで美味しいです。⁡ただ八宝菜の方にはタマネギが入っていましたね、白菜だけでイイのに油断していました笑、でも量はそれほど多くなかったのでこのくらいは許容範囲、悪くなかったです。⁡今回みたく一品料理で飲みに使うのもイイし、普通に食事で利用するのもアリですね、なかなか良かったです。⁡

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼名古屋住みお酒大好きな26歳のグルメ巡り⬇️今日ご紹介するお店はこちら【Lito】⬇️今回注文したのはこちら・ランチコース¥11,000・ノンアルコールペアリング¥8,500・バースデープレート¥1,000⬇️コース内容はこちら・自家製発酵させた桃にバラのスパークリング「山梨県産桃なつっことストラッチャテッラ」群馬県産の国産生ハムの下には桃上から発酵させた桃のソースとベアルネーズ、ハーブのオイルがたっぷりかかっており、桃の甘さをより生かしてるストラッチャテッラはブッラータの中のチーズ生クリームとモッツァレラの合わさった繊維のあるチーズでこれがももとの相性抜群・葡萄ベースに発酵させたフランボワーズの炭酸ジュース自家製紫蘇シロップが口当たりさっぱりしてくれてる！「鱧のフリット」コーン油でカラッと揚げており衣が非常に薄く脂っこくない発酵させたフランボワーズのソースがかかっており、ペアリングとあうその下にはパプリカ、セミドライトマトイタリアの生唐辛子のソースでマリネしたもの発酵させたフランボワーズのパウダーとオレガノの粉末が良いアクセント・佐藤錦さくらんぼとハイビスカスのジュース「甘海老と小豆島の素麺」冷製パスタと思いきや素麺ここでパスタではなく素麺を使用することによってお腹を満たせすぎず、ちゅるっとスイスイ入ってく北海道産の甘海老、ルーズベリー、紫蘇の花の上から発酵させたトマトのソースと大葉のオイル酸味がちょうど良くて暑い日に食べたい1品・発酵させたオレンジとレモンの果汁入りジャスミンティー自家製金木犀の香り付けされており、私これ好きだ！「太刀魚炭火焼き」赤茄子と呼ばれる熊本県産の茄子この茄子がとろとろすぎて茄子じゃないみたい貝のお出汁がほっこりさせてくれるオレンジの皮から抽出させたオイルにローズマリー、発酵させたナスのパウダーで味をまとめてる・岩手県産6月熟成ぶどうジュース発酵させたブルーベリーエキスが入っており、飲んだ後からブルーベリーの味わいが楽しめた「藁で炙った鴨肉ステーキ」ひと口食べると藁の芳ばしい香りが口いっぱいに広がって美味しい黒にんにくのソースが鴨肉の旨味を引き出してくれてる

栄の繁華街、住吉地区にあるビルの２階に入っている名古屋名物台湾ラーメンでお馴染みの味仙です、平日の夜に利用してみました。店内はテーブル８卓ほどの席数、１８時３０分ころに入りましたがほぼ満席と混み合っていました。⁡特製肉シュウマイとカニの唐揚げが３店舗限定メニューということでオススメされましたがそこはスルーしてこの日いただいたのは台湾酢豚、味仙と言えば台湾ラーメンですが、ワタクシのお気に入りはその台湾ラーメンよりもこの台湾酢豚なんですよね。いつもはコレにニンニクチャーハンを付けるのがワタクシの定番なのですが、この日は２軒目ということもあり酢豚だけにしておきました。⁡その台湾酢豚の具はお肉とネギ、それにキムチが添えられているだけとタマネギとか入っていないトコが酢豚のタマネギがニガテなワタクシにはうれしいんですよね、味もサクッと香ばしい食感にほどよく脂身も入ったジューシーなお肉、ニンニクもガツンと効いていて、それに結構辛くて汗が出てきます。メニューで辛さを示す唐辛子マークは１個なのに辛いのが得意でコレでかなりの辛さ、唐辛子マーク５個の台湾ラーメンイタリアンはとても食べられないですね(笑)⁡結局追加で台湾ちまきも追加してお腹も満足でした、今度はニンニクチャーハンもしっかりといただきたいと思います、ごちそうさまでした。⁡

栄五丁目、いわゆる女子大エリアにできた、屋台村のような場所にある、ニューオキナワ名古屋栄にうかがいました。店主は沖縄のニューオキナワと同じで、テレビ（月曜から夜更かし）とかにも出てて、有名人とのことです。麺は沖縄から空輸しているとのことです。いただいたのは、Ｂランチ沖縄そば自家製ラフティー丼１０００円ラフティーも、沖縄そばのお肉もチープな感じでした。ごちそうさまでした。

マルエイガレリアに２０２３年１２月１３日にできた、リトルタイガーマルエイガレリア店にランチでうかがいました。米野にあるリトルタイガーの２号店のようです。ランチメニューは、オール１５６０円でタイガーカレークンパッポンカリー上海蟹のグラタンガイヤーンパッタイガパオライス等いただいたのは、上海蟹のグラタン程よく上海蟹が感じられとても美味しいです。このお店の実力が感じられます。

エスプーマ鶏白湯とレアチャーシューが有名な、鶏そば啜る系列のお店。栄四丁目の屋台村のような場所にあります。その屋台村の様な場所では、ランチタイムは、ここが一番流行ってます。こちらは、なんかメニューが多い感じでした。いただいたのは、期間限定海老鶏白湯全部のせ１２５０円。海老感が強くて美味しいのですが、鶏白湯にそのまま海老の醤的なものを加えているようで、全体のバランスは改善の余地ありだと思いました。ともあれご馳走様でした。

台湾まぜそばの元祖というか生みの親、麺屋はなびの大須店にうかがいました。ネットでは、錦店がこちらに移転したことになっています。平日の１１時半６割程度の客入りです。タブレットでのオーダー。いただいたのは、カレー台湾まぜそば１０００円卵黄トッピング１００円まぜそばは、セルフで追い飯付きですが、平日ランチタイムは、ライスがサービスなので、追い飯よりもライスを頼むべきですね。まず感じたのは、値上げの波です。暮らし辛い世の中ですが、やむなしですね。個人的には、付加価値が欲しいかも。久々に食べた台湾まぜそば、変わってないと言えばそうですが、進化していないという言い方も可能な感じですね。せめて、トッピングのチャーシューを１枚からとか、ど肉を半量からとか、オーダーできるようにならないかな。美味しく頂きました。ごちそうさまでした。It'squitedelicious.Thankyouforthemeal.

表の看板に誘われて、栄三丁目にできた、ビストロビュベールにてランチです。以前は桜びよりがあった場所です。ランチメニューは、ビストロ赤味噌カレー９００円白味噌パスタ１０００円国産鶏もも肉の塩麹ロースト１２００円ビストロ赤味噌カレーにしました。白レバーパテ１５０円をトッピング。なかなか完成度の高いカレーです。赤味噌ドレッシングサラダと、ピクルス盛り付きでした。夜は発酵料理を売りにしたビストロです。美味しく頂きました。ごちそうさまでした。

栄の繁華街、住吉地区に２０２４年７月２４日にオープンした「うなぎのお多福」、さっそく平日の夜に利用してみました。店内はカウンター７席とテーブル４卓の席数といった造り、お店に入った炭火で焼き上げる香ばしい鰻の香りに食欲がそそられますね。⁡メニューはうな重の並が１８００円、上で２３００円、特上２８００円、そしてうなぎが２尾入ったお多福盛り４８００円、ほかにもひつまぶしや蒲焼き定食、近日発売のせいろ蒸しなんかもありましたね。⁡その中からいただいたのはひつまぶしの特上、満月たまごと出汁とろろのトッピングもオススメということだったのでそれも付けてもらいました。⁡うなぎは表面がパリッとしっかりとした香ばしさが感じられる強めの焼きはワタクシ好み、それでいて身はふっくらでほどよくのった脂の甘みもたまらないですね。⁡ひつまぶしの２膳目といったら薬味ですが、ココで満月たまごと出汁とろろの出番、濃厚な満月たまごと粘り気が強く同じく濃厚な味わいのとろろによりひつまぶしがさらに豪華に様変わり、コレはすごく良かったです。⁡うなぎの量もたっぷり、コレで３１００円は破格ですね、ご飯は普通盛りにしたのですが、うなぎの量が多いのでご飯大盛りにし方がバランス良く食べれたかもですね、最後はうなぎばかりの贅沢な感じになっちゃいましたので。今度はご飯も大盛りにしていただきたいと思います、ごちそうさまでした。⁡

栄の女子大エリアに出来たとんかつ屋さん「女子とん本店」にうかがいました。平日の１１時半過ぎ、先客は一人。出来たばかりなので、まだ知られてないと思いきや、帰る頃には続々と来客でした。いただいたのは、カツカレー９３０円値上げラッシュの昨今。この価格設定は嬉しいですね。ライスに乗ったカツと、カレーが別々に提供。お米も含めてなかなか美味しいです。ここは人気出るかもしれません。美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

栄の地下街にあるタリーズコーヒーです、週末の午前中に利用してみました。店内はカウンター３０席ほどとテーブル７卓の席数と席数は結構多くありますね、１０時ころに入りましたがまだお客さんはまばらな感じでしたね。モーニングの時間帯でしたがモーニングは追加料金がかかるので大人しく本日のコーヒーのみをいただきました。この日のコーヒーはキリマンジャロナチュラルということ、ほどよい酸味と甘みのバランスが良く、しっかりとしたコクも感じられる美味しい珈琲でした。席数も多めでコンセントがあるカウンター席も多くあって便利に使える店舗ですね、営業時間が20:30までと夜閉まるのが早めなのは難点ですが、場所も便利なトコなのでコレからも利用する機会も多いと思います、ごちそうさまでした。

やっぱりステーキがあった場所にできた、やっぱり食堂にうかがいました。やっぱりステーキの後は肉とニンニクそして飯今度はやっぱり食堂です。大人のお子様ライスがいただけます。いただいたのはCランチ９８０円とんかつ・ナポリタン・ハンバーグ・赤ウィンナー・ポテト・マカロニ・唐揚げが内容のはずですが、唐揚げは入って無かったと思います。その代わりゆで卵が半分乗ってました。ボリュームがありますが、出来合い感が強く、お味も単調な感じです。ソースも市販の一種類のみ。ごちそうさまでした。

新中日ビルにできた、ラ・ボデガにうかがいました。こちらのお店、何店舗も展開していて、名古屋駅にも店舗がありますが、まだまだ行列が絶えない感じです。この日は、１１時４０分位に店を覗いたところ、並びが無かったので、確認するとカウンターなら大丈夫との事。早速入店可しました。いただいたのは、パエリア単品で魚介のパエリア１６６０円（税別）イベリコ豚と水タコのパエリア１５９０円（税別）魚介のパエリアは、普通に美味しいのですが、同行者がオーダーした、イベリコ豚と水タコのパエリアは、イマイチだったようです。帰る時には行列出来てました。