【2025最新】岐阜のおすすめ人気和菓子

恵那駅から歩いて３分ほどの場所にある和菓子屋さん、週末の午後に利用してみました。店内にはこの時期のこの地方の名物でもある栗きんとんをはじめとする栗を使った和菓子などがいろいろと並んでいました。その中から栗きんとんと爽々檸檬というお菓子の２点を購入、栗きんとんは地元恵那産の栗のみを使用し、昔ながらの製法で作っているということでほくほくの食感に栗の風味としっかりした甘さが感じられますね。一方の爽々檸檬はビスケット生地の中に白餡とレモンを入れたお菓子、しっとりとした食感の生地でレモンはしっかりと入っていますが酸味はそれほど強くないので、白餡との味のバランスも良く、それでいてレモンの爽やかさも感じられる味でなかなか良かったです。

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恵那駅から歩いて２分ほどの場所にある栗きんとんが有名な和菓子屋さん、週末の午後に利用してみました。コチラのお店はテイクアウトはもちろん、店内にカフェスペースもありそこでパフェなどのスイーツをいただくこともできますが、この日は１６時過ぎと遅めの時間ということでカフェはすでに終了、お菓子をテイクアウトでいただきました。購入したのは栗きんとんと栗きんとん煎餅の２点、栗きんとんはその時期に最良の栗だけを使用し、少量の砂糖のみを加え水は一切加えず炊き上げているということ、なので栗本来の味わいが強く感じられますね、時折感じられる栗の粒感もイイ感じで間違いない美味しさです。一方の栗きんとん煎餅は栗のカタチをしているものの見た目は普通のおせんべいですね。でも口にするとパリッと心地よい食感ととまに優しい栗の風味が感じられてなかなかおもしろかったです。

岐阜にある和菓子のお店、コチラのお店のかりんとうをいただきました。かりんとうはいろんな種類があるみたいですがその中からいただいたのはおいものかりんとうの紫いも、国産紫芋を皮ごと細切りにし、純国産米油でカリッと揚げたということで小麦粉とかは使っていないのでビジュアルもそうですがかりんとうというよりは芋けんぴのような印象ですね。味の方はカリッと心地よい食感とともにお芋の味わいと自然な甘みが感じられてなかなかにイケますね、美味しくいただくことができました。

岐阜の繁華街、柳ケ瀬地区にある和菓子屋さん、平日の午後に利用してみました。コチラでは上用や栗きんとんなど定番のお菓子はもちろん、干し菓子やうさぎチョコ、ロシアケーキなんかもありました。その中からいただいたのは栗きんとんに鮎菓子の２点、栗きんとんはご存知秋の風物詩、なめらかな食感で結構甘みも強いですが栗の風味もしっかりと感じられてなかなかイケますね。岐阜の銘菓、鮎菓子はカステラ生地にやわらかな求肥をくるみ、鮎型に形成して鮎の顔を焼き付けたものを和菓子、岐阜以外でもよく見かけるような気もしますが、岐阜の鮎菓子は中身に求肥のみを入れているのが特徴的ですね。カステラの焼き具合や求肥のやわらかさなどがお店によって少しずつ違いがありますが、ココのは中の求肥がとろけるように柔らかくてワタクシ好みの味、美味しくいただけました。

新しいお菓子、「うだつが上がりますように」を買いに来店。チョコ餡をチョコでコーティングされクルミが載っていて日持ちするお菓子、これまでの扶まんじゅうや、たらちね等の生和菓子に加え、贈答用に使えるお土産が加わった。麩饅頭が名物のようです。全部美味しかったですが、特にたらちねがとても美味しかったです。よもぎもちかと思って食べたら、サイズも大き過ぎず食感がもち米の粒が残してありそれが絶妙でした。甘さはちゃんと甘いが甘過ぎまではいってない感じです。たらちねはまた購入したいです。駐車場は向かいの観光ふれあい駐車場に1日100円で止めれます。美濃市のうだつにちなんだお菓子が売られているのでお土産に良いと思います。ふまんじゅうが、戸手も美味しい和菓子ですね。一度召し上がりあれ。

イオン柳津店の１階に入っているテイクアウトのお好み焼き屋さん、週末の午後に利用してみました。コチラでは伝統の味というはしまだんごをはじめ、五平餅にたい焼きといった甘味、それにお好み焼きに焼きそばなどが売っています。その中から焼きそばを購入、器にギュッと詰まっていて結構ボリュームはありますね、しっかりソースの馴染んだ焼きそばは安定安心の味、シャキッとしたキャベツやお肉といった具もしっかり入っていて普通に美味しい焼きそばでした。

郡上八幡にある和菓子店「金華堂」です、週末の午後に利用してみました。⁡コチラではいろんな種類の生菓子にどら焼きや鬼まんじゅうなどが売っていましたがその中から柿重ねと紅梅餅というお菓子２点を購入、どちらも見た目にも鮮やかですね、和菓子って味だけでなくこういう見た目の華やかさもホント良いんですよね、味の方もどちらも良かったですね、紅梅餅はねっとりした食感と優しい甘みが感じられる素朴な味わいで美味しくいただきました。⁡

名鉄岐阜駅から歩いて１５分ほどの場所にある和菓子屋さん「金蝶堂」です、平日の午後に利用してみました。⁡店内には金蝶饅頭に栗どら、栗まんじゅうに上り鮎や桜餅といった季節のお菓子、それに生どら焼きなんかも人気みたいですね。⁡その中から桜もちと上り鮎の２点を購入、桜もちは柔らかくもっちりした食感の道明寺になめらかなこしあん、ジューシーなくらいの桜の葉の塩気がこしあんの甘さを引き立ててくれています。⁡一方の上り鮎はカステラ生地で求肥を包んみ鮎のカタチにしたお菓子で岐阜名物、いろんなお店で売っていますが顔つきがそれぞれ違うのがおもしろいですね。柔らかく甘さは控えめな感じでなかなか良かったです。⁡

岐阜県多治見市にあるおせんべい屋さん、コチラのあられをいただきました。いろんな種類がある中からいただいたのはオーソドックスなたまり醤油味のあられ、サクッと軽い食感に少し甘めで香ばしいたまり醤油の味、コレはイケますね、食べ始めると止まらなくなる危険性もあります、もっとたくさん買っておけばよかったです。

名鉄岐阜駅から歩いて１０分チョットの場所にある和菓子屋さん「岡女堂」です、平日の午後に利用してみました。⁡コチラのお店は甘納豆がウリということで店内にはいろんな種類の甘納豆が並んでいましたね。また、甘納豆以外にもどら焼きなどの定番のお菓子もいくつかありました。⁡その中から購入したのはお徳用甘納豆とチンチン電車の２点、お徳用甘納豆は金時に青えんど、大納言など小さいのから大きいのまでいろんな種類が入っています、ほっこりするような甘さがイイですね、美味しいです。⁡一方のチンチン電車は以前岐阜で走っていた名鉄の路面電車「名鉄510形」をイメージしたお饅頭、カタチも一応電車のカタチしているんでしょうかね、チョット分かりづらいです。皮の中は白あんに栗も入っていて素朴な味のお菓子でした。⁡

ＪＲ多治見駅から歩いて１０分ほどの場所にある和菓子屋さんです、週末の午後に利用してみました。店内にはいろんな和菓子があった形跡はありましたが１３時ころに入ったところほとんどは品切れ、残っていたお菓子の中から大黒餅と麩まんじゅうの２点を購入です。大黒餅の生地は羽二重かな、ふわふわのお餅に包まれたほどよい甘さのあんこ、上には黒豆が乗っていてコレもイイ仕事していますね、ワタクシ好みの味で美味しくいただくことができました。

岐阜にある和菓子屋さんです、コチラのお菓子をいただきました。そのいただいたお菓子は岐阜名産の松風、砂糖と小麦粉にケシの実をまぶして丁寧に焼き上げたお菓子ということで、硬すぎずそれでいて軽すぎることないカリッとした食感とともにほどよい甘みが感じられる素朴な味わいのお菓子ですね、悪くなかったです。

明知鉄道の岩村駅から歩いて１０分チョットの場所、岩村城下町にあるお店、週末の午後に利用してみました。コチラではみたらしに五平餅、それにおこわにいなり寿司、ちらし寿司などのご飯もの、おせんべいや飴などのお菓子などが売っています。お目当ては五平餅だったのですが、残念ながらこの日はちょうど前のお客さんの分で売り切れ、手ぶらで帰るのもなんだったので栗きんとんを購入していきました。その栗きんとんは天然山栗を１００%使用しているということ、すごく繊細で柔らかな絞りでほっこりとした食感、味の方も栗本来の甘み、風味がしっかり活きていますね、コレは美味しかったですね。次の機会にはもう少し早い時間に来て五平餅をいただきたいと思います、ごちそうさまでした。

岐阜のショッピングモール「カラフルタウン」の１階に入っている知立名物大あんまきのお店「藤田屋」です、週末の午後に利用してみました。大あんまきの種類はあずき、白あん、チーズ、カスタード、栗、抹茶、期間限定のほうじ茶、それに天ぷらあんまきとあり、その中からチーズを購入です。そのチーズの大あんまきはふっくらした生地にたっぷりの餡とチーズが包まれています。北海道十勝産の小豆を使っているという餡はそれだけでももちろん不足なしですが、コレがまたチーズのコクがまた餡とよく合うんですよね、なかなか良かったです。

岐阜県恵那市にある和菓子のお店です、コチラのお菓子をいただきました。そのいただいたお菓子は秋の風物詩、栗きんとん、コチラでは栗福柿とか栗きんとん水饅頭とかほかにも魅力的な栗スイーツもありましたが、今回はシンプルに栗きんとんを試してみることに。その栗きんとんは国産栗100%使用しているということでパサつくこともなくしっとりした食感で上品な甘さで栗の風味も存分に楽しめる美味しい栗きんとんでした。

合掌造りの白川郷に来ましたが観光客のほとんどが外国人。

朝の散歩。宮川沿いを朝一方面に向かって進むと、下三之町辺りは綺麗な町並みでした。前日の混雑した上三之町とは全然違って誰も居ない。高山観光は朝が良いです。立派な建物がズラッと並んで素敵でした。2018年6月の旅から

竹屋煎餅本舗の鉱泉せんべい。鉱泉水、小麦粉、砂糖を練り合わせて作られたシンプルなお煎餅ですが流石水の都、大垣だけあってとても美味しいです。お煎餅に刻まれてる「カルルス」は世界的に有名なチェコ最大の温泉保養地「カルルスバード」のラジウム豊富な泉質に因んで「カルルス」と名付けられたとか。