【2024最新】栄でランチにおすすめのグルメ・レストラン

マルエイガレリアの１階に２０２４年９月にオープンした韓国マカロンのお店です、平日の夜に利用してみました。カウンター２席とテーブルが１卓あったのでイートインしていくこともできるのかもですね。コチラで販売しているマカロンの種類は１０種類以上ありますが、２０時少し前くらいと遅めの時間に入ったので半分くらいの種類は売り切れていました。残っていたマカロンの中から人気ナンバーワンというラズベリーと女性に人気というキャラメルの２点を購入、サクッとした生地にたっぷりのクリーム、キャラメルの方は甘くほろ苦いキャラメルクリームが、ラズベリーの方は果肉もしっかり入ってフレッシュな甘酸っぱさがそれぞれ楽しめてどちらも美味しかったです。

京都で大人気の韓国マカロン専門店「noncaron」が、名古屋栄のマルエイガレリアに新たにオープンしたよ！このお店の一押しは、真っ白なマカロンで、外はサクサク、中はしっとりとした食感が楽しめるんだ。クリームにはバタークリームがたっぷりとサンドされていて、甘さが控えめなので、何個でも食べられちゃうよ。まず、見た目の美しさに驚かされるんだ。真っ白なマカロンは、まるで純白の宝石のようで、どの角度から見てもフォトジェニックなんだ。このシンプルでエレガントな見た目が、noncaronの特徴の一つなんだよ。クリームはとても滑らかで、口に入れるとすぐにとろけるような食感が広がるんだ。ミルクのコクとほんのりとした甘さが絶妙で、シェルとの相性も抜群なんだよ。このバランスが、noncaronのマカロンを特別なものにしているんだ。さらに、名古屋栄店では、季節限定のフレーバーも楽しめるんだ。例えば、春には桜、夏にはマンゴー、秋には栗、冬には抹茶など、季節ごとの味覚が楽しめるよ。どのフレーバーも素材の味を大切にしていて、季節を感じることができるんだ。店内はシンプルで洗練されたデザインで、落ち着いた雰囲気の中でマカロンを楽しむことができるよ。名古屋栄の中心に位置しているから、ショッピングの合間に立ち寄るのもおすすめだよ。noncaronの白いマカロンは、見た目の美しさと味の両方で楽しめるスイーツだよ。ぜひ名古屋栄でその特別な味わいを試してみてね！

ランチタイムはいつも行列のお店、葱屋平吉が錦１丁目にもできました。２０２３年１２月８日に開店したばかりです。伏見駅を挟んで東西にある感じです。ランチタイムの白米・生卵食べ放題含め、ランチメニューは、同じようです。いただいたのは、黒胡麻担々麺９８０円。担々麺にも白米と生卵それに餃子２個がセットです。もちろん白米・生卵は、食べ放題。なんといってもこの白米が美味しいのです。こちらのお店もすぐに行列店になると思いますが、今なら並ばずにランチが可能だと思います。人気の秘密は豊富でお値打ちなランチメニューと、美味しい白米・生卵の食べ放題ですね。ごちそうさまでした。

地下鉄伏見駅から歩いて５分弱程度の場所に２０２３年１２月８日にオープンの居酒屋「葱屋平吉」です、店内はカウンター５席にテーブル１０卓、掘りごたつが少しといった席数、上品さもある落ち着いた雰囲気ですね。⁡コチラのお店は店名にもあるとおり葱料理がウリということで、メニューは名物という長葱、玉葱の黒焼をはじめ、同じく長葱と玉葱のかき揚げや天ぷら、それに葱がたっぷり入ったすき焼きなどの鍋料理などがオススメみたいてます。⁡今回は名物の黒焼と葱屋のかき揚げ、牛葱すき焼き鍋などをいただきました。黒焼はその名のとおり真っ黒に焼き上げられた長葱と玉葱、そんな真っ黒な見た目ですが一枚薄皮をめくれば中からはツヤツヤとした中身が登場、各地から厳選した長葱と日本一のたまねさを使用しているということで、それぞれ甘みが強く感じられますね。⁡葱屋のかき揚げは写真では伝わらないかもですがすごい大きさのが出てきました、コレだけでかなりのボリュームなので気安く頼むとチョットびっくりするかも。味の方はカリッカリの強めの食感の衣がワタクシ好み、長葱と玉葱の甘みももちろんしっかりです。⁡そして牛葱すき焼き鍋、コレももちろん自慢の葱がたっぷり入っています、ネギだけでなくお肉の下には豆腐やしらたきなども隠れていて、柔らかなお肉に甘い葱は甘い割り下とまろやかな卵とバッチリの組み合わせ、美味しくいただけました。⁡オープン日の８日と９日はオープン記念でビール１杯１０円ということなので、美味しい葱をビールとともに楽しむのもイイですね、ごちそうさまでした。⁡

栄のマルエイガレリア３階に２０２２年５月にオープンした地元人気店と全国の話題店１０店舗が入るフードホール「WYE(ワイ)」、そこに入っている手羽のお店です、休日の午後に利用してみました。店内はカウンター６席とテーブル１０卓の席数、１２時少し過ぎくらいに入りましたがほかにお客さんはなく落ち着いていました。コチラのお店は元祖蒸し手羽がウリのお店ということでメニューはその蒸し手羽をはじめ、手羽の唐揚げや蒸し皮くるくる、博多炊き手羽といった鳥料理、それにいろんな種類の餃子やシビ辛薬膳麻婆豆腐などの一品料理、スパイスカレーや博多明炊き飯などのご飯ものなどがあり、また、ランチタイムだったのでニラ玉かしわの混ぜうどんや麻辣スパイスカレーうどん、かしわ煮とかしわ飯のコラボ丼といったランチメニューもありました。ただこの日のワタクシのお目当ては食事ではなくちょい飲み、蒸し手羽３本に骨せんべい５本、それにメガサイズのドリンクが付いて１０００円というおトクなクソジジイセットというのがあったのでそれを注文、クソジジイではないけどね。(笑)蒸し手羽は一切油を使っていないということなのですごくヘルシー、お肉も柔らかくて食べやすいカタチなのもイイですね。お肉自体はすごくさっぱりしているのでソースはもうちょっとたっぷり欲しいところではありますが悪くはなかったです。このセットはなかなかお値打ちでしたね、ほかにも女性限定の５００円のセットとかもあるので軽く引っかけるのにはイイお店だと思います、ごちそうさまでした。

矢場町の交差点近くにお昼だけの間借り営業というカタチで２０２２年４月にオープンしたレア牛丼のお店、休日のランチで利用してみました。店内はカウンター７席とソファ席４卓の席数、１１時１５分ころに入りましたが１番のりでした。メニューは大きく一日１０食限定の愛知鳳来牛レア牛丼と愛知みかわビーフレア牛丼の２種類、通常でいうところの並、大盛り、特盛、それぞれ３種類のボリュームがあり鳳来牛の方が税込み２２００円から３１００円、愛知みかわビーフの方は１６００円から２５００円といった価格帯です。その中からいただいたのは愛知鳳来牛レア牛丼、量は普通に並盛りの真骨頂でお願いしました。登場したのは見事に赤みがかったレアなお肉、頂上に卵を落としてビジュアル的にも１００点満点ですね。味の方も口の中でとろけるような柔らかなお肉でしっかりしたお肉の甘みが感じられます。丼つゆの味もお肉の繊細な甘みを損なうことなくなかなかに絶妙、濃厚な名古屋コーチンの卵もたまりません。テーブルに備え付けのトッピングは紅しょうがや海苔などのほかにじゃこなんかもありましたがこのじゃこもほどよく塩気が加わってなかなか相性イイですね。それに何気に赤だしもすごく美味しくて全体的に大満足の内容でした。レア好きなワタクシにとって、ココのレア牛丼は好みにどストライクでしたね、今度は愛知みかわビーフのレア牛丼も試してみたいと思います、ごちそうさまでした。

栄のマルエイガレリアの１階に２０２２年１０月１８日にオープンしたお芋スイーツのお店、休日の午前中に利用してみました。コチラではどら焼きの生地でお芋のモンブランを挟んだどらやきやレアスイートポテト、お芋のぷりん、焼き芋などのお芋スイーツが売っています。その中から購入したのは収穫時期の"今だけ"しか味わえないという期間限定商品の「極みの焼き芋濃密」、ほくほくのねっとりした食感でものすごく甘みが強いですね、なかなかに美味しい焼き芋でした。

栄にある、食べるテラスSAKAEの、１階、一番奥に、２０２２年１２月６日にオープンした、「タベルナコッコレ」にてランチです。１階がカウンター、２階もある様子でした。ランチメニューは、パスタが基本で、メインとかの追加も可能。いただいたのは、冬キャベツとからすみのオイルパスタ１３００円ベーコンと玉ねぎのアマトリチャーナ１３００円前菜とフォカッチャがセットになります。前菜は、キャロットラペフリッタータ鰆のカルピオーネですが、もう少しボリュームが欲しい感じです。カウンターの目の前で、調理するパスタは、手が込んでいて、上質でした。美味しくいただきました。ごちそうさまでした。空き家が目立って淋しい、食べるテラス栄ですので、頑張って欲しいですね。

錦にある、「鉄板焼なかた」にてランチです。こちらのランチメニューは、日替わり丼が５５０円。焼きそば系の定食が８００円〜となっています。店内はカウンターとお座敷。カウンターに着席です。いただいたのは、肉焼きそば（ソース）８００円。オーダーが入ってから焼き上げる焼きそばは、鉄板焼専門店だけあって美味しいです。焼きそば、牛すじだとカレー味、ホルモンだと味噌味、海鮮だと塩味になってました。ごちそうさまでした。

栄の地下街、セントラルパークに入っているスタバです、平日の午後に利用してみました。店内はカウンター１０席とテーブル２０卓程度の席数、１６時３０分ころに入りましたが７割程度の客入りでした。この日は結構暑かったので普通にアイスコーヒーを注文、スタバの珈琲って普通に好きなんですよね、今回もしっかりしたコクの感じられる味わいで美味しくいただけました。

ラシックで、唯一未訪問のフジヤマ55ラシック店にうかがいました。QRコードを読み取りスマホからオーダーするシステムのよう、特に説明はなかったのですが、全部のせ海老つけ麺１３３０円をオーダー。しばらくすると店員さんが来て、スマホでオーダーしてくださいとの事、オーダーした旨伝えるも、オーダーが入ってないとの事で口頭でのオーダーとなりました。テンションダウンです。ランチサービス的なものは、ないようです。海老つけ麺は、塩辛いのにも程がある感じです。残念。

栄のブロッサのアーバンネット名古屋ネクスタビル地下１階に２０２２年６月にオープンしたおにぎり屋さん、週末の午後に利用してみました。コチラで販売しているのは１０種類以上のおにぎりを中心に唐揚げなどのおかず、クリームぜんざいやバナナスムージーなどのスイーツ系などがあり、おにぎり２個にスープや豚汁が付くランチセットなんかもありました。おにぎりはあらかじめ握ってあるものを包んであるというスタイル、この日は南高梅ととり五目の２点を単品でテイクアウトしました。南高梅はガツンとした強烈な酸味が感じられる梅干し、やっぱりおにぎりの梅はこうでなくっちゃですね。一方のとり五目はゴロゴロと入っている大きな鶏肉をはじめ具の存在感はしっかり、ご飯なやお肉などにもしっかりと味が染みていて美味しかったです。ココのおにぎりはなかなか気に入りましたね、また近くに来た時には購入して帰りたいと思います、ごちそうさまでした。

大須にある韓国海苔巻き、キンパのお店、週末の午後に利用してみました。基本はテイクアウトのお店みたいですが店内にもテーブル２卓ほどの席があるので中で食べていくこともできるみたいですね。コチラで販売しているのはいろんな種類のキンパをはじめ、ビビンバ丼、プルコギ丼などの韓丼、それにヤンニョムチキンやドリンクなんかもありました。今回はキンパがお目当て、キンパの種類はシゼンヤキンパ、プルコギキンパ、ツナマヨキンパ、ドラゴンキンパ、それに極上和キンパとして飛騨牛キンパ、ちりめん山椒キンパ、それに生ハムクリームチーズキンパなど７種類ほどありました。その中から店名が付いているのでコチラのメインであろうシゼンヤキンパをいただきました。青菜、キクラゲ、スパム、人参、たくあんにきゅうりといった具で、いろんな野菜のシャキッとした食感が心地よく、中央に鎮座するスパムもしっかりと存在感を発揮していますね、それにキクラゲの食感も心地よい口の中でいろんな味、食感が一体となりおもしろいですね、なかなかに美味しかったです。ちりめん山椒キンパなどの極上和キンパや生ハムクリームチーズキンパってのもおもしろそうですね、次の機会にはその辺もいただいてみたいと思います、ごちそうさまでした。

栄の地下街、セントラルパークに２０２２年４月１５日にオープンしたハンバーガーのお店、休日のお昼に利用してみました。テイクアウトの場合はカウンターに直接注文するカタチですが、イートインの場合は併設の下の一色と同じ券売機で購入してイートインスペースと共用というカタチです。この日はイートインでの利用、店内はカウンター１０席テーブル９卓の席数、１１時の開店１０分前くらいに着きましたがすでに５〜６組くらいの行列ができていました。メニューは贅沢桜鯛とこぼれしらすバーガー、ダブルサーモンアボカドバーガー、ダブルぷり海老バーガー、アジフライバーガー、甘辛サバパーガー、蟹味噌バターのカニコロバーガー、魚屋のフィッシュバーガーといった魚系のハンバーガーを中心に和牛テリヤキバーガーといったお肉、濃厚シーフードカレーといったカレー、それにフィッシュ&チップスやサカナゲットといったサイドメニューもありました。その中からいただいたのは手作り丸ごとアジフライバーガー、国産アジを使用したアジフライにレタスとトマトが入っています。アジフライはカリッとした衣にふっくらした身でなかなかイケますが、バンズは固くてパサパサとハンバーガーとしては正直パッとしないですね、値段もセットでもポテトしか付かずドリンクはなし、内容からすれば高めな印象は否めないところでした。

栄のマルエイガレリア１階に入っている珈琲店です、休日の午前中に利用してみました。テイクアウトがメインですが、一応店内にも２人くらい座れそうなベンチと店頭にもベンチが設置してあります。メニューは看板商品のグリーンコーヒーをはじめ、生豆多めのレアグリーンコーヒー、ミルクの入ったダルゴナコーヒー、それに有機和紅茶やオーガニックエナジードリンク、無添加チョコレートミルクといったドリンクにソフトクリームやシフォンケーキ、スコーンなどもありました。その中からいただいたのはグリーンコーヒーのホット、グリーンコーヒーって初めて飲むかもですが、別に珈琲自体が緑色ってわけでなく、焙煎前の生豆が緑色の珈琲ということみたいですね。香りも豊かでバランスの取れたスッキリと飲みやすい珈琲でなかなか美味しかったです。

さて、この日は仕事初め、まだ正月休み中のお店もありますので、ランチは絶対営業しているお店を慎重にチョイスしました。結果、メルサ栄の地下にできた、四代目一八にうかがいました。以前はお気に入りの豚カツ屋さんがあった場所です。なんか既視感のある店内、テレビ塔の横にあるお店と同じでした。その時は、気付きませんでしたが、こちら、創業明治４３年、ということは、名古屋エリアには、昔から点在する、うどん屋さん一八グループの一角なのかもしれません。いただいたのは、カツカレーきしめん１０８０円。悪くはありませんが、手作り感に乏しい感じです。カツ以外の具もさみしいかも。

栄地下にあった銀座ライオンが、エビスバーに変わってました。エビスバーと言ってもちゃんとランチメニューはあります。いただいたのは、鉄板イタリアン１０００円メニュー写真の方が美味しそうですが、実物も普通に美味しい鉄板イタリアンでした。ごちそうさまでした。次はビール飲みます。

名古屋肉居酒屋ぽっ花にうかがいました。ランチメニューは、豚角煮丼豚しゃぶ生姜丼鳥唐揚げ鳥ムネ肉生姜焼き日替わり角煮と日替わりが売り切れだったので、豚しゃぶ生姜丼にしました。おばんざい２品と、ジンジャードリンクをプラスして920円。生姜丼は、肉が丁寧に香ばしく焼いてあって、薄さも丁度よく、とても美味しいです。おばんざいも程よい感じ。美味しくいただきました。

松坂屋名古屋店本館地下１階に入っているかりんとうのお店「麻布かりんと」です、休日の午後に利用してみました。⁡コチラで販売しているのは店名のとおりかりんとうなんですが、その種類がものすごく豊富、まずかりんとうにこんなにバリエーションがあるのに驚きですね。⁡変わり種のものもいろいろありましたが、この日はオーソドックスに麻布かりんとの黒糖と極太黒蜜かりんとの２点を購入、麻布かりんとは店名が付いたその名前のとおりコチラのお店の看板商品で一番人気のかりんとう、オーソドックスな黒糖のかりんとうですがシンプルだけにヘタなごまかしも効かなくてストレートにお店レベルが分かってところでしょうが、カリッとした食感に黒糖の優しい甘さが楽しめる文句なしに美味しいかりんとうでした。⁡すごく良かったので今度はもっと変わり種のかりんとうも試してみたいと思います、ごちそうさまでした。⁡

栄地下のパン屋だった場所にいつの間にか、うなぎの川次が、出来てましたので、うかがうことにしました。川次キッチンといって、うなぎと定食のお店のようです。うなぎの他には、トンカツとかアジフライ、焼きさば等が、ありました。店内はパン屋の時のイメージのままですね。いただいたのは、今週のおすすめメニューうなぎしらすまぶし。小振りとはいえ、この値段で、ひつまぶしが、いただけるのなら文句無しですね。ごちそうさまでした。

栄、女子大エリアにある、タイ料理屋さんチェンマイ4289にてランチです。ビルの２階なので少しわかりにくいかもしれません。タイご出身と思われる女性のワンオペです。開店してから１年間ちょいのようです。ランチメニューは、９００円で６種類カオマンガイガパオライスチキンマッサマントムカーガイグリーンカレーレッドカレー１０００円で２種類カウソーイ鳥肉入りタイラーメンなかなか充実した感じです。カオマンガイにしました。タイ料理を語る言葉は持ち合わせていませんが、うん予想以上に美味しいですね。アフター珈琲も付いてました。他のメニューもいただきたい感じですね。美味しくて居心地の良いタイ料理のお店を見つけました。ごちそうさまでした。

栄のマルエイガレリア３階に入っているバーです、休日のランチで利用してみました。店内はカウンター８席とソファ席２卓の席数、１３時ころに入りましたがほかにお客さんはいませんでした。フードメニューはミックスナッツや枝豆、ポークジャーキー、さきいかくらいしかありませんが、このマルエイガレリアで買った商品の持ち込みは自由ということです。お酒はウイスキーが充実ですが、それ以外にもコチラのお店オリジナルの日本酒とかもあったりとひととおりはそろっています。また、サントリーやジョニーウォーカーの飲み比べロードなんておもしろいものも表のホワイトボードに出ていましたが昼からそんなに飲むつもりはなかったのでおとなしく単品でいただくことに。りんごのリキュールを合わせた秋らしいハイボールなどをいただきましたが落ち着いたオトナの雰囲気の中、ゆったりと美味しくいただくことができました。チャージもかからないしお酒の値段もお手頃な価格帯、軽く一、二杯飲むには最適なお店ですね、ごちそうさまでした。