打心蕎庵(だしんそあん)
下北沢/そば
打心蕎庵夜、池尻大橋で立ち食い寿司に寄って帰り道井の頭線に乗ろうと歩いてたら見つけた蕎麦屋さん調べてみると蕎麦食べログ百名店とても和の風情を感じる建物暖簾が風に揺れて足元に店名が書かれたランプが灯りお庭が見えます混んでるかな?と思って入ってみると空いていて座れました綺麗なお店蕎麦を作るお部屋もありましたお寿司の後だったので少なめ⁈私は季節の蕎麦て冷たい九条ねぎ蕎麦¥1,500-九条ねぎがたっぷりで爽やかな蕎麦お友達は生粉うち(きこうち)大盛り¥1,600-山葵、白髪ネギの他にどうぞ塩で食べてくださいと塩が運ばれてきます日本酒は特別本醸造正雪¥1,000-きんきんに冷えた鉄器に入ってきて注ぐ時にその冷え冷え具合にびっくりいただいてみると辛口で美味しいお店の人にお蕎麦に合わせるならこれとおススメされただけあります佃煮がついてました蕎麦湯も美味しかったサービスも素晴らしく今度はがっつり蕎麦をつまみに飲んでみたい打心蕎庵東京都世田谷区代沢3-7-14
下北沢の閑静な住宅街の一角に店を構える「打心蕎庵(だしんそあん)」さん。1608年に建立された「森巖寺(しんがんじ)」も目の前にあり、その付近は本当に趣きがあって下北沢にいる事すら忘れさせてくれる凛とした空気感が漂っています。本日は休日のディナー利用で、当日の電話で何とか予約がとれ、お伺いする事ができました。鶯色の暖簾をくぐると、そこには風情ある日本庭園がまずお目見えします。周りにある木々たちは綺麗にライトアップされ、なんだかデートスポットにでも来たのかと錯覚してしまう位に素敵な庭園。食べる前から安らぎを与えてくれました。店内は二階建てで、一階は天井高もある広めの造りのテーブル席。二階はお座敷となっています。席数はおよそ50席程あります。割と席数は多いが、やはりそこは人気店。事前予約は必須かと思いますよ。[本日のオーダー]※価格は全て税込表記▪️柿と洋梨の白和え¥950-▪️板わさ¥1,000-▷▷▷ハモで作っている板わさ。そのすり身感は「つみれ」っぽいニュアンスの食感。普通のツルツルとした食感ではない板わさは、シンプルながらも手の込んだ丁寧な仕事が垣間見れる美味さ。▪️きのこと根菜の天ぷら¥1,500-▷▷▷(4種盛り合わせ)安納芋、椎茸、舞茸、蓮根。薄衣でサックサク。特に安納芋は絶妙な揚げ加減によって甘味がよ〜く引き出されついてオススメ!▪️大和芋の揚げ出し¥1,100-▪️生粉(きこ)打ち大盛¥1,600-▷▷▷埼玉の三好産そば粉を使用。丁度この時期ラッキーな事に、秋の新蕎麦の時期でとっても香りがのっている10割蕎麦を食べれました!最初はそのまま、次は塩をつけて、その後は麺つゆと白髪ネギと共に召し上がれ!▪️そばがき¥1,300-▪️そば餅を鶯きな粉と黒蜜で¥750-でもこちらのお店にきたならば、種類豊富な蕎麦前に合わせるべきは絶対的に日本酒かなと!モリモリ食べ過ぎて、お蕎麦屋さんらしからぬ金額感とはなってしまいましたが、それをも上回る感動がこちらにはあります。
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蕎麦と鶏 はんさむ 下北沢
下北沢/焼鳥、居酒屋、そば
下北沢にある、お蕎麦居酒屋の蕎麦と鶏はんさむに行ってきました!白を基調にしたカジュアルモダンな店内で、名物の手打ちそばを頂きました。コシが強く、蕎麦粉の香りと風味が豊かで美味しかったです。合鴨や天ぷなどの和食お料理はどれも絶品でした。また下北沢に行った時に食べたいです。
下北沢でランチを探していた時に見つけたお蕎麦屋さん。夏はさっぱりしたものが食べたくなります🎐到着したのは土曜の13時ごろ。4組ほど並んでいて人気のお店のようです。メニューは単品もセットメニューも豊富。ラーメン屋さんでもお蕎麦屋さんでも、丼ものメニューがとても魅力的に見えるのはなんででしょうか🥺塩ダレ鶏天丼、、ゆかりやとろろが混ざってて最高でした、、昼飲みされてる方もいて、お酒も美味しそうです🍶
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