極

先月、【はなれ】に訪問した、【立ち食い寿司 極】さん。【はなれ】はハイチェアがあったけれど、こちらは本当に立ち食い。 12時に訪問。勿論、店内は満席。 予約をしていなかったのだけれど、待てば入店可能とのことで外で待つこと10分ほど。 出てきた前のお客さんが「お待たせしました、暑かったですよね」って声をかけてくださる優しい客層。 平日ランチは¥1650、¥1980、¥2200があり、1番ライトな¥1650を。 お任せ6貫、ミニ丼、赤出しがついてくる。 豪華！！ ミニ丼は漬け丼。ちょ、いきなり美味しい(≧∇≦) ちなみに+¥220でオカワリもできちゃうらしい★ ・三重県、ヒラスズキ軽く昆布締め ・島根県、アジ アタリネギのせ ・千葉県、金目鯛 ・三重県、本鰹 大蒜のアクセントがめちゃウマ ・鰯は炙ってから手巻きで ・北海道根室の帆立 赤出しはネギとあおさ。 コースはここまで。 私はシマエビ¥660を追加で！ 後から、予約で...と若い女性がおふたり訪問。どうやらこちらのお店ではなく、系列店のようだったけれど、暑い中タライ回しにするのではなく、みんなで詰めて場所をつくる... 先程のお客さんといい、物腰も柔らかで優しい大将のお人柄なのか、とても温かい感じ。 美味しかったし、皆さん感じ良くて頑張って来てみて良かった！ ご馳走様でした。

ずっと気になっていた極にうかがいました。 名古屋駅前横町の奥まった場所にあります。 平日の１２時すぎ、６人待ちに加わりました。 皆さんこぞって高評価するお店、期待が高まります。 程なく案内されましたが、くの字型カウンターの角から少し左。立ち食いですから、蜜はやむなしとしても、いくらなんでも詰めすぎなのか、先客のポジションが、悪いのか、寿司下駄が、完全に身体の左側にはみ出た感じで、右手は使えません。 ずっと左手一本で、お寿司をいただきました。 当然写真も撮れませんが、無理やり最初の丼だけ撮りました。 悪く言えば、拷問状態、よく言っても罰ゲーム状態で、一刻も早く帰りたい気分でした。 一応寿司についてもコメントすると、中トロを提供するときに、しゃりの温度を上げたいのは、わかりますが、いくらなんでもしゃりの温度が高すぎです。完全にバランスを崩した感じでした。 自分自身の日頃の行いに反省。