龍文支店

愛知県・名古屋市寿司
4.01
¥ -
¥ 10,000~

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鉄道王

鉄道王

2023/09/05

aumo

東区にあるお寿司屋さん「龍文支店」、平日の夜の貸切会に参加させていただきました。 ⁡ この日は春子からスタートし、おつまみとして鱧、天然ふぐ、フグの唐揚げ、じゅんさいと続き、にぎりは赤身、とろ、こはだ、車えび、鯵、しゃこ、巻物、ラストに穴子といった内容です。 ⁡ いくつかピックアップして感想を書かせてもらうと、まずはふぐ、夏のこの時期でもフグがいただけるのがこのお店のうれしいところですね。独特の歯応えとともに繊細な旨みがたまらないてっさに肉厚でふっくらしたアツアツの唐揚げ、どちらも最高です。 ⁡ にぎりからはまずは赤身、口にするととろけるような食感とともにすごく濃厚な旨みが広がります、コレは素晴らしいですね。 ⁡ 車えびはめちゃくちゃ大きなサイズでしっかりした歯応えとともに口いっぱいに甘みが広がります。 ⁡ そしてしゃこ、軍艦巻きになっていてシャコの下には穴子を煮詰めたツメのゼリーが隠れています。口に入れるとこのツメがとろけるように広がり、あっさりしたシャコを見事にサポートしてくれていますね。 ⁡ そして最後のシメは穴子というのがコチラのお店のスタイル、コチラはツメではなくお塩でいただきます。穴子はにぎりではありませんがコレは握ると潰れてしまうからということみたいですね。実際に口にするとその言葉の意味を実感できます。表面の香ばしい食感の後にふわふわの食感、淡白ながらも上品な旨みがしっかり楽しめる美味しい穴子でした。 ⁡ そのほかの料理、ネタももちろん文句なしに良かったですね、お酒も飲んで1万円チョットという良心的なお値段もうれしいですね。今回も大満足の内容でした、ごちそうさまでした。 ⁡ #龍文支店 #寿司 #すし #和食 #ご飯 #魚 #美味しい #食べログ #グルメ #鉄道王 #名古屋 #名古屋寿司 #名古屋和食 #名古屋グルメ #名古屋グルメ鉄道王 #あいなご #ナゴレコ #ふぐ #てっさ #まぐろ #とろ #穴子 #じゅんさい #しゃこ #ビール

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鉄道王

鉄道王

2022/06/23

aumo

平日の夜に貸切会で再訪です。 コースはいつもどおり12000円、最初にしゃこ、てっさ、ふぐの唐揚げ、じゅんさいとお料理が出てきて、その後にお寿司、お寿司は赤身に始まり、とろ、小鰭、鳥貝、車えび、春子、海胆、巻物に穴子といった内容です。 まずはシャコ、おもしろいのはオスメスの食べ比べというところ、オスの方は塩でメスの方は甘だれでいただきます。シンプルに塩でいただくオスはもちろん、メスも卵を抱えていて穴子を5時間かけて煮詰めたというタレもすごく美味しいですね。 その次の料理はふぐ、ふぐって言うと冬のイメージがありますが、コチラではふぐ料理店顔負けの見事なふぐを一年中いただくことができます。しっかりと引き締まった身は上品で繊細な旨みが存分に感じられてすごく美味しいです。 そしてふぐの唐揚げ、次はそのふぐの唐揚げ、2個乗っていますが部位が違うということで片方はふっくらした食感、もう片方はぷりぷりを通りこしてぶりぶりの食感、どちらもたまりませんね。 そしてここからはいよいよお寿司がスタート、まぐろは赤身ととろ、濃厚な旨みの赤身と美しい色合いで口の中でとろけるような脂のとろとどちらも最高です。 そのあとも口にすると磯の風味がぶわっと広がる鳥貝、ものすごい大きさでぷりぷりの食感と甘みが最高の車えび、とろとろのまぐろと干し大根の食感がなんとも絶妙な巻物とどれも文句なしです。 そして巻物の後には穴子、このラストに穴子が出てくるというのがコチラのお店のスタイルみたいですね、ふっくらふわふわの食感ですごく美味しかったです。 内容からしてお値段もすごく良心的だし今回もすべてにおいて大満足の内容でした、ぜひともまたお邪魔したいと思います、ごちそうさまでした。 #寿司#すし#ディナー#和食#ふぐふぐ#お酒#魚#美味しい#グルメ#愛知グルメ#愛知#名古屋グルメ#名古屋

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鉄道王

鉄道王

2022/05/22

aumo

地下鉄車道駅から歩いて5分チョットの場所にあるお寿司屋さん、平日の夜に利用してみました。 コースは12000円でお料理は最初にあん肝、てっさ、ふぐの唐揚げ、紅ずわいのお吸い物とお料理が出てきて、その後にお寿司、お寿司はいかに始まり、赤身、中とろ、鯖、車えび、春子、赤貝、とろ鉄火に穴子といった内容です。 ふぐはふぐ料理店顔負けの見事なてっさが出てきました。まずは一枚だけ取り皿にとって塩とすだちで食べてみてということだったのでそれでいただいてみましたが、ふぐの上品で繊細ながらもしっかりした旨みが存分に楽しめてコレはイイですね。もちろんポン酢で食べてもも美味しいし、最初のあん肝で作った肝ソースも絶品です。 お寿司はまずはイカから、イカから始まるっていうのも珍しいですがその辺にも大将のこだわりが感じられるところ、ねっとりとかじゃなくサクッと感じられるような歯切れの良い食感、コレがすごくイイですね。 続いてはまぐろ、赤身と中とろでしたが濃厚な旨みの赤身、口の中でとろけるような脂の中とろとどちらもたまりません。 そのあとはほどよく脂ののった鯖にものすごい大きさでぷりぷりの食感と甘みが最高の車えび、柔らかな食感のかすごと続きその次は冬の貝の代名詞、赤貝。口にするとぷりぷりの柔らかな食感とともに鮮烈な磯の香り、それに甘みが広がります。ヒモの部分はオマケとして細巻にしてくれました、コチラもコリコリした食感がたまらないですね。 続いてしっかりした旨みととろけるような甘い脂のバランスが見事なとろ鉄火が出てきて巻物でラストかと思いきや最後はなんと穴子、穴子を絶対食べてもらいということで最後に出しているということです。にぎると身がつぶれてしまうというくらいのふわふわな穴子、イイ感じに脂も乗っていてすごく美味しかったです。 最初から最後まで大満足の内容でした、コレでこのお値段はすごく良心的ですね、お酒も種類は少ないものの一律500円というところもうれしいです。大将もすごく明るく気さくな方で楽しい時間を過ごすことができました、ごちそうさまでした。 #寿司#和食#ふぐ#魚#ディナー#グルメ#愛知グルメ#名古屋グルメ#愛知#名古屋

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