【2025最新】東京駅・丸の内・日本橋のおすすめ人気グルメ・レストラン

2023.11.17こちらでお茶を。なんとなくお鮨をいただいた後はコーヒーが飲みたくて。買い物もしたので、喉も乾き、尚且つケースを見たら絞りたてモンブランが！すかさず頼んでしまいました。こちらは外が見えて好きなスタバです。帰りは雨も上がり、満足でした！

京橋駅から駅直結で行くことができる餃子専門店にて。週末の夕方に訪問。毎日15時以降はハッピーアワーのメニューあり。今回は揚餃子と焼か餃子を注文。どちらも身が詰まっていて、小ぶりながら食べ応えあり。ビールは凍ったジョッキに入ってくるので最高。

パリの街中にあるビストロの雰囲気味わえます！東京駅から暫く歩いた所のオフィスビルに挟まれた道の一角にお店を構える「BISTRODOUBLE」さん。店頭にはテラス席もあって、いつどの時間に行っても賑わってます。ランチタイムは近隣のオフィスの方々の利用がかなり多いですね。その雰囲気は正にパリの路面にあるビストロそのもの！出している料理もクラシックなものから、手の込んだ繊細な料理まで幅が広い。こちらの「加藤秀人シェフ」はフランス料理コンクールにて2位を受賞している凄腕シェフ。それだけで一度は来てみる価値のあるビストロである事は間違いない！ディナータイムにはお得な価格のプリフィクスコース5,450円とフルコースの「極」7,000円の2コースを用意。ワインペアリングもあるので、予算が決まっている人にはオススメです。本日は軽めの食事でしたので、アラカルトをチョイスしました。［本日のオーダー］※価格は全て税込表記テーブルチャージ¥500-/1人(☆印→特にオススメ)(☆)▪️ウナギと里芋のテリーヌパンチェッタ熟成バルサミコソース¥1,540-▷▷▷まさかのウナギと里芋の組み合わせには驚いた！ウナギのコクと里芋のシャキシャキした食感がとってもベストマッチ♪回りに巻かれた、パンチェッタの塩味のアクセントもGood！▪️シャリュキュトリ盛り合わせ¥1,925-▪️ハモンセラーノ¥935-(☆)▪️サロマ黒牛のタタキ¥1,650-▷▷▷サロマ黒牛のタタキは、豊かな肉の旨味と口の中で溶けるような柔らかさが特徴。軽く焼き上げられたタタキは香り豊かでジューシーな味わいが楽しめます。玉ねぎのピクルスの酸味との相性もバッチリ！(☆)▪️ホワイトアスパラのソテーオランデーズソース¥880-▷▷▷ホワイトアスパラガスのソテーにオランデーズソースを合わせる。これはフランス料理の季節の定番ですね！ホワイトアスパラガスの繊細な甘さとオランデーズソースのクリーミーさと酸味が絶妙にマッチしています。アスパラガスを軽くソテーすることで香りも引き立ち、食感も良い。季節ものなので、食べるなら今しかないですよ！

日本橋の鉄板焼東洋さんでランチです。いくつかメニューがありますが和牛サービスステーキにしました。お肉は赤身と思いますが付け合わせの野菜含めて丁寧な仕事ぶりで少々お高いランチでも納得です。夜は高級ステーキで有名のようです。

大手町、丸の内(東京駅近く)にある、ビルの地下に入ってるお店です。つけ麺が有名？な感じ。麺が柔らかくてすぐ食べれます。海老のタレは🦐(あぶら?)香りとトロトロを味わえますスープ割りに山椒か柚子粉末入れたら最高でした。食べログ3.3だったけど美味しかったのでよかったです。

うさぎやさんは色んな店舗にいっておりますが、密かに初訪問の日本橋本店。いわずとしれたどら焼きの名店です。こちらは本店よりも表通りにあるせいか行列ができており、15時過ぎで先客は9名。予約の方が左の列、一般の方は右の列、ではありましたが、遅めの時間までどら焼きありました。お値段は同じく1個¥230だから買いやすい！すぐ近くのもう一店舗のうさぎやさんにも寄ったので、箱ではなくバラ売りで。カウンター越しの店員さんは2~3人で手際よく回してらっしゃいました。何も書いてないパッケージのどら焼きですが、中にあんがぎっしり入っているので少々重め。それでいて皮が美味しいんだよなぁー。表通りは食べ歩き用？直ぐに食べたい人？なのか、皆さん1~2個をお求めだったりして買いやすい。ちなみに、2個以上は紙袋に入れて手提げにも入れてくれます。この紺の紙袋が、ちょっとした手土産にも気軽に使えて良い！！安定の美味しさ、ご馳走様でした。