【2025最新】安城・知立・刈谷周辺のおすすめ人気和菓子TOP20

お口は🌸さくら満開、腹一杯！🚗💨久しぶりに、大あんまきの藤田屋へ・・・季節限定商品○さくら藤田屋がコラボ⁉️○クリーム&オレオ愛知大学、知立市役所と共同開発‼️更に栗も抹茶も、全部美味かったァー😍※天麩羅大あんまきなんてのも有るけれど、もー初老にはキツイ😂(個人の感想デス)

昭和の良き雰囲気を残したドライブイン食事もリーズナブルなのにボリューム満点、今回は天津ラーメンセット。天津飯の玉子は部分的に20ミリオーバーの厚みがあり驚きと共に美味しく頂きました。大型貨物車も停めれる大駐車場を持つドライブインも有るので昼時は賑わっています。ランチは650円程度からあってボリュームもありコスパ良いです。まんまきは三河地区では知らない人はいない親しまれている和菓子で、ドラ焼き生地でタップリのあんこを巻いていて、食べがいのある170円です。愛知県知立市にあります。国道1号線沿いにあります。大きい店舗で駐車場もたくさんあります。レストランと大あんまきの販売で有名です。大あんまきが、おすすめです。いろんな味があるので、選ぶのが楽しいです。ここの近くに来たら必ず、大あんまきを買って帰ります。トイレもあります。

今日は「刈谷ハイウェイオアシス」からこんにちは😃伊勢湾岸道路…の刈谷にある「ハイウェイオアシス」は高速のサービスエリア🚗バラエティに富んだフードコートはもちろん、ちょっとした遊園地もある😅😅東海地区の名物を揃えたショップがたくさんあります😄😄また、岩盤浴やサウナ…ヨガも楽しめる天然温泉や公園もあり…1日遊べてしまいます😅😅😅もうひとつの名物が、多数のメディアにも取り上げられた女性専用「デラックストイレ」。トイレだというのに、インテリアは絨毯張り。フラワーアレンジメントも随所に設置され、なんとソファーまで完備している😅😅私は男性なので…入れません😩😩😩是非愛知県を通った際は寄ってみてください💪帰りたくなくなるかも😅

ＪＲ安城駅から歩いて７分ほどの場所にある和菓子屋さん、週末の午後に利用してみました。店内には定番の和菓子なんかも並んでいますがワタクシのお目当てはみたらし団子、１本９０円で５本から注文できます。基本的に作り置きはしてないみたいで注文を受けてから焼いてくれます。そのみたらし団子はまんまるではなく楕円形のようなカタチが特徴的ですね、見た目からの印象かもですが、普通のみたらしに比べて１本のボリュームが少ないように思えるので１人でも５本くらいはぺろりといけちゃいそうです。味の方も柔らかくもちもち食感で甘辛のタレもしっかりとからんでなかなかに美味しかったです。

みたらし団子をいただきました。団子が柔らかめで、タレも甘めで美味しかったです。焼きたてを提供してくれる、こだわりの和菓子屋さん。みたらし団子も和菓子もとても美味しいお店です。おすすめは紫イモのどらやきです。優しい芋の甘さが感じられてとても美味しいです。昔ながらって感じで美味しいです。一本90円で5本から注文出来るみたいです。

お久しぶりぶりの虎屋のういろ😁伊勢茶＋栗のういろは、限定だったみたいでぇ～す🙏😁😋

この安城一番がめっちゃ美味しい！最中生地の中にあんことお餅。似たような商品はあるにはあるけど、安城一番は安城でしか買えない。人気商品の詰め合わせがあったので、こちらを購入しました。お手頃な和菓子も多いので、人が沢山集まる日の手土産に便利です。入店すると、日本茶出してくれます。混雑時は出ません。忙しいから仕方がないです。かなりの種類ありますので、何かと便利です。御使い物の箱売りでも利用出来ます。勿論、バラでも可能。サルビアスタンプ取扱店。法事や、お祝いの手土産に最適な老舗。安城凧の最中は程好い甘さが良い。看板商品の「安城一番」がおすすめ。定番すぎて見過ごされがちですが土地の名前の入った美味しいお菓子というのはなかなか無いものです。

刈谷を出発して知立・岡崎を巡ってグルメライドをして来ました。あんまきの老舗小松屋本家で、外パリパリの中ふわふわの食感に感動あんまきの中白餡やバニラアイスも選択出来るみたいあんまきでエネチャージの後は知立神社と岡崎の松慶寺。松慶寺横丁はレトロ感満載のお店が立ち並び見所満載気になったのは高級和牛のハンバーガー(写真撮り忘れ)リピートしたいNo.1かも

ナインカフェのお隣でフルーツ最中を購入しました。

ＪＲ安城駅からすぐの場所にある和菓子屋さん、週末の午後に利用してみました。店内にはいろんな種類の生菓子、焼き菓子などの和菓子が並んでいましたが、その中から苺大福に柿羊かん、南吉の青春かすてらなどを購入です。苺大福は柔らかくもちもちのお餅の中に薄い白あんの層、それにもちろん苺の果肉が入っています。苺は結構酸味も強いですがそれが白あんと味のバランスが取れていますね。柿羊かんは羊羹の中に干し柿がたっぷりと散りばめられていて、この干し柿の自然な甘さが良いですね。そして南吉の青春かすてら、味はプレーンとチンゲン菜があったのでチンゲン菜の方をチョイス、南吉というのは「ごんぎつね」などの作品で知られる作家「新美南吉」のこと、ココ安城は新美南吉の童話作家としての夢がかなったまちとして町おこししているんですよね。チンゲン菜も安城の特産、そのパウダーを使用しているということですが、チンゲン菜そのものの味はさすがに感じないですね。でもふっくらしたカステラ生地と中の甘さ控えめのつぶあんの相性もよく普通に美味しいお菓子でした。

豊田市内にある和菓子屋さんです、コチラのお菓子をいただきました。そのいただいたお菓子はみたらしだんご、少し香ばしい焦げ目が付いたもちもちのお団子にとろ〜り甘辛のタレがしっかり絡んできます。このタレの味も実にイイですね、なかなか良かったです。

名鉄南安城駅から歩いて３分ほどの場所にある和菓子屋さん、週末の午後に利用してみました。店内にはいろんな種類の生菓子、焼き菓子が並んでいます。その中から万歳どら焼きとでんまあくという焼き菓子の２点を購入、小ぶりですがしっかりとした厚みのあるどら焼き、中には栗も入っていてほどよい甘さのつぶあんと皮とのバランスが良いですね。一方のでんまあくはデンマークと姉妹都市でもある安城の銘菓、小倉とママレードの２種類の味があったのでママレードの方をチョイスしたしたがふっくらしたブッセ生地に甘くほろ苦いママレードがしっかりマッチしていて美味しかったです。