兼六坂 金澤さくら亭(けんろくざか・かなざわさくらてい)
金沢/割烹・小料理、魚介料理・海鮮料理、郷土料理(その他)、かに
2024.5.306月末に籍を入れる娘の前撮り兼六坂別邸エニグマウエディングで撮影しました。スポットは近くのお店です兼六園近くの古民家を利用して和装の写真を撮りました。私は仕事で行かなかったたのですが、すごい嬉しそうだったそうで良かったです😁
2019年金沢の旅兼六園にてガイドツアーの記録その2です。茶室からは計算づくされた滝の眺め滝壺が、ないのは水の落ちる音を楽しむためそして水筋にもこだわりぬいた滝です茶室は三方向の扉が開放されてさぞ、贅沢なお茶会だったのでしょう兼六園内には日本最古の噴水がありモーターではなく150年自然の力で吹き上がっているというから驚き‼️です一番大きな橋は黄門橋橋板は2枚に見えますが実は20センチ下を削っています。1枚では無骨に見えてしまうからです。
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特別名勝兼六園 堤亭
金沢/うどん、郷土料理(その他)、そば、甘味処
仕事終わって…朝10時に家をでて金沢へ🚗13時前に兼六園につき、お腹も空いたのでまずはランチです。築100年以上の古い建物が目に入り…私は甘エビ丼定食を頼みました。甘エビに金粉✴️✴️✴️⤴️⤴️金沢の郷土料理の鴨の治部煮身体が温まります。とっても美味しくいただきました🍴🙏
2019年金沢の旅兼六園にてガイドツアー記録その3です。雪吊りで有名な兼六園ですが、2月この日は雪は全く降っていなかったです。一番はじめに雪吊りをスタートする松は池に向かって立派に枝を広げる唐崎松です兼六園内にある桜はもちろん元々あったわけではなく旭桜にはいたっては50件もの家々をつぶして運ばせたそうですその初代は昭和初期に枯れ、今の旭桜はその桜から生えたひこばえで、2代目です根上松(ねあがり)は盆栽の姿をしており根の周りを削り荒々しい根の姿を表現していますその名前から根上=値上がりとして商いの縁起担ぎと見られています最後に金沢城はなぜ白い?の疑問鉛でできているので年月がたち白くなっていき見た目が良いそして溶かして鉄砲の弾にもできると一挙両得を狙ってるそうです
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道の駅若狭熊川宿 四季彩館
敦賀・若狭周辺/郷土料理(その他)、定食・食堂、そば
福井県若狭町熊川宿道の駅四季彩館娘んちからの帰り道。お昼ご飯はどうする?娘んちで食べてから帰る?と旦那に聞くと「いやいや!蕎麦を食べて帰るから」若狭から京都までを結ぶ【鯖街道】と言われる道があります。この鯖街道には鯖寿司とお蕎麦屋さんが点在しています。旦那は娘んちへ行くときの楽しみでもあります😄熊川宿にはトイレ休憩で良く立ち寄りますが、食事をするのは初めて…鯖寿司と越前蕎麦のセットと、私は蕎麦の単品。大根おろしが辛い!コレが越前蕎麦の特徴です。お味はまあまあ←偉っそうに〰️😅不味くはないです今度は何処に寄る?
肉厚・ボリューミーな鯖寿司が最高!メタセコイヤ並木からレインボーラインに向かう途中立ち寄りました。道の駅「若狭熊川宿」に隣接するお食事処で、若狭のご当地グルメ・鯖寿司や焼鯖寿司、葛うどんや四季彩丼(くずあんかけ丼)など地元の味が味わえるレストラン。私は「越前・若狭セットB」(1200円)をいただきましたが、おろしそばはもちろん、なんと言っても肉厚・ボリューミーな焼き鯖寿司が美味しく、立ち寄って大正解でした。
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