愛知でおすすめのネット予約できるグルメ・レストラン

地下鉄新栄町駅から歩いて５分ほどの場所にある「ヤキニク旭」です、マンションのオートロックから入り店内は完全個室が７部屋といったプライベート空間の高級感溢れる雰囲気になっています。平日の１７時に予約して伺いました。⁡コースは１２０００円の特上、１５０００円の特撰、１８０００円の極の３種類ありましたが、今回は真ん中の特撰をいただきました。⁡コースは旬野菜二種と前菜三種に始まり、テールと大根の椀、上塩タン横切り、肉の神様に捧げるシャトーブリアンカツサンド、花とハーブのサラダ、特撰赤身塩、特撰赤身タレ、特撰赤身山椒風味、季節の焼き野菜、特撰ミスジの焼きしゃぶ出汁鬼おろし、タンシチュー、土鍋ご飯、デザートといった内容です。⁡お肉はすべてスタッフの焼き師が目の前で焼いてくれます、焼肉って自分で焼くのも楽しいですが、話に夢中になったりして焼きすぎてしまうことも多いですよね。特にココのような上質なお肉が台無しになってしまうのは残念なことこの上ないのでこのサービスはうれしいです。⁡そうやって焼き上げてくれたお肉はどれも流石と言える絶妙な加減、どのお肉も美味しかったですが、特に特撰赤身の３種類は気に入りましたね。赤身らしい濃厚な旨みがしっかり楽しめるクリ、赤身の旨みに加えてジューシーな肉汁が楽しめるカメノコ、口にするとジューシーな脂の旨みが広がるトモサンカクとそれぞれしっかりと特徴があってどれも素晴らしかったです。⁡それに肉の神様に捧げるシャトーブリアンカツサンド、単品では１１０００円となかなか手が出ないお値段なのでこうやってチョットサイズでコースに入っているのはうれしいですね。見るからに美しい断面のお肉はすごく柔らかくてサクッとした衣やパンとめちゃくちゃ合います、コレも素晴らしかったです。⁡お肉も文句なしですが、雰囲気もすごく良いので特別な記念日とか接待なんかにももってこいのお店だと思います、ごちそうさまでした。⁡

まず、ワインはチンクレテッレからワインの勉強をしていたときに何故かよく話題になった懐かしいワインです。お料理は、烏賊と蕗の薹のコルペッテイ春菊のソースこれは、まあ普通でした。ピオトジーニ種のパルマ産生ハム19か月熟成これは絶品ですね。これだけで、ボトル一本いけそうです。鮟鱇の素揚げと鮟鱇とハーブのゼリーよせ食べるまで、味の想像がつきませんが、安康の七つ道具が全部ゼリーに入ってます。日本酒にも合いそうですね。ミロッキオの自然派オレンジワイン仙鳳趾産牡蠣のイカ墨フリットういきょう・バジル・４種のナッツ添えブランド牡蠣をフリットにするとは、びっくりです。イカスミで真っ黒な皮の部分はサクサクではじめての食感でした。ラデッキオタルティーボのソテーとチーズ入りクレープイタリアンらしい一皿です。とっても美味しい。ンドゥイアのピンチこれは、ギリギリを狙った感じの辛さです。宮崎の放牧豚を使った自家製サルシッチャ普通の豚の倍の大きさらしいです。肉肉しくて、いろんな部位が入っていて、とても美味しいです。シチリアの混醸赤ワインを合わせました。ドルチェジャスミンのパンナコッタ牛乳アイスアールグレイのメレンゲエスプレッソ引き出しにない料理の連発でした。料理とワインの説明もしっかりしていて、とても美味しくいただきました。満足です。

豊橋駅から歩いて３分ほどの場所にある豊橋のご当地グルメ、豊橋カレーうどんの有名店「玉川」です、平日のランチで利用してみました。店内はカウンター４席とテーブル５卓、それに奥にはお座敷席もありましたね、１１時１０分ころに入りましたがすでに５組ほどのお客さんが入っていて、帰る頃には待ちができていました、やっぱり人気店みたいですね。⁡メニューは看板メニューの豊橋カレーうどんをはじめ、その豊橋カレーうどんと海鮮丼や豊橋牛のすき焼き丼、かき揚げ天丼、かつ丼、うなぎ丼などとのセット、また、いろんなトッピングをすることもできます。それに豊橋カレーうどん以外にも普通のうどんやそば、一品料理も多くありましたね。⁡ただワタクシのお目当てはもちろん豊橋カレーうどん、トッピングでエビフライでもつけようか迷いましたがノーマルでもチキンカツと野菜の素揚げが入っているということだったのでノーマルのカレーうどんにしておきました。⁡豊橋カレーうどんは自家製麺を使用し器の底にご飯ととろろ、それに豊橋産のウズラ卵を使用していることなどが特徴、その自家製のうどんはもちもちの食感でとろみのあるカレーがしっかり絡んで美味しいです。そして麺を食べ終わるころに満を持して器の底から登場するとろろとご飯、コレによりスープも最後まで余すことなく堪能できて大満足でした。⁡それに何も言わなくてもデフォで紙エプロンを出してくれるなどもれなく汁を飛ばしてしまうワタクシにはありがたかったですね。おつまみとかも充実していて飲みにも使えそうな感じなので今度は一杯やってみたいと思います、ごちそうさまでした。⁡

青春18きっぷのぶらり旅。豊橋、玉川うどん広小路本店。ノーマル豊橋カレーうどんを愛知県の日本酒、可(べし)でいただきました。カウンター席なのでカレーうどんに乗っている素揚げの野菜を目の前で職人さんが揚げていました。カレーうどんの後半はとろろの入ったご飯をかき混ぜていただきます。1つの器で2度に分けて楽しめました。個人的にはもうちょっとご飯(とろろ)が多くても良いかなぁと思いますがとても美味しかったです。

この日は今池で日本酒を飲み歩くイベント「今池SHU-GO」に参戦です。このイベントは今池にある居酒屋やバー１０店舗がそれぞれ酒蔵とマッチングしていて、各店舗を回りながらいろんなお酒を飲み歩くというシステム、もちろんお店ごとに日本酒に合うおつまみも用意されています。「アスゲンタイガー」、「BBA柴田」、「とんがり亭」、「BarSmoke」、「憩い処たほう」、「安西コーブンドー」に続いて７軒目にお邪魔したのはコチラの「天しゃり」さん、コチラは丸井合名会社の楽の世とのコラボです。４種類ほど用意されていたお酒の中から「楽の世郡上棚田米仕込み」をチョイス、うす酒米にこだわって作られたお酒ということですね、口にするとしっかりとしていながらも優しさを感じる旨みが広がってなかなか美味しかったです。コチラのお店のおつまみは天ぷら串、ただそのうち海鮮、野菜の天ぷら串は品切れ、残っていた鶏天串をいただきましたがカリッとした衣に柔らかなお肉、タレもしっかりマッチしていて良かったですね、機会があればまたお邪魔していろんな天ぷらをいただいてみたいと思います、ごちそうさまでした。

ずっと行きたかったおみせへ！日曜なのに20時まで入れなかった、、、！すごー！！カープの雰囲気ムンムンの広島焼きは美味しかった〜。売り切れも続出してたので次回はちゃんと前もって予約していきます⭐️

金山駅から歩いて５分ほどの場所に２０２３年１２月２３日にオープンした「炉端焼き燻銀」です、さっそく休日の夜に利用してみました。店内はカウンター１２席と掘りごたつ３卓、それに２階席もあるみたいですね、１７時の開店間もないタイミングで入ったので一番乗りでしたが、その後も続々とお客さんが入ってきていました。⁡メニューはキンキに真ほっけ、ぶりのカマ焼きなどの炉端焼きにカツオや牛タン、カマンベールなどのわら焼き、名物という鯛めしなどなかなかに魅力的なラインナップ、そしてドリンクでは何と言ってもヤキャンタがおトク、２杯目からのお代わりはやかんで約４杯分お値打ちに出してくれるというシステムがすごくお値打ちなんですよね。⁡まずはお通しとしてお造りの盛り合わせが登場、ココの系列はこのお通しが圧巻なんですよね。しかもどれも新鮮で美味しい。この日も珍しい生ホッケなんかも入っていてとろとろで美味しい、ほかにもしっかり脂がのったまぐろにぶりなど、どれも美味しいです。⁡本まぐろ大トロわら焼きはしっかり脂がのった美味しい大とろで口の中でとろけます、コレでこの値段はお値打ちですね。⁡鶏ももの昆布締め串焼きと若鶏の小樽揚げはそれぞれ１個単位で注文できますが、結構大きいので調子に乗ってたくさん頼むと大変かも笑。串焼きは皮目がパリッパリで身はふっくら、昆布の効果もあってか鶏の旨みがしっかり感じられる、小樽揚げの方も口にするとカリッとした食感とともにジューシーな肉汁が溢れてきます、特製ダレも実にイイですね。⁡そして焼き山芋のあおさとろろがけ、芋に芋をかけるというのがなかなか斬新な発想ですね、芋好きにはたまらない一品でした。⁡鯛めしも超オススメということなんですが、1.5合からなのでいつも一人だから頼んだことないんですよね。ただお持ち帰りもできるということなので今度はそれもいただいてみたいと思います、ヤキャンタのチケットも買っちゃったのでまたお邪魔しなきゃですね、ごちそうさまでした。⁡

矢場公園の南にある、モチモチ食感の生パスタのお店AMICOにてランチです。こちらのお店は、食べログ始めた直後、当時ブームだったランチパスポートを利用して以来、７年ぶりの訪問となります。いただいたのは、週替りのビジネスランチ。この日は、だし香る和風タラコパスタこれにスープとサラダと、パンがセットになります。

中区栄3丁目にある「AMICO」お店の前に列ができてることが多く、気になっていたお店です。看板メニューとも言える「極みAMICO」を注文しました。トマト？ミート？系のカルボナーラソースのような味で上にはチーズがたっぷりかかっていました。想像よりコッテリ系でした。4組待ちほどでしたが30分くらいは並びました。