PlaigaTokyo
大手町/魚介料理・海鮮料理、ステーキ、洋食、洋食・欧風料理(その他)
Tokyo皇居「和田倉橋」のかかるお濠に面したロケーション抜群の隠れ家レストラン「PlaigaTokyo」。『日本の四季を旅する』をテーマに日本各地の食材を活かした池田翔太シェフのフレンチコース料理が楽しめます。一皿毎に基調色でまとめたお料理はとても繊細で体にやさしいテイストでした♪④緑を基調色としたグリンピースのムース⑥オレンジを基調色としたサクラマス+人参、ブラッドオレンジジュレの一皿⑦白を基調色とした蛤とホワイトアスパラガスの一皿⑧⑨茶を基調色としたプレート明石鯛&フランスシトロンの子羊ソテーの一皿
日本中の旬の食材を、フレンチで提供するPlaigatokyoへ。日本の良さを再発見する機会になりました。
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Hills House Dining 33
東京タワー/洋食、フレンチ
2024.2.212回目のミクニシェフのお店で、フレンチを楽しんできました。麻布台ヒルズ33階、東京タワー🗼が目の前に。残念ながら、雨に煙っていました。アミューズは新玉葱のスフレめちゃくちゃ美味しい!紅富士サーモンと深谷もやしのマリネ赤いサラダ、レモンドレッシング二品目はスズキのグリエ春キャベツ新牛蒡新じゃが新玉葱ミニトマトアンチョビソース三品目はホロホロ鳥の山菜とフォワグラ詰め3歳ヌイユとカブ鳥なめこ、ソースレフォール二品目、三品めは大きなお皿にサーブされシェアしていただきました。和をこよなく愛しているミクニシェフの意気込みを感じました。フォアグラに山菜、誰が思いつくでしょう。スパゲティにも山菜が練り込んであり、春の息吹を感じましたデザートはキウィのデリス青りんごのソルベとライムのジュレと泡金柑のシブストサフランのアイスマカイバリ茶園のオーガニックダージリンティーとパッションフルーツのマカロン自分では作れないだけに非日常な世界で美味しいものをたっぷり時間をかけていただいてきました。ご馳走さまでした!
【2023年11月24日NEWOPEN!!】本日は話題の施設「麻布台ヒルズ」33階にある、日本が誇る巨匠「三國清三」シェフ監修のDining33へ友人と2人で初訪問してきました!流石はオープンしたての施設だけあって、どこもかしこも混み合っていました。店内入ると圧巻の眺望にはビックリ!ほぼ目の前に東京タワーを望める絶好の立地。半円形状のお店の造りで、何処に座っても景色を眺めながらの食事が出来るのは嬉しいところ。メインダイニング自体はカジュアルにも使える様な内装。それに様々なタイプの個室も用意してあり、接待需要にも充分に答えられる様な落ち着きある空間でした。個室の中に掘りごたつ式の和室も一部屋あって面白いお店造りだなと。三國シェフの四ツ谷本店「オテル・ドゥ・ミクニ」は惜しまれつつ2022年12月28日に閉店。その後は拠点を「Dining33」に移し日々腕を振るっているとの事。今日の食事は相当に期待値大。コース自体はオープン間もないからか、11,000円のコースのみでした。[本日のオーダー]※価格は全て税込表記ディナーコース¥11,000-▪️アミューズ鱈のブランダード▪️グリーンアスパラのショーフロア▪️トリュフのパイ包み焼きスープ仕立て▪️平目の塩昆布焼き(シェアスタイル)▪️ウズラのフォオグラ詰め(シェアスタイル)▪️紅玉のコンポート・抹茶のアイス・モンブラン▪️マスカテルティーと御用蔵醤油のマカロン総合的に決して料理が美味しくない訳ではないのですが、四ツ谷で食べた時程の感動があったかと言われると微妙だったかも。。。魚と肉料理も味は普通に美味しい。でも、何故か突然シェアスタイルで出て来た事には驚きを隠せなかった。このお値段なので、そこはシェアではなくしっかり一人一皿で提供して欲しかったところ。お店の雰囲気的にもシェアでは無い気がしました、、、今後に期待ですね。
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