麺処 銀笹(ぎんざさ)

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新橋・浜松町/ラーメン、つけ麺

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銀笹塩ラーメン、優雅な味わい。薬味変幻

「銀笹」の看板メニューである塩ラーメンは、魚介系のスープが特徴です。細麺との絶妙なハーモニーを楽しめる一杯で、さまざまな薬味を加えることで味の変化を楽しむことができます。食事の締めには、スープを活用した鯛飯もおすすめ。最初から最後まで変わりゆく美味しさを堪能できる「銀笹」への訪問をお勧めします。

口コミ

  • 満腹次郎0843

    満腹次郎0843

    [最寄駅] 新橋駅銀座口→徒歩8分程度 新橋駅から少し歩いた静かな路地に佇む「麺処 銀笹」。 白い暖簾に描かれた鯛の印が目印で、外観からしてもう上品。 百名店のステッカーがずらりと並ぶ壁に、思わず期待値が上がる。 店内は珍しくカウンターがなく、全席テーブル。 ラーメン店というよりも小料理屋のような落ち着いた空気感。 このあたりが、銀座という立地にもぴったりの“静謐な一杯空間”。 [本日のオーダー]※価格は全て税込表記 ◉銀笹 塩ラーメン <1番人気>  ¥1,100- ▶︎▶︎▶︎澄んだ黄金色のスープをひと口すすると、まず広がるのは鯛の香り。 出汁の旨みが繊細に重なりながら、後味はすっと消えていく。 まるで料亭の椀物をすすっているかのような上質感。 麺はしなやかな中細ストレート。 ほどよい弾力があり、スープの輪郭を崩さずに寄り添うバランスが絶妙。 焦がしチャーシューの香ばしさと、ふわふわの鯛つみれがまた秀逸。 口に含むと、鯛スープの清らかな旨味がじんわり染みていく。 さらに途中で提供される“磯の香り+焦がしニンニク”の薬味を投入すると、味わいが一気に深みを増し、香りの立体感が生まれる。 この構成、完全に“和食の流儀”を感じさせる展開だ。 銀座の真ん中で、魚介の静かな香りに包まれる昼下がり。 「ぷはぁ〜」と息をついた瞬間、確かに心まで満たされた。 ご馳走様でした! ぷはぁ〜。 #aumoグルメ

    投稿画像

基本情報

麺処 銀笹(ぎんざさ)

ラーメン、つけ麺

東京都中央区銀座8-15-2 藤ビル 1F

03-3543-0280

支払い方法

カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可

空間・設備

座席数

18席

個室

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

特徴・関連情報

利用シーン

ランチ 、焼酎がある 、禁煙 、一軒家

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