小樽天狗山 山麓館

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    DJゴン太

    最も高い場所から、ダイナミックな景色が楽しめるのが「屋上展望台」。写真を撮れる撮影台も設置してあり、迫力の大パノラマをひとり占めできますよ。山頂には名前にちなんだ、天狗の施設やグッズが多数。ロープウェイ乗り場近くの「鼻なで天狗さん」は、大きな天狗の鼻をなでると願いが叶うという人気のコーナー。さらに山頂駅舎内には、 全国から天狗に関する品が集められた資料館「天狗の館」が。 入場無料ながら、展示品の数はなんと約700点と充実。 別世界に迷い込んでしまいそうなシュールな空間です。天狗山夜景の特徴は、“宝石を散りばめたような”眺め。 急勾配の坂の上では街との距離が短く、 光が間近まで届くことによって生み出される景色です。

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    標高532.4メートル、小樽のシンボル的な存在「天狗山」。山頂からは、小樽の街並みだけでなく小樽湾や石狩湾、さらには積丹半島までも見渡せる絶好のビューポイントです。展望台からの景色はもちろん、注目は山頂に設けられた個性的な施設の数々。昼間から訪れたい、天狗山の魅力をたっぷりと紹介します。天狗山の頂上は、広々とした森。のんびりと散策しながら、 眺望の異なる五つの展望台を楽しめます。その中のひとつ、樹齢100年を超えるエゾヤマザクラが堂々と立つ「天狗桜展望台」。小樽市内で一番最後に咲く桜といわれ、例年5月中旬~下旬の開花です。天狗山は、勾配が急なのが特徴的。山頂駅の脇は、なんと最大斜度40度! その斜度がよく分かる第1展望台は、ドキドキのスリルが味わえます。

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    山頂駅舎の屋上にある展望台。5つの展望台の中で一番高い場所にあり、眼下には小樽市街はもとより、積丹(しゃこたん)半島や対岸の暑寒別(しょかんべつ)連峰の山並み、日本海などの大パノラマを一望することができます。眺望とともに写真撮影が出来る撮影台や、望遠鏡も設置しております。 「小樽で一番空に近いカフェ」として、「天狗」×「天空」の意味を込めて名付けられたTENGUU CAFE (てんぐー カフェ)。天狗山からの絶景を望むバーカウンターで、おいしいお食事やお飲み物をお楽しみ頂けるほか、TENGUU CAFE (てんぐー カフェ)オリジナルテイクアウトメニューを片手に屋外でも素敵な時間をお過ごしください。小樽の街並みを背景にして、運行するロープウェイを間近にご覧いただける展望台です。ロープウェイとともに記念のお写真をどうぞ。 その他、展望台前方には、天狗山で最大の斜度(40度)を誇るスキーゲレンデもご覧いただけます。スキーヤーになった気分でゲレンデを体感してみてください。

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    小樽天狗山は、標高532.4mの小樽のシンボル的な山です。 山頂からは市街や日本海、そして『北海道三大夜景』と言われる宝石を 散りばめたような美しい夜景を一望でき、山頂には「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」に一つ星として掲載されて いる山頂展望台のほか、 レストランや鼻をなでると願いが叶うと言われている「鼻なで天狗さん」、 スライダーなどの遊具もあり、大人も子供もお楽しみいただけます。 また、冬は港の見えるスキー場として、多くのスキーヤーに親しまれています。山麓から山頂まで全長735mを、30人乗りのロープウエイが所要時間約4分で運転。 12分間隔の運転で、混雑時には6分間隔での臨時運行をいたします。ノスタルジックな小樽の街並みに合うゴンドラに揺られて、空中散歩をお楽しみください。

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基本情報

小樽天狗山 山麓館

オタルテングヤマ サンロクカン

旅館

北海道小樽市最上2-16-18

支払い方法

カード不可

空間・設備

個室

駐車場

特徴・関連情報

利用シーン

夜景 、ドライブ 、テイクアウト 、子連れ 、ひとり 、冬 、絶景

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