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横浜家系ラーメン 魂心家 飯田橋店
飯田橋/ラーメン、つけ麺
2024/04/22の12:30ごろに友人と二人で訪問。毎月22日はラーメン一杯が500円になる「魂心家の日」だった。そのため入店までに30分ほどかかった。私は塩ラーメン(麺固め、ライス大盛り)を注文。身体を気にしてスープまで飲み干すことはできなかったが、できると特別な券が貰えるようだ。どうやら集めると景品と交換できる…らしい?
横浜家系ラーメンの『魂心家(こんしんや)』魂心家ではスープを飲み干すと、サービス券(まくり証明書)がもらえます。これを22枚集めるとオリジナルグッズがもらえるということで、学生時代一生懸命集めてる友人がいました。たしかにちょっと魅力的です。ごはんは自分でよそうスタイルで、食べ盛りの学生にとってはかなりありがたいお店です!アクセス▶︎飯田橋駅西口から徒歩約3分営業時間▶︎平日10:30-24:00(LO.23:30)土祝10:30-23:00※日曜定休※2023年7月時点
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L'ETERRE(レテール/L'ÉTERRE)
飯田橋/フレンチ
神楽坂にあるレテール。店内はオープンキッチンのカウンターでライブ感が溢れます。ディナーは料理8品、バケット、デセール3品、ミニャルディーズ2品。この日のメニューは魚介類が中心で、メインはホロホロ鳥。前菜の菊芋から始まり、富山産ホタルイカ、焼津産鰆、焼津産金目鯛と北海道標津産ホタテ、真鯛と桜海老の料理。焼津産魚介はサスエ前田魚店から取り寄せており素晴らしい個体、標津のホタテは超巨大。メインの和歌山産ホロホロ鳥は、柔らかくジューシー、香りも良い。どの料理も火入れが絶妙で、クラシックな中にも田篭シェフの感性が光る料理ばかりでした。コースの構成が素晴らしく、旨味がコースを食べ進めると強くなり、そして複雑になっていきます。そして、料理によって五味の構成のバランスが違うため飽きずに最後まで食事をいただけます。デセールには、久美浜ジャージー牛乳のソルベにオリーブオイル。アルプス苺は甘みの中にほのかな酸味を感じる一品。チーズケーキとトリュフショコラは、30ヶ月熟成のコンテチーズを使ったチーズケーキ、トリュフショコラはパリの伊藤シェフのラルケストとレテールの共通のデザート。レテールでの食事は、まさに芸術と呼ぶにふさわしく、再びこの感動を味わいたいと思っています。レテール/L'ÉTERRE東京都新宿区神楽坂3-6-53とぎやレジデンス2階★
2016年にParis16区にオープンした「L'ARCHESTE(ラルケスト)」。オーナーでもある伊藤良明シェフはオープン後、当時世界最速となる僅か5ヵ月でミシュラン一つ星を獲得した素晴らしき経歴をもった凄腕シェフ。その伊藤シェフが神楽坂に姉妹店を2023年2月にオープンしたのがココ「L’ETERRE(レテール)」である。日本店を任される料理長は田篭彬氏。フランス本国での研鑽を重ね、日本では京都のひらまつ高台寺で料理長を務めてきた新進気鋭のシェフである。そしてレテールオープン後見事に、初年度にミシュラン一つ星を獲得。お店は住宅街の一角にあり、一軒家の様な造りで隠れ家感が強い。扉を開き、階段で2階に上がるとそこまで広くはないが綺麗なL字カウンターがお出迎え。2〜6名で利用できる個室も一部屋用意されている。特徴的なのは、魚料理が美味しいこと!それもその筈、有名フランス料理店ではこぞって仕入れているという「サスエ前田魚店」の魚達をシェフが調理し昇華させ食べさせてくれる。魚もそうだが、野菜やお肉、〆のご飯に至るまでバランス良くメニューに組み込まれ、ボリュームも充分!飽きさせない構成となってます。[本日のオーダー]※価格は全て税込表記おまかせコース¥28,000-▪️京小蕪▪️富山ホタルイカ▪️焼津メイゴ▷▷▷サスエ前田魚店から仕入れた魚は「メイゴ」。炭酸水で衣を作ってフリットにした「ベニエ」。上にはスペイン、ゲタリアのアンチョビがアクセント。▪️焼津鰹▪️フランス、ボルドーホワイトアスパラガス▪️パン▪️焼津金目鯛▪️和歌山ホロホロ鳥▷▷▷3kg程ある太らせたホロホロ鳥は、約3週間程冷蔵庫にて乾かし丸焼きにしている。目の前で捌いてくれるのでライブ感を楽しめます^^ソースは珍しく、肉の出汁に伊勢海老の香りがのっている。大地と海の食材を掛け合わせたソースはとっても美味でした。▪️〆ご飯▪️久美浜ジャージー牛乳▪️サラダフリュイ▪️コンテ30ヶ月チーズケーキ▪️フィナンシェ/トリュフショコラご馳走様でした!ぷはぁ〜。
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