ぎおん徳屋
祇園/和菓子、甘味処、かき氷
撮影日:11月12日ぎおん徳屋こういうわらび餅は初めて食べました😍わらび餅と葛餅をオススメされたお店ぎおん徳屋さん入口の時点で「アレこれ男1人で入っても大丈夫なやつ?😅」とか考えましたがせっかく教えてもらって来たんなら行くしかあるまいと入店‼️したんですが、少しお待ちくださいと外で待機😅その間にメニューを見せてもらいましたがテレビで見たことあるやつ‼️と理解この時点で1人で入る事に関して考えなくなりました笑気になる方が上回った瞬間です🤣店内に案内されてわらび餅を注文葛餅とわらび餅の合わせもあるのですが、既に売り切れてました💦まぁ有名なところで16時前じゃ無くなってますよね😅そして出てくるわらび餅オシャレ‼️😍わらび餅を皿にとってきな粉や黒蜜をかけて食べる感じでした✨これもメッチャ美味い😍いやはや、甘いもの好きで良かったです🎶
口を開くとつい「暑い」、しか出てこない今年の夏。東京と同じくらい!?暑すぎた京都。おひとりさまで灼熱の中、祇園散策。先月、訪問しそびれた【ぎおん徳屋】さんへ。整理券をもらおうと、お店のドアをあけましたら、『おひとりさまですか?すぐご案内できますよ』とのこと。ラッキー!!案内された2階へ、いささか急めな階段を上がる。手前の2人用のお席へ。あまりの暑さに、かき氷の誘惑が頭をチラついていたけれど、初心貫徹【ぎおん徳屋】さんといえば!の名物、・本わらびもち¥1450をオーダー。国産本わらび粉と和三盆糖で丹念に、丁寧に練り上げられたSNSでも話題になったびょーーーん!とのびるわらびもち。黒蜜ときな粉付き。きな粉はお花を模した型抜きでとてもかわいい!...けど、崩して、かけていただきました♡ぷるんぷるん、たゆんたゆんのわらびもちは本当にびょーーーん!ってなって、ひとりで来ているけれど、心の中のキャッキャしたのが溢れ出ているのでは?と心配になるほど。きな粉も黒蜜もとても上品な甘さ。お茶もいただき、とても満たされた気持ちに。入った時はちょうど私から、だったけれど、3分ほどで満席に。退店する時には外にも人がいらしたから、ほんとうにタイミング良かった!ご馳走様でした。
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デザートカフェ長楽館
祇園/カフェ、ケーキ
の中にある春のシーズンは、予約必須です!1時間は待ちました笑笑そして高いのしか残ってなかった🤗普通のショートケーキが気にになるいうて、800円のショートケーキ笑笑こちらひとつ2000円のケーキです♡美味しかったけどね♡雰囲気もおすすめもちょっときになってるとっても美味しかったです!紅茶ひとつ頼んで2つコップお願いしたら、快く対応してくれました🙂もやってるみたい!予約して行って見ると良いかも○
⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉˗ˏˋ優雅な明治の洋館で味わう特別なスイーツ🍰̖́-⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉𓊆長楽館𓊇♡京都❤︎東山♡📋mypick!・ミルフォイユ♡迎賓館として建てられた長楽館は趣のある姿が残され「京都市有形文化財」の指定を受けています(˶'ᵕ'˶)︎華やかな館内にはおしゃれなカフェがあり実際使用されていた部屋で寛ぐことができます⸜♡⸝今回はそんな長楽館のカフェに行ってきたよ⸜(・ᴗ・)⸝♡デザートカフェ長楽館ではアフタヌーンティー専用ラウンジ「迎賓の間」が使えるということもありアフタヌーンティーが人気ですがランチタイムとしての利用やスイーツ単品でいただくカフェタイムの利用もできますノン(ง˙˘˙)วノンかつての迎賓館でカフェタイムという日頃味わえない贅沢な時間を堪能することができます(¯ᵕ¯)♡♡京都市東山区にある長楽館は国内外の賓客をもてなす迎賓館として明治42年に建築されました𓈒𓏸𓈒𓂂𓂃♡その建物や家具調度品の多くは京都市有形文化財に指定され今でも当時の趣を残しています(*'ᵕ')☆煙草王と呼ばれた村井吉兵衛によって建築され伊藤博文や大隈重信といった明治時代の偉人をはじめ海外からの賓客も多く利用した迎賓館ですෆෆෆෆ長楽館周辺には円山公園や八坂神社といった京都を代表する観光スポットもありアクセスしやすい場所にあります\(˙▿˙)/♡なんといっても優雅なたたずまいの内装は日常を忘れてゆっくりしたひとときを味わうことができます-̗̀ꪔ̤̖́-♡営業時間は11時から19時半で150席の座席があります('ᢦ')デザートカフェ長楽館では食事を楽しむことができる雰囲気の異なる7つの部屋があります-̗̀𖤐今回案内された円山公園が見える「貴婦人の間」は主張しすぎないながらもエレガントな雰囲気のある部屋です(ᵒ̴̶̷̤◦ᵒ̴̶̷̤)♡公園の木々の隙間から入る日差しが部屋の中を明るくしてくれてとても爽やかな時間を楽しめます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”内装もシンプルなのでお喋りに集中したい方やビジネスで利用する方にもおすすめの部屋です໒꒱·゚
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