【2024最新】名古屋駅周辺のおすすめ人気寿司

平日の13時過ぎ。ランチを頂きに行きました。お店の外にゎ待ち客が居て店舗隣接の駐車場ゎ満車…そのまま待つ事30分ほど…やっとピークが過ぎて入店綺麗に花咲くどんぶりの様に盛り付けられた漬けの刺身たち。5種類の刺身が味わえるので満足度が高い。仙石すしはシャリが甘めで酢が強めの名古屋の古くからの田舎寿司タイプ。さすが名古屋人が好むコッテリの味なのでお年寄りも馴染みの味で仙石すしが食べたくなるのであろう。

イチビキにて、上うな丼をいただきました。あのイチビキではありません。八田にある方のイチビキです。以前は、うなぎもやってる寿司のイチビキでしたが、今は、うなぎのイチビキです。あのイチビキとは、一応関係があるようですが、定かではありません。メニューは、うなぎの他にとんかつ定食、刺身定食となってますが、実際には、ネタケースにいろいろ並んでいて、地元の常連は居酒屋使いしています。いただいたのは、うな丼上３０００円。あらかじめ、素焼きしたうなぎを焼き直す感じです。専門店として期待すると、期待値を下回りますが、普通に美味しいうな丼です。地元に愛される店です。ごちそう様でした。

地下鉄中村公園駅からすぐの場所にあるテイクアウトのお寿司屋さん、週末の午後に利用してみました。店内に並んでいるお寿司はにぎりの盛り合わせが数種類と太巻、ちらし寿司が少しとそれほど多くはなかったですが、注文すれば好きなネタを１貫単位で握ってもくれます。かぶら寿司もなかなか美味しそうですごく迷いましたが太巻のジャンボを購入、ジャンボという名前のとおり海老に穴子、数の子、カニカマ、卵焼き、干瓢、しいたけ、ごぼう、きゅうりなどなどいろんな具が詰まっていてすごく大きな太巻です。しっかり味の染みた干瓢に肉厚のしいたけ、ふわふわの穴子、ぷりぷりの海老、ごぼうの力強い味わいなどそれぞれがしっかりとした持ち味を発揮していてなかなかに美味しかったです。機会があれば今度はかぶら寿司も試してみたいですね、ごちそうさまでした。

鮨ひろせにうかがいました。外観は、少し高級なお寿司屋さん。店外にメニュー表示等はありませんでした。店内は、ネタケースのある昭和の雰囲気のお寿司屋です。ランチメニューとして、日替わり御膳７００円チラシセット８００円寿司定食９００円刺身定食９００円天ぷら定食９００円寿司定食にしました。まぐろ・コハダ・サーモン・ハマチ・しゃこ・いなりが寿司桶で提供された後、鉄火巻が別皿で提供。海苔が、絶品でした。味噌汁・小鉢付です。街中で、この内容・お値段のランチがあれば、間違いなく行列店ですね。美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

名鉄百貨店本店メンズ館の地下１階に入っているお店です、平日の夜に利用してみました。コチラでは鮮魚をはじめお寿司なんかも売っていてワタクシのお目当てはそのお寿司の方、１９時近くと遅めの時間ということもあってタイムセールやっていたんですよね。まだいろんな種類が残っていて迷いましたがその中からマグロ丼をチョイス、まぐろはほどよく脂ののった中とろの部位、しっかりとした厚みもあって口の中で脂がとろけますね。多少のスジっぽさはありますが全然美味しいまぐろです、酢飯もほのかな甘みがあって好みのタイプ、全体的に満足の内容でした。

岩塚にあるお寿司屋さんいしまつにてランチです。昭和な感じのお寿司屋さんで、こういう感じのお店は、年季の入った大将が出てきますが、こちらは大将も女将さんもお若いです。ランチメニューは、気まぐれ寿司８６０円並寿司・並ちらし１０００円上寿司・上ちらし１８８０円特上寿司・特上ちらし２５００円並寿司にしました。こんにゃくの煮物の小鉢続いてお寿司とあら入り味噌汁伝統的な名古屋の寿司と言ったイメージです。シャリは、しっかりめに握ってあります。これからも頑張って欲しいお店です。

地下鉄岩塚駅から歩いて３分ほどの場所にある居酒屋です、平日の夜に利用してみました。店内はカウンター６席にテーブル２卓、お座敷２卓の席数、２０時過ぎくらいに入りましたがほかにお客さんは３組、少し前までは満席みたいでしたが、ちょうどそのお客さんが帰ったところみたいでタイミング良かったです。コチラのお店は鮨と串のお店ということでメニューは串揚げ、串天、といった串もの、それにお寿司に刺身などのお寿司屋さんらしい海鮮系といった感じのなかなか魅力的なラインナップです。その中からいただいたのはおまかせ５本串の揚にお寿司屋さんの甘焼き玉子、海の幸ユッケ、寿司屋のポテサラなど。おまかせ串揚げはアスパラ、カンパチ、海老、タケノコ、つくねの５本、カリッとした衣でなかなかにワタクシ好み、ふっくらしたつくね、同じくふっくらとした食感のカンパチ、シャキシャキのタケノコなどどれも美味しいですね。それに串揚げのタレは大将が長年かけて完成させたタレということ、味噌とソースの中間のような味でメニューにはミソースと表現してありましたがまさにそんな味でなかなかにおもしろいです。お寿司屋さんの甘焼き玉子はまさにお寿司屋さんらしい甘めの玉子焼き、コレ大好きなんですよね、ちょっとビジュアルも凝っていて味も美味しいです。シメにはもちろんお寿司を注文、桜鯛芽ねぎ、しめさば、ねぎトロタク中巻き寿司をいただきましたがしめさばは絶妙な締め加減でワタクシ好み、桜鯛も美しいビジュアルで繊細ながらもしっかりした旨み、それに芽ねぎも実にイイ仕事していて美味しかったです。串揚げもお寿司もどちらもなかなかに良かったですね、雰囲気もすごくイイ感じで楽しく飲むことができました、ごちそうさまでした。

お盆の真っ只中、マルホ寿司野田店にうかがいました。いただいたのは、ランチ限定メニューから、すし定食1320円上すし定食2640円定食には、にゅうめんと小鉢、サラダとデザートが、付きます。すし定食のお寿司は穴子キハダマグロタコいかカンパチ海老サバたい玉子カッパ上すし定食のお寿司は、穴子大トロいくらいか穴子カンパチ海老数の子たい鉄火上すしは、少し中途半端なイメージです。お盆の真ん中の土曜日のランチ、他に客がなく落ち着いた感じですが、店内は、高級感も感じられました。

地下鉄岩塚駅から歩いて１０分ほどの場所、パレマルシェ中村店に入っているテイクアウトのお寿司屋さん、週末の午後に利用してみました。お昼どきだったということもありにぎりの盛り合わせに細巻、太巻、ちらし寿司などなど数多くのお寿司が並んでいましたがその中から人気ランキングナンバーワンという特巻を購入です。特巻は海老、干瓢、カニカマ、しいたけ、玉子焼き、桜でんぷなど９種の具材が入った太巻、味の染みたかんぴょうはワタクシの大好物、それだけでも十分ですがぷりっとした海老に桜でんぷの甘み、シャキッとした食感のきゅうりなどそれぞれがしっかりと仕事をしていてなかなか美味しかったです。

元々日本酒バーだった店内、カウンター８席のみですが、とっても洒落た雰囲気のお寿司さんです。お寿司の前にお料理が５種類・白魚とふきのとうのかき揚げ寿司屋で天ぷらというのは意外に珍しいですね。・さざえのブイヤベースさざえの殻の中に、天然鯛・さざえ・帆立の出汁で作ったブイヤベース。パイ生地の蓋を破ったら、さざえの身が、奥までたっぷり・蛸のつまみ北海道産の水ダコ、隠包丁の技術を魅せます。・春子の昆布締め桜漬けのアクセントに加え、米麹・ヨーグルト・桜の花で作ったソースでいただきます。ソースだけで、日本酒が、飲める感じです。・蛤のわかめしゃぶしゃぶ蛤と新わかめ、ニラ、あわび茸のしゃぶしゃぶですが絶品の出汁がたっぷり残ります。店員さんが下げにきても、断りましょう。じっくり味わいます。鮨鮨茶居庵開店にあたり、しゃりを赤酢に変更しゃりの温度も一品一品管理していました。・さより岩塩でいただきます。・すみいかあえて寝かすことをせず、限界まで包丁を入れて甘味を出しています。・白魚カリカリ梅と煎りゴマでいただきます。・車海老尻尾は開かずに、食感を楽しむ為、２口でいただきます。・赤身漬け和からしが、アクセントです。・中トロこれは直球勝負・あわびのしゃりリゾットあわびの肝と卵黄を使ったソース、これは絶品。バケツ一杯、ずっと食べていたい。・平貝大ぶりなので、タレと塩でいただきます。・海胆根室産・鯖鮨これも美味しかった。千枚漬けがアクセントです。(写真は失敗)・ネギトロ巻き手巻きです。デザート他・蕎麦茶プリンさすが濱匠グループ。・抹茶と乾菓子この値段で抹茶で締めるとは、驚きです。結構なお点前でした。

関西の味を関西の価格で提供してくれるこちらのお鮨屋さん早くも名古屋で話題になっていて早速行ってみたよ！まず、お店に入ると落ち着いた和の雰囲気が漂っていて、カウンター席では職人が鮨を握る様子が見られる席に着くと、すぐドリンクが運ばれ鮨コースがスタートしました一品目は、なんと三河でとれた鰻の白焼き下には固めのお米が、一品目からご飯ものとは珍しい二品目には、愛媛県産の2日間寝させた鯛とシマアジ。お醤油の代わりに入酒とさっぱりした味わい。マイクロトマトもしっかり酸味があり、良いアクセント◎その後も北海道産余市のあんこう、海老と蟹の殻から出汁をとったスープ、と逸品物が続き、握りがスタート。まずはアオリイカ！繊細で柔らかく上に乗ったカラスミがまた良い味わいにしてくれるその後もマス、クエ、のどぐろ、と身が引き締まっており、噛むたびに旨みが広がるそしてトロの握りが提供され、そのとろけるような食感と濃厚な脂の風味に驚いた！赤酢のシャリが、ネタの味を引き立てていて、絶妙なバランスを感じたよ炙り物はあっつあつの炭を持ってきて目の前で炙ってくれた！このパフォーマンスいいね、なかなか名古屋で見ない芳ばしいスモーキーな香りにおもわず香りだけでビール飲めた笑さらに、車海老やウニなどの海鮮も提供され、どれも素材の良さが際立ち、口に入れるとその新鮮さと風味が存分に楽しめたよ特にウニは、クリーミーで甘みが強く、濃厚な味わいが絶品だった〜面白かったのが揚げ物がでてきたの天ぷらならまだ分かるんだけれど揚げ物！春巻き！毛ガニともち麦の春巻きパリッパリの薄皮にカニのほろ苦い味わいともち麦のモチモチ感食感が面白かったよ関西の寿司ならではの巻物も提供され、それぞれが異なる味わいと食感を楽しめたよ巻物は具材の組み合わせが工夫されていて、とろたくかと思ったらいぶりがっこを細かく切って入れているんだって！このコリコリ食感が良いね◎一口ごとに驚きがあったよ最後に、デザートとして玉子え？玉子？と思うでしょ？この玉子がとにかく甘くて、関西だと甘い玉子のイメージなかったからそこは名古屋の味に合わせたんだとか！甘い玉子は食べなれていたんだけれど、この玉子カステラのようにフワッフワしかもドライフルーツが良い食感と味わいだった！ぜひいってみて！

最近出来た、おにぎり屋さん「梅のり」を目指して、地下鉄中村日赤で下車しましたが、店前まで来てなんか様子が違います。こちら夜は「江戸前鮨ぬけさく」で営業。つまりおにぎりではなくお寿司屋さんです。そのまま帰ろうかと思いましたが、店頭のメニューを見ると、おにぎり屋さんとさほど変わらない値段設定。思い切って入店してみました。結果大正解です。悶絶コスパの江戸前寿司をいただけました。お寿司は、カウンターのみの営業です。いただいたのは、５５００円の握りコース。（握り１０貫巻物赤だし）白バイ貝車海老カスコ鯛イサキガスエビイワシ煮ホタテ焼きサバ本マグロ赤身本マグロ中トロ（追加）赤貝（１００円）←誤植ではありません。紐キュウ雲丹載せ赤だしなんと締めて５６００円の悶絶コスパです。あっさり目の赤酢のシャリに、少し甘めの煮切りです。予言します。こちらのお店、すぐに予約困難店になります。なので、行くなら今がチャンスかも。店名の由来は、我々世代には懐かしいついでにとんちんかんとのこと。今では絶対に予約が取れない、少し名前の似たお店の初期を思い出しました。美味しくいただきました。ごちそうさまでした。