Maison DIA Mizuguchi(メゾン ダイア ミズグチ)
伏見/フレンチ、イノベーティブ・フュージョン
地下鉄伏見駅から歩いて5分弱ほどの場所に2022年12月1日にオープンしたフレンチのお店、平日の夜に利用してみました。店内はすごくオシャレな空間になっていてオープンキッチンをぐるっと囲むようにカウンターが20席弱ほど、それにVIPルームもあるみたいですね。21時ころに入りましたが多くのお客さんで賑わっていました。今回は21時からのサパータイムの利用ということで料理はコースでなくアラカルトでの注文、イノシシのパテ・ド・カンパーニュにカスベのムニエル、オマール海老のポワレをいただきました。イノシシのパテ・ド・カンパーニュはしっかりした肉感とともに甘みのある味わいが感じられますね、それでいてほどよい野生味もありながらもジビエ臭さとかはなく美味しいです。次にカスベのムニエル、カスベってのは初めて聞くかもですがエイのことなんですね、ふわふわ食感で繊細な旨みが感じられる上品な味わいで焦がしバターのソースも実にお見事、このエイの味に完璧にマッチしています。シメにはパスタ、三河産スミイカのイカ墨パスタと北海道産真鱈白子とネギの柚子胡椒クリームの2種類を注文、イカ墨パスタは強烈なくらい真っ黒ですが意外とさっぱりさもありイカ墨のコクとほどよい塩気が楽しめます。もちろん生臭さなども皆無ですごく美味しかったです。味も雰囲気もサービスも申し分なくさすがの内容に大満足です。コースももちろん良いですが、21時以降にこうやって好きな料理をアラカルトで楽しむのもイイものですね、ごちそうさまでした。
ファサードから期待をさせてくれるオシャレな造り。店内、白を基調とした清楚なダイニング。本日はカウンターに通して貰ったが、カウンターの幅も贅沢すぎる広さで居心地がよい。何よりも中央に位置するキッチンがダイナミックかつ、機能性も考え尽くされ洗練されている。シェフの拘りを感じた。正に劇場なのかと思うほど、素敵な空間演出に驚き。お料理はイノベーティブでもありながらも、しっかりと芯のあるフランス料理を感じられた。出てくるお料理、どれもこれも美味しすぎました。細かくは語りません。是非行ってみれば、きっとこの味が最高だと気づくはず。お皿にもとことんこだわっていて、視覚的にも楽しませてくれる。何よりシェフの笑顔とユーモア溢れるトーク、そしてそのお人柄がエッセンスとなり、もうそれだけで何倍も楽しく美味しくなってしまうから不思議。サービスも終始心暖まる接客で文句のつけようなどございません。空間、サービス、料理、全て完璧過ぎて感動に浸ってしまいました。日常を忘れさせてくれる、最高に大好きなレストランとなりました。ご馳走様でした!ぷはあ~。
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