ちゅう心
ひたちなか・大洗/寿司、あんこう、魚介料理・海鮮料理
【日本一周備忘録】茨城県の絶品料理といえば、「アンコウ鍋」ということで、大洗町でアンコウ鍋で有名な、ちゅう心という居酒屋に行きました。しかし、まさかの季節外れということで、アンコウ鍋には出会えず、、。でも、常陸牛と地元の刺身を美味しくいただきました!
新鮮なお魚が食べたくてネット検索🖥した結果、たどり着いた大洗の『ちゅう心』というお店。評価が良かったのでナビを頼りに行ってみました!でもナビではその場所に着いているはずが、そこには魚屋さんがあるのみ🐟近くに専用の駐車場があったので、そこに車を停め、よ〜く確認すると、魚屋さんの右手の方に『ちゅう心』の看板が控えめに取り付けられていました😅お店は魚屋さんの右側にある細い路地を入って行ったところにあり、隠れ家的な雰囲気。市場と比べると値段はちょっと高めですが、美味しいお魚が食べられました。
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五鐵 夢境庵(五鉄 ごてつ むきょうあん)
水戸/あんこう、鳥料理、郷土料理(その他)
1泊2日茨城旅で2日目に帰る前のランチ五鐵夢境庵→ごてつむきょうあんと読みます古い歴史ある和の趣きのお店水戸で人気の親子丼やあんこう鍋が食べられるお店映画監督など著名人も訪れる名店水戸黄門はグルメだったらしいですね水戸のレストランでは黄門様が食べたお料理の再現がありましてこちらのエントランスにもその説明が貼られていました深作欣二監督や芸能人のサインも飾られていますTVの撮影も来るみたいです掘り炬燵のお座敷にご案内していただきましたまずは暖かいお茶が運ばれてきます4人で入りましたが軍鶏の親子丼¥1,000-やあんこうチゲ¥1,630-をオーダー弾力ある奥久滋軍鶏にとろーり卵が赤い丼に映えます茨城県のつゆは色が濃いのが特徴ですね味噌汁にお漬物こちらも濃い色どこか昔懐かしい様な優しい味わいですカットオレンジもついていましたあんこうチゲはチゲ鍋の他にあんこうの髭など希少部位の刺身まであり初めていただきました日本酒なんかとは抜群に合いそうな味わいでしたチゲはほんのり辛味がありあんこうのお肉がしっかり味わえて美味しかったです茨城県はホント美味しいものばかり軍鶏の親子丼はランチだとお得に楽しめてびっくり夜はお酒などと一緒に優雅に楽しめそうですサービスも素晴らしく接待などにも良いかと思いましたあんこうチゲもお値段的に夜と比べるとかなりお得ですねお店のご主人もお味いかがでしたか?と優しいお気遣いなどもありました大人な空間でもありますが家族3代のお食事なんかにも良いかと思われます水戸駅からはそんなに離れていないので観光に来た方にもおススメです
【五鐵夢境庵】高等学校PTA連合会の全国大会で、茨城県にやってきました。水戸駅に到着してまずは、美味しいものを…軍鶏の親子丼(ランチ限定)1100円を注文。鶏の皮が苦手で食べれないのですが、コリコリしていて美味しかったっ。鶏肉も歯ごたえがしっかりしていて絶妙でした。茨城県うまいもんどころに認定。店名は時代小説「鬼平犯科帳」に登場するシャモ鍋屋「五鐡」から。店主が軍鶏料理に惚れ込むきっかけとなった奥久慈軍鶏を使用した料理は抜群の人気。代表料理アンコウやふぐをはじめじっくり時間をかけ軍鶏で出汁をとったスープで肉と野菜を煮込む「軍鶏鍋」や「軍鶏の親子丼」は自慢の逸品。全室個室でごゆっくりとお食事ができました。
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山翠(さんすい)
水戸/あんこう、郷土料理(その他)、鍋(その他)
「山翠」_水戸市@2024/03_春分毎年恒例の"冬~早春"の茨城観光のメインイベントは『山翠(sansui)』さんの「鮟鱇鍋」を食す@2024/03/21の四季の生活、美味いもの編です。水戸市内のメインストリート、泉町に所在する「山翠」さんは、六十余年の老舗だけあって変わらぬ風格ある佇まいです。帳場で迎えてくれた女将さんに、昨年来の再訪を挨拶し2階の個室「山の間」へ案内される。例年、「あんこうフルコース」をお願いするのですが、寄る年波でしょうか食が細くなり、数年は完食をできず店屋に申し訳ないなの思いで、今回の料理は「郷土梅コース」を予約しました。「刺身盛り合わせ(ハーフ)」をお願いし、合せる酒は茨城県笠間市の純米大吟醸酒「霞山」から「神亀」からの「渡船」へと冷酒を呑みまくりです(笑)相方は毎度のことながら麦酒Onlyです(爆)「先付け」奥久慈地方に伝承する「刺身こんにゃく」は茨城の郷土料理です。「あんこうの供酢」湯でさっと茹でて霜降りにした身、皮と袋、茹でた肝を焼き味噌に練り込んだ甘酢のタレにつけていただきます。「納豆天婦羅」水戸らしい納豆料理ですね。「あんこう鍋」大皿が鍋の食材、いわゆる鮟鱇の”七つ道具”「正身・皮・肝・エラ・水袋(胃袋)・ヒモ(卵巣)・アラ(背骨)」です。毎年の使い回し画像で<(__)>火の通りが早いので、煮込まずササッといただきます。➡具材を全て食そうとすると、〆の雑炊に辿り着けなくなるのでご注意下さい(笑)フルコースだけに供される七つ道具の取りを努める「柳(頬)」の「柳焼」は”骨までコラーゲンを愛して”はありませんが、先にお願いした「刺身盛り合わせ(ハーフ)」で充実の夕餉となっています。〆の雑炊はあんこう鍋を用意してくれたお若い研修生(良く教育されたアルバイト)の仲居さんにお任せし、茨城の郷土料理を堪能したソロソロ一行でした。2024/03/21_春分_雀始巣(すずめはじめてすくう)cu茨城県水戸市泉町2丁目2−4https://maps.app.goo.gl/fsNsUd2232LkPPCDA
こちらは、納豆の天ぷら🤗絶品です😆👍あんこう鍋を待つ間に頂きました😊衣はサクサク‼️焦げたネギが風味を増して、ほのかに納豆の香りが🐽納豆は、固めですが、柔らかすぎづ、固すぎず👍酒の肴にピッタリ‼️日本酒が進みます🍶これは、絶対お勧めです😊👍‼️
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飯岡屋水産 大洗 海・山・直売センターいきいき店
ひたちなか・大洗/あんこう、魚介料理・海鮮料理、シーフード
前回投稿した大洗磯前神社神磯の鳥居でご来光を浴びたあとに必ず立ち寄るのが「カキ小屋飯岡屋水産」。神磯の鳥居からは車で2分ほどで到着できるうえ、8時半から開いているので朝日を見て磯前神社を参拝してちょうどいい時間(季節によって開店時間が変わる可能性あるので訪問の際には調べてください)。多種類の海鮮の定食メニューに加えて、自分で選んだ食材を目の前のコンロで焼いて食べるといったこともできるお店です。今回は海鮮舟盛り定食に栗蟹の味噌汁を付け合わせたものを食べてきました。
大好きな沖縄に中々行けないので、、限界、、なので近場の海を見に息子達と行ってきました〜朝早くからやってる大洗の飯岡屋さんでカキとかエビとか沢山食べてきましたよ〜🤤海はあまり綺麗ではなかったけど、、たそがれてきましたよ😊
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