坂内食堂(ばんないしょくどう)
喜多方・熱塩温泉/ラーメン
喜多方ラーメンの坂内さんに出会ったのは大学生時代。ついに本店である坂内食堂さんへの訪問が叶った!!夜中から東京を出発、平日6:25に駐車場到着。私で店に近い駐車場は残り2台、な時間。まだほんのり薄暗く、周りのみなさんも車内待機。6:50車外に出て列ぶ。既に前には16名ほど。お店の方は、「寒いので皆さん、一旦中へどうぞ~」と暖簾をかけながらお声がけくださる。外気温2度、暖かい店内へのご案内がうれしい。順番にはレジでオーダー、指定のお席につく。最初、座敷のご提案を受けたけれど、膝が曲げられないので端のテーブルにしていただく。テーブルの上には箸とブラックペッパー、ホワイトペッパー。オーダーはしなそば¥800肉そば¥1100凄いのが、このご案内のみで、順番にラーメンがお席に提供される。間違い、なし。お席の指定をする際にちゃんとチェックされてるんだなぁ...10分くらいして、着丼。めちゃくちゃはじっこまで熱い丼。透き通ったスープに弛めの縮れが入った中太面。しなそばはチャーシュー4枚、メンマ、ねぎ。肉そばは麺が見えないほどにぎっしり。私の好みは昔と変わらずホワイトペッパーをプラス。朝からチャーシュー麺だと!?なお年にもかかわらず、ここの透明なあっさりスープはいけちゃうのです...こってりに見えるチャーシューもしつこくなく。メンマは野菜やさい感あり。回転は良く、お客様は次々来店。お土産コーナーもありました。ご馳走様でした。
2023/4訪問、福島県喜多方市福島へのドライブ、会津に行った際、最近の定番になっているのが喜多方にある"坂内食堂"さんです。こちらにも投稿させていただいている"喜多方ラーメン坂内"の大元のお店です。こちらに伺うのは、観光を一通り終えた夕刻ですが、いつも行列が出来ています。いただいたのは、店の代名詞とも言えわれる“肉そば”、特製醤油で煮込んだチャーシューが麺を覆い隠してしまうほど盛られています。麺は太麺で、もちもちとした食感でとても美味しかったです。こちらでラーメンをいただくと、帰り際にチャーシューとラーメンのお土産セットを買ってまいます。
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いわき湯本温泉 さはこの湯
いわき/その他
いわき湯本温泉の「さはこの湯」です。いかにも温泉臭のする入口を入ると、大きな提灯が迎えてくれます。こちらで、靴を上履きに履き替えます。料金は不要です。自動販売機で、入場料300円を払ってチケットを購入します。洗い場にはシャンプー等はないので、シャンプーとリンスのセットのチケットを100円で買います。受付で、シャンプー等をもらいます。いわき湯本温泉の名前入りのタオルは150円です。いよいよ、中に入ります。中は、5、6人入れば、一杯になりそうな大きさで、夕方等の時間帯は外した方が良さそうです。温泉は、なるほど本物です。「タトゥー禁止」と書いていないので、たまに、その筋の方も入浴します。湯上りに、フルーツ牛乳🥛130円があります❗️嬉しい😃風情はあるが、ちょっと狭い‥。駐車場も広くはない斜め置きの無料駐車場‥。地元の常連が多いようです。いかがでしょうか❓
福島県のいわき市にある、さはこの湯に立ち寄りました。いわき湯本温泉は東北では有名な温泉地ですが、子供の頃に来たスパリゾートハワイアンズ依頼なので、初めてと同じ。どんなお湯なのか、めちゃくちゃ楽しみです😄開店は10時なのですが、専用駐車場が狭いので早めに到着し車を止めました。残り一台でしたのでラッキー🎶🚗🎶時間まで近くの温泉神社に伺いました♨️石碑が温泉に浸かっていたり、大黒様が温泉の後ろで福と書いた鼓?を叩いていたりと実に♨️温泉神社らしい神社ですね⛩今年も夫婦で沢山の温泉に入れた事に感謝しながら、いざ❣️さはこの湯へ!入浴料300円なのに、シャワーとボディシャンプーが設置されていた事に驚きました‼️男湯の湯船は木。女風呂は岩でしたが、入れ替わる事があるそうです。透明なお湯は肌を撫でているうちにツルツルしてくる美肌の湯でした。湯上がりはさっぱりしています。脱衣所が混むのが嫌で一番に上がりましたが、時間の経過とともに暑くなり汗が出てきて、体内からあたたまるなかなか良いお湯だと思いました。浴場が狭いのと、外観の趣きが中には生かされて無いのはちと残念ですが、今度は宿に泊まりがけで源泉掛け流し温泉に何度も入ってみたいなぁと思いました♨️2021年12月30日この後は大洗、水戸方面に続きます😆
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