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由布まぶし心 金鱗湖本店
湯布院/郷土料理(その他)
由布院NO..3金鱗湖、、、!湖で泳ぐ魚の鱗が夕日で金色に輝くのを見て名付けたと言われる湖。清水と温泉が流れ込み、年間を通して水温が高い珍しい湖で、秋から冬の早朝には、朝霧に包まれた幻想的な景色を、見る事が出来ます👀。駅から10分程の場所から金鱗湖近く迄続く「湯の坪街道」には、沢山のお店が並んでますおしゃれと、自然とが、入り混じる素敵な温泉地♨️街でした💓👍
福岡に到着し、知り合いに乗せて貰い、湯布院までレッツゴーと言うことで向かいました。湯布院は賑わっており、どこのお店も並んでいました。私達はゆふまぶしと言うものを目的に行ったのですが、なかなかの列。でもいい回転率で30分くらいで入れたかな?もう少し並んだかな?店内は人で溢れていました(笑)店に入る前に注文をするので、座ってすぐに前菜の盛り合わせのようなものがきます。皆さん同じお皿で。みなで取り分けて、ゆふまぶしを待ちます。ゆふまぶしの食べ方は書いてあります。読みながら食べるので楽しかったです。お肉もしっかり入っていて、味変も出来るので最後まで飽きずに食べることができました。すごく美味しかったです。
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大分農業文化公園 ふれあい市場
国東半島/その他
犬の石像がたくさんあったので不思議に思ってたら、こーゆうことでした!!↓↓↓↓↓↓↓秋の日指の里を彩るふたつの花ということで、彼岸花とイヌサフラン豊前と豊後の境界に位置するこの地は、古くから日差村、日差庄などと近世は日差村と呼ばれ交通の要衡でした。昭和45年の日差ダムの完成によりこの地がダム湖の島となったことにより日差の里山が隔離され残りました。この里山の相応しい花として2千年以上の時空を超えて人里近くに咲き、農が育てた花、棚田がそだてた花などと言われる彼岸花、同じユリ目の植生の似たイヌサフランを選び、一目で見えるように群生させました。毎秋、この日本初の規模の緋紅色と淡紫紅色の鮮やかなコントラストを楽しんでいただけるよつにこの二つの花に託したそうです。残念ながら、彼岸花はもう咲き終わっていました。・沖縄の観光スポット
少し前ですが、大分農業文化公園に行ってきました。秋の風物詩と成った"コキア"が紅葉して畑は、真っ赤に染まってたくさんの人たちがコキアと一緒に写メ撮ったり、カメラで撮影したりして畑の中は、人、人、人でいっぱいで思いおもい楽しんでました。コキアは、別名ホウキ草とも言って紅葉が終わるとこれてホウキを作ります今はもう枯れて、ホウキ🧹に成ってる頃でしょうか?
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