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朧八瑞雲堂(おぼろやずいうんどう)
衣笠・紫野/和菓子、どら焼き
⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉˗ˏˋ生どら焼きを求めて╭Ꙭ╮ˎˊ˗ ⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉𓊆朧八瑞雲堂𓊇♡京都❤︎北大路♡📋mypick!・かぼちゃ♡京都市北区にある「朧八瑞雲堂」は2009年にオープンした和菓子屋·͜·︎︎昔の一軒家のような懐かしい雰囲気の外観が印象的^.ˬ.^お店はいつも多くの人で賑わい開店前から行列ができることも!休日の15時に行ったら既にほとんどの種類が売り切れ(;_;)イートインはなくテイクアウト販売のみです(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)♡お店の最寄駅は京都市営地下鉄烏丸線・北大路駅𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧だけど徒歩14分ほどと少し遠いから車やバスを利用することをおすすめします(ˆ꒳ˆ;)専用の駐車場はないけれど近くにコインパーキングがありました(ง•̀_•́)ง人気観光スポット・上賀茂神社から徒歩数分なので観光のついでに散歩がてら訪れるのも良さそうです(◜︎◡︎◝︎)♡名物の「生銅鑼焼」はたっぷりのクリームを挟んだボリューム満点のどら焼き(><)♡小豆と生クリームがたっぷり入った売切れ必至の人気スイーツ\♥︎/ひんやんり冷たく一度食べたらやみつきになってしまうはず-̗̀♡̖́-たっぷり入ったクリームが印象的だけど全体的に甘さは控えめ𓈒𓏸𓈒𓂂𓂃♡ムースのようなふわっとした口当たりでぺろっと食べることができます♪どら焼きの生地に塗られたあんことさっぱりしたクリームの相性が抜群⸜(˶'ᵕ'˶)⸝♡私が選んだのは季節限定の「かぼちゃ」✧·˚⌖.꙳素材を生かした自然な甘みがあんことマッチする逸品!鮮やかな黄色にもテンションが上がります⸜(*॑꒳॑*)⸝⋆*そのほかお土産で4種類買いました(੭˙ᗜ˙)੭♡「生銅鑼焼」は10月から5月の夏季をのぞいた期間限定の販売(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”また通販はおこなっておらずお店で直接買うしかありません(ᐪᐪ)予約販売もないのでお店に並ぶことが必須になります:;(∩ˆᴗˆ∩);:
京都で有名などら焼きたっぷりの生クリームが挟まってる、どら焼きを堪能出来る1品どら焼きというより、和のケーキ生クリームも甘すぎないので、食べきれます😋私の食べたのは、抹茶と黒ごま1人2つまでだったので、他のは食べれなかった~既に開店30分くらいだったけど、季節限定のイチゴは売り切れ😭またリピートしたいなぁ~と思えるお菓子でした🤗因みに、生銅鑼焼きなので通販はなぁい
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ぱんだの散歩
西陣/和菓子
【パンダの散歩】お散歩セット640円ふわふわどら焼き360円*季節ごとに変わるパンダのお団子🐼🍡今の季節は紅葉持ってる~🐼🍁これは可愛くて食べるの気が引ける🤣お散歩セットはパンダ団子2本とお抹茶🍵苦いのが苦手で抹茶オレで対応して頂きました🙇♀️スタッフさんも優しくて癒されたぁ~🐼次はどんなパンダ🍡になるのか楽しみ~。また行こう🐼❣️**
こちらは京都市にあるみたらし団子屋さん。なんとも可愛らしいパンダのみたらし団子に出会えます。その名もパンダんご。普通のパンダんごの他に追加料金20円で、ハートや星を抱いたパンダんごも選べます。また店内にはパンダグッズも置かれており購入できます。パンダ好きにはたまらないお店です。営業日は週の半分ぐらいなんで、行く時はツイッターなどを要チェック。
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永楽屋 本店(えいらくや)
河原町/和菓子、甘味処、かき氷、カフェ
【京都・永楽屋本店】●京都四条河原町通りに面している一際目立つ「永楽屋」さん本店が有ります。●創業は、株式会社永楽屋、代表取締役社長の十四世、「細辻伊兵衛氏」で、細辻家としては約1200年、綿布商としては、京都で14代、江戸初期の1615年の創業ですから、何と2024年で409年目の超老舗店です🤩●こちらのお店は、ご飯に合う黒い辛いもの(佃煮)とお茶に合う白い甘いもの(菓子🍘)を取り扱う、今で言う『二刀流』のお店なのです。●まず、黒い辛い物の代表的な商品は、「一と口椎茸(佃煮)」、「ちりめん山椒」、「おぶみそ」が有ります。・「一と口椎茸」は、国産の肉厚な椎茸だけを厳選し、じっくりと時間をかけて炊き上げ、その後、しばらく寝かせ、醤油の風味と椎茸の旨味が混ざり合い、まろやかな味わいを醸し出し、温ご飯🍚や、お茶漬とも相性抜群の自慢の逸品ですよ😋・「ちりめん山椒」は、ちりめんじゃこと実山椒を炊き上げた京佃煮で、実山椒のぴりっとした風味が食欲を唆ります。・「おぶみそ」は、味噌の香りに椎茸、昆布、浅利、鰹、貝柱の5種類の具材を混ぜ合わせたお味噌仕立てで、お粥やお茶漬にピッタリですね😊●白い甘い物の代表的な商品は、「琥珀柚子(こはくゆず)」、「重腸(ちょうよう)」、「みかさ」なども有ります。・「琥珀柚子」は、寒天菓子で、柚子がほんのりと透けて見え、外側のしゃりっとした歯ざわりと、内側のつるりとなめらかな食感を是非味わってくださいね。・「重腸」は、菊の花を型どった琥珀で、 ほんのり塩味が効いた紫蘇風味に、ふっくらと甘く炊き上げた小豆、たっぷり使われた風味豊かな抹茶が特徴の菓子です。・他の店舗でも良く見かける「みかさ」とは少し違い、北海道十勝産の粒餡に刻み栗🌰を入れた「やや大ぶりのみかさ(三笠/どら焼き)」で、しっとり感があり、抹茶🍵と相性が良いと思います🙆♂️[お店情報]☀︎喫茶室は、11:00~19:00(L.O.18:30)☀︎定休日:無休☀︎カード💳、電子マネーは可能です。☀︎バーコード決済も可能です。☀︎全席禁煙🚭[アクセス]☀︎阪急電車🚃京都線「河原町駅」3番出口から出てすぐです🚶☀︎市バス🚌四条河原町バス停下車、徒歩2分🚶
2024.3.14木曜日☀️晴れホワイトデー💓ですね。ドタバタしていたら季節は、しっかり春らしくなってきました♪永楽屋手ぬぐい額やっとチェンジ☆『花かんざし』舞妓さんのかんざしです。ちょっとシワが😅まっいいか〜笑お許しを〜
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二條若狭屋 寺町店
烏丸御池/和菓子、甘味処、かき氷
【二條若狭屋寺町店】昨年から食べてみたかった「涼」1760円。さわやかな瀬戸内レモンシロップの金魚ばち型かき氷。おすすめの別添えのアイリッシュウイスキー(+110円)をかけると大人かき氷になります。思った通りの可愛いらしさっ。見た目だけでなく氷も美味しいっ。氷は、京都三名水と謳われる染井と同じ水脈から引くまろやかな軟水を使って、天然氷のような氷をつくるため、自然に氷ができる温度で4〜7日かけ、芯までゆっくりと凍らせると、口のなかでゆっくりと溶けていく氷に仕上がるそうです。
【ジャンル】かき氷、栗スイーツ古風な趣のある寺町通、こちらのカフェにもどこか古風な趣を感じます(^^)落ち着いた雰囲気の素敵な場所です(^^)1Fが売店、2Fがカフェスペースとなっているこちらのカフェでは、かき氷と栗スイーツが特に人気とのことです(*・ω・)ノとにかくメニューの種類が豊富であり、「あれもこれも食べたい。でもそんなに食べられない😅」と、色々なメニューに思わず目移りしてしまいます(笑)昨年の夏には、写真1枚目の「彩雲」というかき氷をいただきました。かき氷の中でも特に人気だそうで、イチゴやパイナップル等のフルーツがふわふわの氷の中に入っており、いちごミルク、オレンジ、キウイ、冷やし飴、べっこう飴等、季節ごとに替わる5種類のシロップを自由にかけて楽しむことができます♪色とりどりの美しいシロップは思わず見入ってしまう程です☺️また、昨年の冬には、暖かい食べ物を求めて、写真2枚目の「丹波栗のおしるこ(正式名称忘れました…😅)」をいただきました。季節限定(多分秋冬限定?)のメニューであり、丹波栗が丸々一個お汁に入っています🙌さらに、お汁も丹波栗の風味が効いていて美味しかったです!甘さに飽きないよう、お茶と昆布の佃煮が付いてくるのもありがたいです👍また、1Fの売店でも売ってる「ふく栗」と「やき栗」が、2Fのカフェスペースではかき氷や栗スイーツを注文するとサービスという形で付いてきます(写真3枚目)☺️それぞれ半分ずつ出されます☺️丹波栗の美味しさをフルに活かしたお菓子で、栗好きにはたまらないです\(^o^)/お土産にもおすすめです!上述した通り、メニューの種類が豊富なので、また訪問すること必至です。
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然花抄院 京都室町本店(ぜんかしょういん)
烏丸御池/カフェ、和菓子、甘味処
〔京都・烏丸御池〕然花抄院京都室町本店︎︎◌桜ぱふぇ¥1,870(税込)ほんのりピンクのふわふわ綿菓子がとっても可愛い大人気のぱふぇ🌸🌸さくらのメレンゲが飾っているよ😍✨️綿菓子のなかには桜カステラや桜の寒天、桜クリーム、バニラアイスなどが隠れているよ🫣🌸別添えの桜のソースをかけると更に桜感がアップしてめっちゃ美味しいよ🎶┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈然花抄院京都室町本店📍京都府京都市中京区室町通二条下ル蛸薬師町271-1🚃地下鉄「烏丸御池駅」より徒歩5分⏰11:00~18:00┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
京都にある和菓子のお店、コチラのお菓子をいただきました。いただいたのは幻月というお菓子、ギザギザカットの生地にバニラクリームをサンドした洋風煎餅でこのタイプのお菓子、好きなんですよね。サクッと軽い食感の甘い生地にバニラクリームがベストマッチ、美味しくいただけました。
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さるや
出町柳/カフェ、和菓子、甘味処
【さるや】下鴨神社と言えば、みたらし団子でした…初めて申餅いただきました。甘さ控えめで、モチモチしていて美味しかった。お茶もついて450円です。葵祭りの申の日には、小豆の茹で汁で搗いた御餅が神前に御供され、ほんのりと“はねず色”に輝くこの御餅のことを都人は「葵祭りの申餅」と呼んで親しんでいたそうです。はねず色とは、明け方の一瞬、空面が薄あかね色に染まる様子。食べることで身体を清め、元気の気をいただき、無事息災に過ごせるようにとお祈りした故事にならい、下鴨神社の申餅を140年ぶりにさるやさんが、復元したそうです。
葵祭⑤葵祭午後の部スタートを見送って宝泉堂おやすみ処『さるや』にてソフトミルク大納言あずき🫘@500円でクールダウン🍨赤い毛氈のおやすみ処がたくさん設けてあって木漏れ日の中微風が涼しくて🌿🌬️ほっこりしました♪2枚目は、賀茂葵日持ちが2週間とのことである人に送りたくて購入。3枚目は、代表の銘菓『申餅』これは、日持ち2日…自分用です。4枚目…🐶チワワ♂コタロウ君石川県から車で来られていました。お孫さんが葵祭の巫女としてアルバイトされていて葵祭に駆けつけられたとのこと。お母様も合流。地震の話や犬の話🐶素敵な時間を過ごしました⏰下鴨神社さるや(下鴨神社境内)☎︎075-781-1051.5.16
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鶴屋吉信(つるやよしのぶ)
西陣/和菓子、甘味処、どら焼き
京都の和菓子を頂きました。京菓匠鶴屋吉信本店1803年創業江戸時代の京菓子文化の伝統を大切に守り続けている鶴屋吉信本店の和菓子です。・京観世・柚餅・羊羹印象的なのは、秋桜の小径という羊羹可愛すぎる😍※コスモスがゆれる秋の野の情景を琥珀と挽茶羊羹であらわしました。(お店のHPより)8月下旬から10月中旬までの販売季節の生菓子も素敵です。ちなみに他にも私の好きな羊羹があります。・春の花はらり・年始の梅にほふ・初春の桃きらら・母の日の感謝の花季節を感じる贈り物😊
鶴屋吉信京都限定祇園祭『こんちきちん』先日、祇園祭山鉾巡行の帰り鶴屋吉信にて購入。今日、孫シッターの後息子家族来て夕飯の後にみんなで🎶こんちきちんて言いながら食べました♪しっとりした生地(阿闍梨餅の感じに似てました)と上品な餡子がとても美味しかったです😋
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走井餅老舗(はしりいもちろうほ)
八幡/和菓子、甘味処
走井餅(はしりいもち)は、滋賀県の名物和菓子現在の「走井餅老舗」現当主は数えて十代目昔ながらの味を守り続けている老舗和菓子走井餅は江戸時代中期の明和元年(1764年)に大津で創業、湧水「走井」を用いて、初代井口市郎右衛門正勝が餡餅を作ったことが始まりなんだとか!走井餅は、細長い形状をしていて、全体が真っ白な餅で包まれているお餅上には丁寧に押された印があり、見た目からも手作りの温かみを感じられるね蓋をあけるとお餅のほんのりとした甘い香りが漂う〜一口かじると、外側の餅はやわらかく、もちもちとした食感が楽しめました中の餡(あん)は滑らかで、餅とのバランスが絶妙!餡には、しっとりとしたこしあんが使われており、上品な甘さが口の中に広がりましたお餅のやさしい甘みと相まって、飽きのこない美味しさだね!一つ食べると、もう一つと手が伸びてしまう、そんなヤミツキになる魅力があるね走井餅は、シンプルながらも深い味わいが楽しめる和菓子で、伝統の味を守り続ける職人の技が詰まっているのも魅力のうちの一つお茶との相性も抜群!関西へ訪れた際には、ぜひ味わっていただきたい和菓子でした!今回は友人がプレゼントしてくれたのでようやく食べることが出来ました!とっても素敵なプレゼントありがとうございました!
名物やわた走井餅(はしりいもち)やわた走井餅老舗岩清水八幡宮一宮の鳥居前創業明和元年(1764年)走井の名水を用いて、井口市郎右衛門正勝が餡餅を作ったことに始まります。とっても柔らかくてお店の方が水平にお持ち帰りください🤲と言います。緊張🫨する〜笑消費期限は、翌日まで!余計なものが入っていないので素朴で美味しい😋10個入り箱…1400円5個入り箱…740円1人で2〜3個ペロリと食べれそうです♪岩清水八幡宮へ行かれたら是非食べてみてください❣️♦︎やわた走井餅老舗(はしりいもちろうほ)京都府八幡市八幡高坊一九岩清水八幡宮一の鳥居前)☎︎0120-76-0154
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