芝政ワールド
あわら・丸岡・春江とその周辺/カレーライス、ラーメン、カフェ、その他
まだ夏休みですねーお盆よりは人混み少ないけど風が少しあるのでプール冷たい
恋人の聖地❤️芝政ワールド日本海を望む丘の上に恋人たちのためのモニュメント💕ここ三国は、俳人・高浜虚子の小説「虹」の舞台であり、美しい海と荘厳な岩がつくり出す風景のなか、虹がよく立つ場所です。恋人同士でこの丘に立ち、虹に向かって永遠の愛を誓ってください💕ふたりで虹の橋を渡り、ふたりのこれからの人生に、七色の幸せが訪れるように…💕💕💕そして、いつかまた丘に立ち、新たに増えたご家族へ、二人の虹の物語を伝えてください。2019年6月11日(火)に都内でおこなわれた「第1回恋人の聖地地域活性化大賞」(主催:恋人の聖地観光協会、NPO法人地域活性化支援センター、後援:内閣府、観光庁、株式会社JTB)において、福井県にある”恋人の聖地”3施設『芝政ワールド/三国・あわら』『レインボーライン山頂公園』『北陸自動車道/杉津パーキングエリア』が共同で審査員賞を受賞されました。芝政ワールド〒913-0005福井県坂井市三国町浜地45-1TEL0776-81-2110芝政ワールドさんインスタグラム
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源与門(げんよもん)
敦賀・若狭周辺/うなぎ
先日久しぶりにうなぎ食べに三方五湖近くの行列の出来る鰻屋さんへ行ってきました。丑の日に来たこと無かったのですがいつも並んでるお店。さらに、行列が出来て受付終了時間になっても行列は続いてました。うなぎはやっぱりお店で食べると美味しいです。ほくほくした身、皮はぱりっと香ばしくて出来立てめっちゃ大満足なランチでした。お店の裏森っぽくてちょっとさんぽしたくなりました。綺麗な場所だから美味しい鰻ですよね。帰りは三方五湖見ながらドライブして帰りました。インスタ映えなスポットも増えて人気な場所ですが今回はまったり帰りました。
福井県若狭町三方で最高のうなぎやさんです。JR三方駅にも近く国道27号線沿いなので立地もよく、駐車場も完備されています。値段ははりますがもし希少な三方五湖の天然うなぎがあれば是非ご賞味ください。養殖のうなぎとは別格の味が堪能できることでしょう。外出自粛中にて昨年度画像
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養浩館庭園
福井市/日本茶専門店、甘味処
福井市の養浩館庭園養浩館庭園は、江戸時代につくられた庭園で、かつては福井藩主松平家の別邸でした。大きな池を中心に広がるお庭と、その池に浮かぶようにして建つ数寄屋造りの建物が、類い希なるくつろぎの空間をつくりあげています。何よりここでは、名勝庭園ではめずらしく、かつての藩主と同じように座敷からゆったりとお庭を眺めることができます。【福井市文化遺産ホームページより】時間を忘れる素敵な場所でした😊2021.11.08
福井藩主松平春嶽公の別邸です。街中にあるにも関わらず、道一つ入ると、そこは静寂の世界です。華美ではありませんが、侘び寂びの世界、お屋敷からの眺めは最高です。屋敷の中には、クーラーも扇風機もありませんが、池面を伝って涼しい風が入ってきます。見学者は、池に面した窓辺に佇み、ゆったりとした時間を味わっているかのようでした。
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てらぐち
永平寺とその周辺/甘味処、そば
永平寺参拝の後のお楽しみ。越前そばと胡麻豆腐を頂きました。福井で栽培しているのは、主に「在来種」。栽培が難しく収穫量も不安定だが、小粒で身がつまっている蕎麦の実からつくられる蕎麦は香り高く麺のコシも強いのが特徴。福井の蕎麦の起源は戦国時代。一乗谷朝倉孝景が城下の人々に戦や災害に備える救荒食として、米よりも栄養が豊富で収穫期間が短い蕎麦の栽培を奨励したのがはじまりだといわれている。冷たい蕎麦に大根おろしと削り節をのせて食べる「越前おろしそば」のスタイルが生まれたのは、今から400年以上前のこと。1601(慶長6)年に府中(現在の越前市)の領主本多富正(ほんだとみまさ)が、京都・伏見から蕎麦職人の金子権左衛門(かねこごんざえもん)をつれてき、健康面でもプラスになるよう、城下の医者と相談し、大根おろしと一緒に食べる蕎麦を考案したのが「越前おろしそば」の由来だといわれている。400年以上も前に健康面を気遣い考えられたとは驚き。現世もその教えは引き継がれ私たちを楽しませてくれている。ありがたや!「ごま豆腐」は、弘法大師(空海)が約1200年前に開いた高野山で、厳しい修行の中で食べる精進料理の一つとして生まれたといわれている。1888年(明治21年)創業、大本山永平寺御用達として福井県永平寺町で「ごまどうふ」を作り続けている株式会社團助(だんすけ)、当然こちらの胡麻豆腐も團助のものと思われます。併設されてるお土産屋でも売られてましたし。和歌山にも負けてないぞと、これが福井流胡麻豆腐と言ったところですね。
2023/3訪問、福井県永平寺永平寺に参拝して門前にある"てらぐち"さんに伺いました。門前の参道には他にもお蕎麦屋さんやお土産のお店が並んでいます。"てらぐち"さんは永平寺の目の前にあるお蕎麦屋さんです。福井に来たら越前そばということでお蕎麦ともう一つの福井名物ソースかつ丼をいただきました。好みでとろろそばを食べたのですが…越前そば=おろしそばだったんです年…。次回リベンジです!
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マエダセイカ 羽二重餅の古里(はぶたえもちのふるさと)
福井・芦原・永平寺/洋菓子(その他)、和菓子
6月5日今日も梅雨入り前、天気が良かったです☀️さてさて!まだ福井編がありました、😃5月9日にて…もう一ヵ月前になろうとしてます、息子が、羽二重の店寄る⁉️と言うので…うんうん👍寄って行こう…駐車場も広くドライブインみたく…一枚目の写真からだと、蕎麦屋さん⁉️ギョ❗️👀…恐竜🦕🦖あちこちに…福井は恐竜王国だもんね^^羽二重餅を食べてますよ‼️笑笑…2枚目写真より1954年創業、老舗和菓子屋さん大本山永平寺、御用達です試食が自由ですから自分にあった羽二重餅を選ぶ事もできますねお茶も飲みながら、ゆっくり出来ます、3枚目の写真より製品が出来上がるまで工場見学も自由に出来ます私達は時間の関係から残念😢見学はしませんでした羽二重餅も今はたくさんの種類がありますイチゴ、チョコ、よもぎ、くるみ、きなこ、ごま味噌、金時芋、幻のニッキ味、餡子…などなど‼️8枚目…😃❗️羽二重ではないが福井のソウルフード、ソースカツ丼味ここでも恐竜かい、笑他にも煎餅なども販売試食をしながら結局、私は餡子を買いました…最後の写真より8個入り860円福井に行かれたら是非‼️永平寺の帰り道に…^^
福井県の永平寺町にある羽二重餅のお店です、コチラの羽二重餅をいただきました。羽二重餅の種類もつぶあんの入ったものやチョコ、芋あんなどいろんなバリエーションがありましたがその中からうずまき丸をチョイスです。そのうずまき丸は羽二重餅をくるっと巻いたカタチが特徴的ですが、基本的にはシンプルな羽二重餅です。すごく柔らかな食感とほどよい甘さで素朴な味わいの美味しい羽二重餅でした。
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くずし割烹 ぼんた ハピリン店
福井市/割烹・小料理、魚介料理・海鮮料理、居酒屋、かに
6月15日これは、一ヵ月前になります、まだあった😅福井編より福井駅を散策したり、お土産みたりと…さて…帰る前に腹ごしらえする事に、駅前にあるハピリン店のぼんたさんにて…無難にお造り御膳を注文しました、横にあったレアアジフライの文字‼️このアジフライって…地元、小田原でも有名だけど、やはり数量限定だし中々まだ食べれずでしたまさか❗️福井で食べれるなんて…感激〜❤️旦那と気持ちも!お腹も満たされて満足…次、また会える日を楽しみに…たまにしか会えない3番目の孫よ‼️次は歩いてイタズラが激しいかな!?福井駅は、美味しそうな物が多いです˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚お土産物もたくさんありましたまたね、福井…って気持ちで神奈川県小田原に帰りましたとさ‼️
福岡県の居酒屋「ぼんた」海鮮料理×昼飲みをしたくて、福岡駅付近で探したこちらのお店に入りました。お通しから素材のクオリティが高く、お造りや焼き物もすごく美味しかったです。ノドグロは絶品でした。甘エビのお造りがあるか聞いてみたところ、希望の量で出していただくことができました。想像していた甘エビのサイズよりもかなり大きく、プリッとした食感に海鮮の質の高さを感じました。またぜひリピートしたいです!
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