日本橋海鮮丼 つじ半 神楽坂店
飯田橋/海鮮丼
日本橋海鮮丼つじ半神楽坂店食べログ3.67つじ半さんはつけ麺店の『めん徳二代目つじ田』さんと、天丼店の『金子半之助』さんがコラボして出したお店だそうです。土曜の14時、前客3組!20分ほど並びました。店内に入るとカウンター席のみでメニューは「ぜいたく丼」一本勝負!「梅」「竹」「松」「特上」と分かれており、雲丹、いくら、蟹のトッピング量で変わるようです。注文したのは・ぜいたく丼松(1,980円/税込み)先ず・ゴマだれを絡めた鯛・黄身醤油を置かれます。食べ方の説明を読んで下さいと伝えられます。さて着丼です。「松」は、「竹」に雲丹と蟹が追加されています。ご飯の上に山のように高く盛られた海鮮を全部かき混ぜて平たくして、黄身醤油に山葵を溶きます。そしてそれをまんべんなく丼ぶりに豪快にかけ食べると…胡麻ダレの程よい塩味、香りがプラスされ、まろやかな味わいと甘みが口の中に広がります。なんと、これで終わりじゃないんです!どんぶりを空にするもしくは半分以下まで食べ、カウンターに置いて板前さんに声をかけると鯛出汁とご飯(好み)を入れてもらえるんです。そして最初残しておいた鯛を、鯛出汁の中に入れて食べれば絶品鯛茶漬けに変身!一度で二度美味しい贅を極めた丼に。並んで食べる価値はあるかと思いますよ。ご馳走さまでした。住所東京都新宿区神楽坂3-2山ノ内ビル1F電話03-6265-0571定休日年末年始その他予約不可クレジットカード不可電子マネー不可車椅子要確認ベビーカー要確認子供要確認
お盆中神楽坂!もしかしたら空いてるかもよと神楽坂のつじ半に来てみたら案の定並んでない!意気揚々と乗り込み海鮮丼を食べて来ました!頼んだのはベーシックな梅!マグロ中落ちイカ数の子きゅうりつぶ貝ミルガイ海老イクラとネギが上に乗って山盛りに!まず先にゴマだれのかかった刺身が3切れと黄身と醤油の混ざったタレがサーブされます!このゴマだれの刺身は後半鯛出汁茶漬けにする為に残しておいても良いし一切れ食べて待つもよし海鮮丼がサーブされたらまず山を崩し一口頂くそして黄身醤油にワサビを解く丼の中の海苔と大葉をちゃんと分けて散りばめてから本気喰いスタート!卓上のガリが胡麻と昆布と和えてあり美味いのだがこれも丼に散りばめながら食べ進めます!3分の2食べたら店員さんに出汁お願いしますと丼を渡すご飯足しますかのコールもちろんお願いしてご飯の増えた出汁茶漬け登場この出汁が鯛でしっかり取った濃厚だし残しておいた胡麻タレ刺身を投入軽く色が変わるか変わらないかをかき込みます!そりゃ美味いのなんの最高っす!ご馳走様でした!食後店外に出ると10人ほど並んでたお盆で空いてたのではなくタイミングが良かっただけでした!あはは🤣
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とびうし
飯田橋/ステーキ、焼肉、バル・バール
飯田橋にある【とびうし】さんを訪問。以前、別の店舗だった際にも来たことのある場所、時の過ぎゆく速さに驚愕...この日いただいたのは、①前菜三種盛り②プラチナローストユッケ③名物ねぎたん巾着④和牛三種盛り⑤ヘレ飯(イクラ、ウニ玉子、トリュフ卵黄)※三種からお一つお選びください。⑥テールスープ⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆キムチとナムルの盛り合わせは、白菜キムチ、トマト、もやしナムル。ユッケはトリュフやウニ、イクラ、芽ネギが飾られて綺麗。名物のねぎたん巾着はスタッフさんが焼いてくれたよ。たん巾着の中にもねぎがどっさり!和牛3種盛りはシンシン、ザブトン、ミスジ。ケーキ型で現れたお肉は女子ウケ間違いなし!!私の中ではシンシンがいちばん好みだった(*´艸`)ヘレ飯は好きなのを選ぶことができたよ☆〆のテールスープは優しいお味。ドリンクはソフトドリンクで¥660~だから、約¥10000/1人あたりで個室で楽しめるのはいいね♡ご馳走様でした
今回は、「とびうしコース」を頂きました。飲み放題付きなのがうれしい。まずは、生ビールで乾杯した後に、コースのスタートです。【前菜】ナムル、白菜キムチ、蓮根のナムル?・・・いずれもさっぱりとしています。キムチは、焼肉の合間に食べるようにとっておきました。【菜物】季節のサラダドレッシングが優しい味です。肉をこれから食べていくのに、胃腸が整いますね。【牛舌】いきなりユニークな物が登場しました。「名物ねぎたん巾着」タン料理なのですが、ニラみたいなもので十字に縛っています。中は何だろう?ねぎたん巾着は、女性スタッフさんが焼いてくれます。焼き方にコツがあるようです。タレは3種用意されています。タンなので、すだちソースで頂きます。焼きあがって、いざ実食・・・中は、ネギでした。しかもたっぷりで美味い!実にヘルシー・・タン自体もヘルシーなのに、ネギたっぷりにより、よりヘルシーさが増します。【塩焼】塩焼の特上ハラミです。ハラミは、タレが食べることが多いので、新鮮でした。タンの次にハラミ・・・私の中での焼肉食べスタイルの王道をいっているようです。違うのは・・塩焼ということ。食べてみると・・・美味いことには変わりありません。【タレ焼】タレ焼のお肉はザブトンです。卵が出てきたので、当然のごとくすき焼き風に食べます。ザブトンから適度な香りがたまりませんね。良い具合に焼きあがってきました。器に少しよそられたご飯とともに食べます。ご飯をお肉で挟むようにして食べてみました。美味い!肉汁の旨味がご飯に染み入り、たまらないです。サブトンは、美味いですね。サシと赤身の匙加減が最高です。またまた、インスタ映えしそうな肉の登場です。【塩焼】肉の巻き方が、バラの花びらのようですね。イチボ、カメノコ、ミスジです。どれもたまらん部位ですね。ではイチボから焼いていきます。こげないようにさっと焼きます。少したたんで、塩焼きなので、皿に添えられていたワサビを少し載せて食べました。サシの脂とワサビの絡み具合がうれしい!美味い!!カメノコです。こちらもさっそ焼くのがコツのようです。カメノコは、あまり食べられない部位ですね。でも、赤身肉で美味しい。