本家 アロチ 丸高(ホンケ アロチ マルタカ)
和歌山市/餃子、ラーメン、おでん
和歌山パトロール3軒目大阪で言う北新地の様な場所で、こちらではアロチと呼ばれる繁華街にある丸高中華そばタイミング良くスムーズに入店テーブル席に着席し⭐️『中華そば』700円頂きました多くのお客さんで賑わっておられますね〜遅い時間だったのと場所柄スーツ姿の方や水商売の方がほとんどでしたほどなく着丼🍜艶やかでつるりと喉越しの良い麺柔らかめでしなやかな食感カドのない醤油の風味と豚骨の旨味とコクのあるスープが良く合いますね😋✨✨✨前日もなんばで3杯もラーメン食べてたのに次の日またラーメン2杯も食べるとは思って無かった(笑)いい経験させて貰いました😊とっても美味しかったですご馳走様でした。@k_kazukun投稿が参考になったらフォローや保存して下さいね✨よろしくお願いします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー丸高中華そば📍和歌山市友田町2-50073-432-3313[火~木・土]11:30~14:0017:30~翌3:00[金]17:30~翌3:00[日]11:30~14:00ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本家アロチ丸高からの〆にこちらへ。この辺で遅くまで空いている和歌山ラーメンは2.3件しかない。。その中の一件は行ったことあるしとなり、初めて本家丸高へ。丸高中華そばは神戸に有るものと和歌山の六十谷店しか行ったことない。。六十谷店はおいしかった記憶がある!!昭和15年先代が和歌山市高松で始めた屋台店が発祥のお店です。キャッチが声をかけてくるスナックビルが立ち並ぶ繁華街。なんか雰囲気あるねー中に入り中華そばとおでんを注文。おでんの筍おいしいなーと中華そばを待つ。丁度張り紙を見つける。。「もともとの熟れ寿司は「本なれ」と呼ばれる酢を使わない(生なれ)タイプの寿司です。江戸時代から酢が使われはじめ、熟成させる期間を短縮することが可能になり、お酢でしめた鯖の切り身と酢飯で、発酵をさせずに寝かせたタイプのものが早寿司です。今では、このタイプのものが人気となり、代表的な食べ方として、和歌山ラーメンと早寿司を一緒にたべるという風習が和歌山にはあります。」ほーそうなんやー。酢を使ってよかったよ。。と中華そばが到着。そうそうこのかわいい花形のかまぼこに濁った茶色のスープ。醤油で炊いた豚骨からスープを抽出することで、豚骨ならではの濃厚さと芳醇な醤油の香りをまとったスープになるんやってーお!!思ったより薄め!!飲んでるからかなー豚骨が強くなくあっさり国内産小麦を使用した自社製生麺は柔らかめの細麺ストレート。脂っ気も強くなくさらっと食べれるタイプ。早寿司はふんわり柔らかで、お酢のさっぱりがスープに合うね。まだ飲みに行きたいが明日もあるし今日か退散。ご馳走様でした☆#〆らーめん#🍜
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