【2025最新】新庄・最上でひとりで利用しやすいおすすめのグルメ・レストランTOP5

ヒットしました😋チャーシューがトロトロで香ばしく炙られ旨し味噌ラーメン。好みの太麺はコシがあり、香ばしく深い味わいのあるスープを絡ませて美味しいです。味噌ラーメンには自家製辛味噌が付いてきます。新潟県のかんずり似た感じの唐辛子とおもいました。美味しいですが、けっこう辛いので少しずつ入れる事をお勧めします。こんどは醤油でチャーシュー麺も食べなきゃね❣️絶対旨いよね💕と主人と大満足のお店となりました😋数年前、山形に向かう際に外に並んでいる人たちを見かけました。失礼ながら寂れた村に何屋さん？と思いぐぐったらラーメンやさん。阿部支店でアップされました。コレハウマイカモシレナイ、いつか来ようと思いながらやっと来ました。大正解です🎶いらっしゃる方は赤倉温泉駅前なので、分かりやすいと思います。車は駅に泊めました。ご主人お一人のお店なので、時間に余裕を持ち待つ事は当たり前と思って来てくださいね‼️ご主人は、丁寧にアルコール消毒をします。テーブルにある調味料一つ一つ。受け皿も。テーブルは合計３回アルコールで拭いてました。それを見ていて涙が出そうでした。ずっと立って待っていた私たちは、それを見ながら丁寧なラーメンをつくる人だろうと想像していました。それ、正解だと思いました。3時になったら暖簾を閉まっていましたが、ギリギリまでお客さんは来ていました。こんどは鳴子温泉に入る時は阿部支店でラーメンだね！と何度も話しながら、鳴子で温泉に入って帰りました。ちなみに、赤倉温泉は駅から少し離れています。以前、赤倉スキー場のシーズンオフにラーメンを食べに来ましたが美味しかった❣️赤倉の人口からして、二軒の旨いラーメン屋さん‼️赤倉恐るべし🤣

山形県最上町、瀬見温泉にあるお寿司屋さんの「庄内館」🍴🍣素泊まりプランで温泉宿(喜至楼)に宿泊し、夕食にと来店致しました((((っ・ω・)っ運転の心配もなく、日本酒と一緒にお寿司を頂きました🍶「このきみ」という吟醸酒で瀬見温泉にて頂ける地酒です。背伸びをして思い出にと、1番高級な握りを頂いちゃいました♪((o(´∀｀)o))5枚目のメニューから、生寿し握りの義経(4500円)💰一貫一貫感動の美味しさでした💗(*ฅ́˘ฅ̀*)1人きりでお寿司屋さんに入る経験も初めてだったし、ドキドキ贅沢で幸せなひと時でした🌟お通しのキュウリ＆山菜のみずのお漬物、カニ汁も美味しかったです😋今回は夏に来店しましたが、冬の季節だと珍しい変わったネタのお寿司が頂けると聞きました⛄️それから、川魚の鮎のお寿司もあると聞いたので、次回は鮎を目的に来店しようと考えました🐟10枚目は、亀若大橋から見た夜の瀬見温泉です🌃この日は明かりが少なかったですが(((^^;)2023年7月上旬📷

山形県大蔵村、肘折温泉にある「地酒とみやげのカネヤマ」🛍🍶温泉街の中にあるお土産屋さんの1つなのですが、お酒類を豊富に取り扱っていて店内には「角打ち」スペースがあります⭐️以前にもご紹介していましたが、今回利用するのは3回目です(●´ω`●)お値段700円で3種の日本酒を飲み比べ致しました♪おつまみは筋子の粕漬け(確か💦)を頼みました😋🍴銘柄などお任せにしてみたら、秋に出る日本酒、ひやおろしを3種出して頂けました✨※ひやおろしとは？新米で冬に絞って作った新酒を劣化しないよう春先に1度火を入れて殺菌し貯蔵して夏を越し、秋に再度加熱処理をしないで樽から出して生詰めのまま出荷するお酒だそうです。通常は貯蔵前と出荷前に2回火入れという加熱処理を行うらしいのですが...生の感じのみずみずしいフレッシュさが特徴と言われています️📝6枚目、外に出る際は浴衣だけでは寒いので上着(丹前)を羽織りました👘7枚目〜翌日翌朝、こちらで4千円分のクーポンを使わせて頂いて、日本酒の初孫やこけしラベルのワンカップなどのお土産を購入致しました🎁٩(๑❛ᴗ❛๑)۶2022年10月上旬📷

山形県最上町、瀬見温泉にある「喜至楼」♨️山形県で最も古い旅館建築物という点も惹かれ、日帰り温泉を受け付けしておらず、1人宿泊OKでリーズナブル、...そんな条件が今回宿泊する決め手になりました。素泊まりだと5000円、朝食付きにすると5500円...500円の差なので朝食も頂いてみることにしました☀️🍴4枚目のような素朴な朝ごはんでした。ご飯はお代わりしました(*´∀`*)ﾉ🍚5枚目は湯治客向けの炊事場で、こちらをお借りしてご飯を作ることもできるみたいでしたが…そんなつもりなど全く無く、夕食は温泉街にある気になっていたお店で外食しました三/˙꒳​˙)/𓌉𓇋‎‎🍶その模様も別に投稿致します𖤐ﾐ9、10枚目は喜至楼のちょうどお向かいにある公衆浴場の「せみの湯」入り口の外にある足湯は熱すぎて、恐らく一瞬だけ足をつけるのが精一杯です💦2023年7月上旬📷

山形県最上町にある赤倉温泉スキー場のレストハウスの「ふるせ山小屋」𖤣𖠿🏔🍴こちらは冬のスキー場シーズンのみ営業のお店になります❄︎☃︎食堂経営に加えスキー(スノボ)用品等のレンタルや販売をしています(8枚目)🏂🎿今回私は、スキーやスノボを目的ではなく、期間限定営業のスキー場のレストハウスでご飯する目的で1人スキー場へ訪れてみました☆🐈⸒⸒⸒⸒頂いたものは「ホットスノーラーメン(餅2個入)」1100円(お餅抜きは900円、大盛りは＋100円💰)4枚目写真に説明がある通りなのですが...白色の豚骨スープに、モヤシと白髪ネギがたっぷりと海苔がトッピングされたラーメンで、バターが乗っていました🧈■Y(๑˙³˙)雪玉みたいな丸いお餅が入ると、ますますビジュアルがスノーな雪のイメージのラーメンになります🤍名称に「ホット」と付いているのは、仕上げに少し一味唐辛子がふりかけられているから...とも思いましたが、もしかしたら山形県では「冷たいラーメン(氷ラーメン、冷やしラーメン)」などと呼ばれる温かくはなく冷たいスープのラーメンがB級グルメのメニューに存在していて...スノー→雪→氷→冷たいラーメンのこと??と勘違いされるのを防止する為かも？と思いました‪🤔‬実際知りませんが^^;雪山で温まれるホットな熱いスープのラーメンです☀️(･ω･)ﾉあっさりめな豚骨味のスープにバターのコクと海苔の風味が合わさり、美味しくて完食完飲しちゃいました😋今季(令和6年)の赤倉温泉スキー場の営業は3月いっぱいだそうです⛄️10枚目はお店の目の前から撮ったリフト乗り場❄️⛷※ふるせ山小屋の食堂の営業時間10時〜14時🕒2024年3月上旬📷