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BUCYO COFFEE(ブチョー コーヒー【旧店名】BUCYO Coffee KAKO)
伏見/喫茶店、コーヒー専門店、パン、カフェ
名古屋の喫茶百名店めぐり、最後がこちら【BUCHOcoffeeKAKO】さん。ほかのレビュアーさんも書いていらっしゃるように、こちらだけ他のKAKOさんとはメニューも違い、イメージも違う。こちらはそこはかとなくpopでアメリカンなお店。ぶっちゃけ、好みで言うと、好き。いや、大好き(*´艸`)店頭のBUCHOも、店内の注意書きやイラストも、クスッとなるものばかり。待たずに入れましたが、「パンがね、食パン終わっちゃって、カイザーになるんだけど、ご理解・ご協力ください」と最初に教えてくださいました。うん、荷物的に旅行者ってわかるよね。でもおひとり様行動のtodayなので声掛けも嬉しくて、カイザーサンドセットにした★サンドはハムをチョイス。ドリンクは豆乳のアイスオレを。ドリンクが先に、そしてほぼ待つことなくバーガーペーパーに包まれたサンド登場。トマトと、レタスも入ってる。このレタスがすごい。グルメバーガーばりの量(笑)ドレッシングもかかりすぎではなく美味しいの。豆乳オレも美味しかったし、ここ、いい♡お会計はニコニコ現金払い。ご馳走様でしたっ(´▽`)ノ
この日は、イチビキの整理券をゲットしたものの、2時間の時間調節が必要、一旦帰るのは微妙な時間。とりあえずコーヒーブレイクで、BUCYOCOFFEEにうかがいました。平日なのに、行列3組待ちです。出てくる人は、ほぼ中国語の人でした。10分程度待って入店。いただいたのは、アイスコーヒーカイザートーストモーニング550円入口近くのカウンターでした。
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千里眼(センリガン)
代々木上原/ラーメン
下北沢と駒場東大駅の間の位置にある、二郎インスパイア系の千里眼に行ってきました。全マシで注文したため、写真のような山盛りになってます。卓上の醤油をもやしにかけて一気にかけこみますが、中々減らないのが鬼門。しっかりラーメンも美味しいです。2024年夏こそ夏の冷やし中華を食べに行くと決意しました。
【千里眼@東北沢】.東京大学駒場キャンパス近くの二郎インスパイア系のお店です。..📜おすすめメニュー.▷ラーメン¥780◁.トッピングですが、ヤサイ、カラメ、アブラ、ニンニク、カラアゲ(辛い揚げ玉)があります。カラアゲはそこそこ辛いです。味変で食べたい時はカラアゲを別皿で頼みましょう!全マシというとヤサイ、カラメ、アブラ、ニンニクだけではなく、カラアゲも含まれるので注意!千里眼のラーメンは二郎系でありながら、比較的食べやすい印象があります。豚が美味しいので豚を追加するのもアリです。相当お腹いっぱいになります。..夏場には写真2枚目の冷やしのラーメンが開放されます。夏バテしてる時など、たっぷり野菜が取れてお肉も取れるので是非今年の夏は足を運んで欲しいです!..—————————————————————————【千里眼】🗺 東京都目黒区駒場4-6-8佐藤ビル1F📍 京王井の頭線「駒場東大前」駅、小田急線「東北沢」駅の利用がおすすめです。少し歩きます。🕰 11:00~15:0017:00~21:00日曜営業、水曜定休☎️03-3481-5773—————————————————————————....
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季より
牛久・龍ヶ崎/懐石・会席料理、創作料理、そば
「手造りそば季より」_牛久市常磐自動車道を途中下車、予約をした「季より」さんの開店時間を目指してドライブ。懐かしさを感じさせる古びた一軒家を改装した店舗は、住宅街に佇む、まさに『隠れ屋』です。ナビがなければ間違いなく、辿り着けません笑笑初訪につき品書きから、『いろいろ前菜』、『粗挽せいろ』、『そば三昧(粗挽、田舎、水腰)』と『麦酒風味清涼飲料』をお願いする。塗盆に配されて前菜盛り合わせは、丁寧な仕事を感じさせる上品な味付けである。『いろいろ前菜』を存分に楽しんでいると、頃合いよく『粗挽せいろ』が配膳される。この日の『粗挽せいろ』は北海道蘭越町産「キタワセ」の秋新との若女将の説明。若々しさを感じさせる鶯色にして透明感ある十割蕎麦は稠密な竹笊にふわっと盛られ、細打ちにしてそばの粒立ち、甘皮の星が散る瑞々しい姿に思わず唸ってしまう(嬉)生で手繰れば心地よい弾力の歯切れで、歯抜かりなく一気にほつれる麺線から放たれる蕎麦の香が鼻腔を貫き、手繰る喜びを感じざるを得ません。もり汁は返しのやや濃い目の醤油の上品な旨味、風味と抑制された甘みが絶妙で、節の香とのバランス好くそばの風味を引き立てる仕立てです。辛汁の部類でないものの蕎麦切りを生かす相性は絶妙です。粗挽せいろを手繰り終え余韻を楽しんでいるところに『田舎そば』が配膳される。茨城県筑西市産「常陸秋そば」の秋新とのこと。田舎らしからぬ繊細な印象で、粗挽せいろよりは少しだけ太い裁ちにして、外皮を挽きぐるみした星散る麺線。つながり良い田舎を生で手繰れば豊かな香りと甘味を存分に感じる味わい、強い粒子感を持つ適度な弾力でほつれる腰加減に心地よいのど越し。三枚目は『水腰そば』、”うぉ~、モンブランかって感じ(笑)”極細打ちの麺線は1mm幅の素麵並みの仕上がりにして、星散る十割は驚異的です。つながりの良さに感心し、生で手繰れば仄かなそばの香。鉄瓶で供される熱々サラサラ白濁系のそば湯をそば猪口に注して、新鮮な生山葵を放り入れて一息。料理、器、接客のおもてなしの三要素を強く感じさせる「季より」さんを堪能しました。2023/01/19小寒雉始薙(きじはじめてなく)
【日本一周備忘録】茨城県を旅行した時に、常陸秋そばが食べたいと思い、訪れた「季より」。古民家をリノベーションしたような造りの家で、美味しい蕎麦をいただきました。締めはちゃんと蕎麦湯で締めて、初日から至福のひとときでした。
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杉のや
蔵王・白石・名取/丼もの(その他)、ラーメン
夏季数量限定の冷やしラーメンまだ早いかな?と思いつつも食べてみました😋ラーメンに刺身…斬新Σ(˙꒳˙)そしてちゃんとワサビまで…w食べてみてから思ったんですが、やはり今時期では無くてもっと暑くなってから食べるべきだったかな…😂これ、温かくして食べてみたい(それじゃあ冷やしラーメンの意味が無いと思いますが💦)また暑くなった頃にトライしてみよ(゚ー゚)(。_。)ウンウン#🍜
杉のやの、鯛だし塩ラーメンと鯛めしを食べてきました。10時半にはいりましたが、並んでます。鯛めしにラーメンのスープを掛けて、お茶漬けにして食べます。おなかいっぱいでも、さらさら食べることが出来ます。かなりスープが美味しいです。スープがなくなり次第終了になり人気のお店です。
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