唐戸市場 活きいき馬関街(いきいきばかんがい)
下関/寿司、魚介料理・海鮮料理、弁当
門司港からフェリーで10分!唐戸市場に行って来ました!!朝9時過ぎに行ったのですが既にこの賑わい。外国籍の方も多かったですが8割くらいは日本人というかんじでした。どこも似てはいましたがお店毎に若干お値段が違ったりネタの大きさもちがうので、このアジ美味しそう!赤貝おっきい!などと言いながら1貫2貫と買って詰めてもらいました。1つのおりに入れてくれ、わさびも無料で付けてくれました。支払いはほぼ現金。PayPayが使えるところがたまにあったくらいです。5月でお天気も良く心地よい風が吹いていたので関門海峡や行き交うフェリーを眺めながらデッキで食べている人もいました。私は椅子はなかったですが2Fで食べました。穴場は屋上にある芝生広場です。広くてとっても気持ち良かったし空いていましたよ。今現在海鮮屋台は金土日祝のようなので唐戸市場に行かれたい方はお出かけの日程合わせてみてください!
(山口県下関市)🐡唐戸市場🐡市場の中で、テイクアウトした🍣お寿司や汁物は、2階の休憩スペース、外のデッキを利用して、頂く事ができるんですがこの日は、2階の休憩スペースが貸切みたいで利用できず、😩外のデッキも小雨が降っていたので雨のあたらないとこで頂きました。天候を考えた、休憩スペースを増やして欲しいなぁこの時期の市場はめっちゃめっちゃ寒かった🥶ので行かれる際は防寒で行った方が良いですよ!外のデッキからは関門海峡が見渡せます。!2024年最初のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
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鞆の浦(とものうら)
福山駅周辺/懐石・会席料理、魚介料理・海鮮料理、創作料理
鞆の浦に行きました。よく撮影に使われていますよね。常夜灯は映像でよく見た気がします。昔ながらの商家が立ち並び風情のある町です。瀬戸内の中央に位置する鞆は内海の潮の干満の分岐線にあたり、内海を航行する多くの船はこの潮に乗っての航法であったので「潮待ち」をここでおこなっていたそう。この船着場の雁木は文化八年(1811年)に、常夜灯は(安政六年1859年再建)に造られたもので、いずれも花崗岩製です。なお、船着場に臨む建物は背後の保命酒問屋旧中村家(県史跡鞆七卿落遺跡)に関連。明治以降、鉄道の開通、汽船の就航等により「潮待ち」をする船もなくなりましたが、今日でも当時の港の活況を彷彿させる港湾施設がよく残っています。沖に突出する波止・常夜灯・雁木とよばれる階段状の船着場・港に面している豪商、廻船問屋とその土蔵等々、江戸時代の港町新の繁栄ぶりを示すものです。
久しぶりの鞆の浦です。ドラマ流星のロケ地はもう何も残っていなかった🙁鞆の浦も人はほとんど歩いていない。
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