予約の電話にチャレンジすること、2年3ヶ月...何千回?リダイヤルしただろうか。今回、電話が繋がった時、間違えたかとビックリしてフリーズした!予約できたー!と慌てて飛行機とったら、定価(爆)予約を取れたことが奇跡なのでもう、迷わず手配。ランチの中ではお高めのコースでオーダー。いや、高くないのよ。フレンチなのに。地図が「案内を終了」してからの迷子...11時半のスタートに対し、23分くらいから近くをウロウロ...到着したのが28分、ギリギリになってしまった。雑誌などで見た澁谷シェフは見えるオープンキッチンの中で調理されている事に感動。ドリンクはワインもノンアルコールワインも同じお値段という良心的な設定。いよいよお料理がスタート。フィンガーフードのカナッペ・フキノトウのクリームブリュレ・フランス産のサラミ赤ワインとペリーフルーツのパンとプレーンのバケットノルウェー産サーモンお魚料理は鮃のロースト本日のメインのお肉料理は菜彩鶏のポッシュデザートはフォンダンショコラフィンガーフードは塩気のある食べたことの無いフキノトウのクリームブリュレ。表面を割ると、少しほろ苦いような、それでいてなかのクリームがうっすら甘みも感じる深い味わい。サラミは肉肉しさをしっかり保った存在感ある1枚。パンもすっごく美味しい。バターのかわりにオリーブオイルでいただく。つけなくても美味しい。しっとり柔らかなサーモンは軽くスモークを施されていて、じゃがいものパンケーキ、上にはビーツとフルーツのサラダ、アスパラにはオレンジ風味のクリームソース。本日のお魚利用は鮃。添えられた山菜はたけのこ、うるい、コゴミ。あおさ海苔のバターソース。菜彩鶏のポッシュとはボイルのこと。しっとり柔らかな鶏は若竹ほうれん草、スナップエンドウ添え、黒トリュフのソースで。鶏肉ってこんなに美味しかったっけ!?と驚きを隠せない。フォンダンショコラに添えられていたのはコリアンダーのアイスクリームにブラックチェリーのキルシュ漬けのソース。食後はハーブティーをチョイス。最後は澁谷シェフ自らがにこやかに回ってきてくださるテーブル会計。凄腕の方なのに、飾らず、驕らず、とても素敵な対応にまた感動。帰りもお見送りに出て下さいました。ご馳走様でした。