和食 板垣

東京都・北千住・綾瀬・金町懐石・会席料理和食(その他)
4.00
¥ 3,000~
¥ 10,000~
水曜日

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ajisai

ajisai

2023/04/16

aumo

・ 和食 板垣 @washoku_itagaki 2020年11月北千住五丁目に開業した、日本家屋をリノベーションして登録有形文化財に申請中で近々受理される見通しの歴史を感じる素敵な日本料理屋へ。 内観は欄間や窓、梁や建材とインテリアが調和していてとても素敵です。 四季の彩りを感じる素敵な中庭は日中も清々しくて素敵ですが夜はまた別の顔。ライトアップされて別世界のようでした。 お料理は、夜の会席コースをいただきました。 乾杯ドリンクは多くのミシュラン店が取り扱う日本初のラグジュアリービール「ROCOCO Tokyo WHITE」 どの料理も旬の食材を使い、器も素晴らしく五感を刺激されます。 和食の基本を踏襲しながらも食材同士の独創的な組み合わせ、美しい器や盛り付けの数々で、最後まで飽きさせないコース料理でした。

料理と向き合いながらも空間やプレゼンテーションも含めて楽しめましたよ。 地域や作家さんとの交流に重きを置く板垣さん。 “人と人の環”を繋ぎ駅前から人の流れをつくり、地域のコミュニティーの場としての願いを込めて生まれ変わった「和食 板垣」 建物が街の歴史を繋ぎ、地域の個性となるよう日々努力を怠らないオーナー、職人・作家さん達の熱い思いを感じる感慨深い時間を過ごすことができました。 ご馳走さまです。 「和食 板垣」 ランチ 11:30 ~ 14:00 4500円のコース 夜の会席 17:30 ~ 22:00 8800円のコース 12000円のコース 住所 東京都足立区千住5-6-7 #北千住#北千住グルメ #北千住ランチ #北千住ディナー #北千住飲み #北千住駅 #和食板垣 #千住五丁目 #和食#日本料理#日本酒#ビール#割烹料理 #中庭

  • + 5
ajisai

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2021/04/14

aumo

2020年11月に千住5丁目板垣通りにオープンした 「和食 板垣」は、昭和13年に建てられた木造2階建ての日本家屋をリノベーションし 現在、登録有形文化財に申請中だそうで古き良き日本の伝統家屋を感じさせてくれます。 地域や作家さんとの交流に重きを置く板垣さん。 “人と人の環”を繋ぎ駅前から人の流れをつくり、地域のコミュニティーの場としての願いを込めて生まれ変わった「和食 板垣」 なんと隣には カフェとかき氷が楽しめる「辻」 中庭には映画を楽しみながらお酒が飲めるBARを建設中だそう。 建物が街の歴史を繋ぎ、地域の個性となるよう日々努力を怠らない若きオーナー、若き職人・作家さん達の熱い思いを感じる感慨深い時間を過ごすことができました。 次回はランチで伺います ご馳走さまでした。  

  • + 3
ajisai

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2021/04/14

aumo

○甘味  ・抹茶豆腐 胡麻ソース  選べる甘味に迷い私は抹茶豆腐をセレクト。 濃厚な抹茶のモチモチ感と胡麻ソースは意外にも爽やかでした。 他甘味↓ ・フロマージュチーズケーキ フルーツジュレ ・ほうじ茶テリーヌショコラ日向夏 和食の基本を踏襲しながらも食材同士の独創的な組み合わせ、美しい器や盛り付けの数々で、最後まで飽きさせないコース料理でした。

料理と向き合いながらも空間やプレゼンテーションも含めて楽しめましたよ。 続く

  • + 2
ajisai

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2021/04/14

aumo

○焼物 ・金目鯛の香味焼き(水茄子のオリーブ和え) 金目鯛を香味焼きにすることで旨みが引き立ち脂がしっかりと含まれ身もふっくらと焼き上がっています。 ○冷鉢 ・浅利茶碗蒸し よく冷やされたまろやかな茶碗蒸しの中には浅利がたっぷり。 香箱蟹の沖漬けのプチプチした食感と香箱特有の味と茶碗蒸しを芽葱が相まって濃厚ながらも爽やかに頂けました。 ○肉料理 ・あか牛サーロイン(茨城) ズッキーニ、新馬鈴薯、花山椒 添え あか牛といえば凝縮された旨味。その肉汁を逃さない湯葉べっ甲餡。 シンプルながらもプロの技を感じます。 ○食事 ・グリンピース釜焚き御飯 小さくみじん切りされたベーコンの脂と塩気を含みしっとりと炊き上げられたグリンピースの釜焚きは絶品。 続く

  • + 5
ajisai

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2021/04/14

aumo

和食 板垣の料理長は四季の料理が得意な京都「たん熊」ご出身。期待が高まります。 ○先付 ・辛子酢味噌和え triowoodの上に平貝の貝殻を器にした美しい一品からスタートです。 甘海老、平貝、分葱、とまと、ローストされた松の実で構成されています。 甘海老と平貝の新鮮でねっとりとした食感に葱のシャキシャキ感とカリカリした松の実のアクセントが完膚無き迄に胃袋をギュッと掴まれます。 ○お凌ぎ ・鯵フライ フワフワサクサクの新鮮生鯵フライに、 バルサミコマヨネーズの酸味がよく合います。大好物のこしあぶらが嬉しい一品でした。 ○温物 ・蛍烏賊とあすぱら 新玉葱を含めた食感の楽しい旬のソテー。 ○椀物 ・清まし仕立て 白魚に、もちもちの桜豆腐。 歯応えの良い竹の子に楤の芽と桜の花びらに見立てた紫大根が春のアクセント。 器もご馳走のうち。 見惚れるほど素敵です。 この辺りで外が暗くなってきて中庭がライトアップされまた違った印象になり美しく四季の彩りを感じる素敵な中庭です。 少し冷えてきたなと思うと既に足元に床暖が付く嬉しい気配り。そして料理は続きます。 ○お造り ・石鯛(千葉)、天然本鮪(韓国)、煽り烏賊(館山) 職人の包丁技が光ります 鮮度はもちろんのこと特に煽り烏賊の包丁の入れ方がよく舌触り良く頂きました。日本酒が進みますね 乾杯ドリンクは多くのミシュラン店が取り扱う日本初のラグジュアリービール「ROCOCO Tokyo WHITE」。 以前六本木リューズで頂き気に入っていたので一目で即決。しかも他店よりROCOCO がリーズナブルに頂けます 日本酒も良い物が置いてあります。 続く

  • + 5
ajisai

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2021/04/14

aumo

2020年11月に千住5丁目板垣通りにオープンした 「和食 板垣」は、昭和13年に建てられた木造2階建ての日本家屋をリノベーションし 現在、登録有形文化財に申請中だそうで古き良き日本の伝統家屋を感じさせてくれます。 内観は欄間や窓、梁や建材とインテリアが調和していてとても素敵です。 現在一階のみで営業している店内はカウンター、個室三ヶ所です。 席間隔もソーシャルディスタンスが保たれています。 続く

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