枚方凍氷
枚方/かき氷
枚方宿を歩いてカキ氷を食べよう😆枚方宿(ひらかたしゅく、牧方宿)とは、現在の大阪府枚方市に置かれた、東海道56番目(東海道五十七次)または大坂街道の宿場。淀川水運の港としても栄え、往時を偲ばせる一部の建物が現存しています。京街道・枚方宿は、岡新町、岡、三矢、泥町の4ヶ村によつて構成されていました。宿場は東西13町17間(1447m)、道幅平均2間半の1本往還筋を中心に出来ていました。今も当時の趣きがある建物が並んでいますよ。さて、カキ氷と言えば枚方凍氷お店の前にできる行列が今や枚方歴史街道の夏の風物詩とも言えます。TVでも良く紹介されてますから。昨日も暑い中並んで食べることが出来ました。
昨夜のNHK『ドキュメント72』我が枚方市が誇る枚方凍氷🍧でした✨まるでそこにいる感覚で見ていました。あ〜食べたい❣️暑い日に行くぞ‼️そう決意しながら見ていました。この通りは歴史的建物の鍵屋などもあり二六市なども開催されます。他にも味噌屋、どら焼きの呼人堂などこの通りだけで楽しめますよ♪
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