カウンターでいただくライブ感たっぷりのNEO中華【熊ノ花レ】へ。・生青椒肉絲黒毛和牛カメノコパプリカ、万願寺唐辛子の細切り、器の周りは蜂蜜入りのパプリカのソース、マスタード入カメノコととろとろのパプリカ、シャキシャキの万願寺唐辛子の食感、ソースの甘みとマリアージュする。・黒毛和牛と金華ハムからとったクリアなシャンパンスープ鱧と松茸を使用、アクセントの柚子が蓋を開けると香る!鱧は丁寧な下処理で骨を感じさせずほわほわ。スープはそのまま麺をいれたり、ご飯を飛び込ませたい♡・渡り蟹の紹興酒漬けこの時期は雄の身がしっかり、更に別の器にはご飯とほぐし身があるので、最後は誰と共に食す贅沢♡生の蟹の脚が幸せな旨み!永遠に食べていたい♡・黒毛和牛ランプ肉を低温調理と胡瓜八角、シナモンを加えた自家製のラー油をかけ、よだれ鶏をイメージ。スパイスの仄かな香りと辛すぎず甘みもあるタレとランプの赤身が未知のコンビネーション。胡瓜は桂剥きにし、レモン、塩で味付け済み。別々で食べても、全部まとめてあえてもまた良い。・ムール貝と京都産の空芯菜の炒め物。出汁もたっぷり味わえる。・シャトーブリアン炭焼き、20世紀梨、甜麺醤をつかった北京ダックスタイル。温かく柔らかなシャトーブリアンに20世紀梨のサクサク食感がたまらない♡・九絵九絵のフリット、フルーツトマトのチリソース、緑はパクチーのピューレ。夏の九絵は裏旬といわれ出産後の脂も出た身がうまい。・黒毛和牛ハラミ炭火焼き、付け合せはイチジクのキャラメリゼを黒酢とバルサミコ酢のソースで。ソースが足跡で可愛い!ピンクのパウダーはお塩と花椒など香辛料の入り。黒のパウダーはサクラチップで燻製にした胡椒。味変を楽しみながら食べられる。・〆は2つ好きな物を選べる!全部魅力的で迷いまくり...和牛使用マークの特製麻婆豆腐と担舌麺で!どちらもお肉が塊でごろごろ!麻婆豆腐はからさはしっかり、花椒もきいていてあと引く美味さ!お腹に余裕があれば白ご飯もお願いしたけれど、なんせぱんぱんで...担舌麺はスープはごまが濃厚、舌はほろほろ!食後に選べるお茶はオリエンタルビューティーを。お茶菓子がまさかのクマのシュークリーム!可愛すぎた♡更なる杏仁豆腐まで、おいしかったです♡