嵐山通船
嵐山/弁当
夏まつり♪も終わりましたけれど。コロナ禍節制時期的に、京都は大文字焼きも花火大会🎇も昨年同様にございませんどした。ご存知の鵜飼舟も嵐山辺りの方々から観光客の皆さまは、大文字焼きを見てから鵜飼舟に乗るようなダブル夏を楽しまれることもあるあるどす。鵜飼くん達は和歌山県育ちで名士が選んで嵐山と岐阜にお渡しされるシステムだそう、国花規制品だそうな。しかし、年に3ヶ月のみ働くエリートくん達ですが、野生なら5年の寿命‼️鵜飼舟の鵜くんは15年と長寿鳥🦆だそう!健康管理が大事だと痛感。今日のメンバーさん5羽のうち、はたらくのは3羽と決まってるようどっせ。これも体力温存法かもしれませんね。鵜匠もなかなか体力的に大変‼️篝火の熱さと火の粉から身を守るために厚着をしての仕事で、灼熱の京都嵐山町では体力勝負がいちばんです。来年もまた、元気な鵜君にあえるのを願います🤲
嵐山の屋形舟嵐峡(平安時代貴族の紅葉🍁別荘地)貴族のお船遊びから屋形舟が定着した場所紅葉シーズンになると舟と紅葉🍁透き通った川とのコントラストが芸術作品のように見えます🖼
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