【2025最新】四日市・鈴鹿・亀山のおすすめ人気和菓子TOP20

久しぶりの赤福氷🍧御在所サービスエリアにて🚘

四日市にある四日市銘菓「なが餅」のお店です、コチラのなが餅をいただきました。いただいたのは期間限定という抹茶のなが餅、名前のとおりの細長いカタチをらしたお餅、それに焼き色がついたざらっとした食感の生地が特徴的ですね。味の方は抹茶の深いコクと風味が強く感じられ、その苦みと中のあんの甘さがマッチしてなかなかに美味しかったです。

大阪万博スタートの肌寒い雨の日曜日、お気に入りのコスパ最強のかき氷店セボン丸三さんへ行ってきました。4月から販売開始🍧11時だし、雨だから人も少なめと行ってみたら、着いた時は人組だけだったのに、あれよあれよという間に待つ列ができる状態💦タイミングよく席につけてよかった✋注文したのは、さくらスペシャル🌸1,050円と、チョコいちごスペシャル🍓1,200円👍パートナーとシェア😊どちらも美味しい🥹これからも季節にちなんだかき氷を期待しています🍧ご馳走様でした😋

コチラのお店のチョコレートをバレンタインにいただきました、ありがとうございます♪夏はかき氷で人気のお店、ワタクシもかき氷は食べに行ったことはありますが冬はチョコレートが人気ということも聞いていたのでうれしいです。ハート型のバレンタインらしいカタチのいちごのチョコレートに濃厚なカカオの味わいが強く感じられるものなどどれも専門店顔負けなくらい美味しかったです。

三重県亀山市関宿ひな祭り春の訪れを告げる東海道亀山宿・関宿の風物詩のひな飾りが2025年2月8日（土）～3月3日（月）まで開催されています。日曜日は着物リメークの展示があるとイベント表に載っていたので行ってきました。あれっ？閉まってる？隣のお店に聞いてみると滋賀県からやって来るので雪の影響で来れなくなってしまったと！わたし、こんなんばっかり💦関宿を散歩して帰ってきました❢関町銘菓に、しら玉団子と関ノ戸と言うお菓子があります。お土産物やさんで本物そっくりなキーホルダーとマグネットを見つけました。本当に良く出来ています🥰見るだけで買っていません😅一枚目のお雛様？自分を鏡で映しているようなお顔でした😆

近鉄益生駅から歩いて１５分ほどの場所にあるスイーツのお店「ゆめの菓あきぞう」です、週末の午後に利用してみました。店内には草餅や桜餅、いちご大福などの生菓子にどら焼きや蒸しどら、最中などいろんなお菓子が並んでいて、さらに注文を受けてから焼いてくれるみたらしなんかもありました。また、カウンター６席のカフェスペースもあり、店内でドリンクとともにスイーツをいただくこともできるみたいですね。⁡ただこの日はテイクアウトでの利用、一番人気というかりんとう饅頭にくわなんの黒糖バターの２点を購入です。⁡かりんとう饅頭はオーブントースターで焼き直しすれば美味しくいただけるということですがズボラなワタクシはそのままいただきました。それでもカリッとした心地よい食感はしっかり感じられて中のこしあんとのバランスも絶妙、コレは美味しいです。⁡もう一方のくわなんの黒糖バターは黒糖風味のふっくらした生地に中にはこしあんとバターという鉄板の組み合わせ、コレがマズいわけないですよね、美味しくいただけました。⁡

近鉄白子駅東口から歩いて１０分弱ほどの場所にある創業３００年という老舗和菓子店、三重県内にはコチラの本店ほほか、いくつかのショッピングモールなんかにも出店していて馴染みのあるお店でもあります、休日の午前中に利用してみました。コチラで販売しているのはいちご大福をはじめとするフルーツ大福に生チョコ大福、それにいろんな種類の焼き菓子、名物という小原木やかりんとう饅頭などがあり、中でも気になったのが飲めるほどに柔らかいというふわふわ大福、ただこの日は持ち歩きの時間が結構あることから断念です。そんなわけで購入したのは小原木に鈴鹿川酒饅頭、光太夫の日向へべすなど。鈴鹿川酒饅頭は世界酒蔵ランキング2019日本一を受賞した地元の酒蔵清水清三郎商店の地酒「鈴鹿川」を使用した酒饅頭、少し厚めの皮が特徴的でほのかに感じるお酒の風味と甘さ控えめのこしあんがよく合います。光太夫の日向へべすは鈴鹿銘菓の光太夫と宮崎県日向市の幻の柑橘、日向へべすがコラボレーションしたお菓子、しっとりとした生地にやさしい甘さの黄身ミルク餡、そして日向へべすのさわやかな風味が見事にマッチしていてなかなかに美味しかったです。ふわふわ大福も気になるところなので次の機会にはいただいてみたいですね、ごちそうさまでした。

桑名にある桑名名物のアイス饅頭のお店「寿恵広」です、コチラのアイス饅頭をいただきました。⁡アイス饅頭の種類はノーマルに抹茶、いちごなどがありましたがその中からノーマルといちごをチョイス、なかなか独特な形状をしていてチョット食べづらくはありますね。しっかりと固い食感で中にはあずきがギッチリと詰まっていてしっかりした甘みが感じられますね、素朴な感じでなかなか美味しかったです。⁡

大あんまき藤田屋@御在所SA.これ、食いたかったんです.娘に半分食われたけど、むちゃくちゃうまかった.東名は人生で何往復してんのかぐらいしてますが、SAめぐりはほんとに楽しい.東北の仙台から北はほとんどないけど、東名はどこもおもろい.

過去pic娘のお土産に何買おう？桑名と言ったらハマグリが有名ですが、残念ながら二枚貝のアレルギーわ持つ娘には食べさせることが出来ないのでハマグリはハマグリでもハマグリ饅頭♡これなら食べられる。⁡桑名宗社の門前に建つ老舗のお饅頭屋がSNSでも上がっていたので私も買いに行ってきました。⁡⁡ハマグリの形をした大判焼き確か1個170円気軽に帰るお値段です。中にはぎっしりと詰まったあんこがこれまた美味しくてちょうど良い大きさでした。⁡⁡⁡忘れっぽい自分の為に記録✍️≣≣≣≣≣✿≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣とらや饅頭三重県桑名市本町54⁡≣≣≣≣≣✿≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣⁡⁡

ＪＲ四日市駅から歩いて１０分チョットの場所にある和菓子屋さん、週末の午後に利用してみました。店内にはわらび餅や桜餅など多くの生菓子をはじめ、うすかわ饅頭やカステラ、栗ようかん、おもしろいところでは四日市とうふなどのいろんな和菓子が並んでいました。その中から桜餅に麩万寿などを購入、桜餅は柔らかなお餅に包まれたほどよい甘さのこしあん、桜の葉の塩気も実にイイ感じ、味のバランスが取れた美味しい桜餅です。麩万寿はすごく柔らかくてもっちりした特有の食感が心地よい生麩、その中にはなめらかなこしあんが入っていて、そのしっかりした甘さともちもちの生麩がマッチしてほどよい甘さに仕上がっています、コレはかなり好きですね、美味しかったです。

ＪＲ四日市駅から歩いて７分ほどの場所にある和菓子屋さん、週末の午後に利用してみました。コチラではうすかわ饅頭とどりー夢というフルーツ大福の２つが看板商品ということみたいですね。どりー夢もいろんな種類のフルーツがあって魅力的でしたがこの日はうすかわ饅頭の方がお目当て、うすかわ饅頭は酒素うすかわ饅頭と黒糖うすかわ饅頭の２種類があったのでその両方を購入です。酒素うすかわ饅頭はほのかに感じるお酒の風味がイイ感じ、うすかわに包まれたたっぷりのつぶあんも甘さは控えめなので味のバランスもちょうど良いですね。一方の黒糖うすかわ饅頭は酒素は使用していないのでお酒の風味はチョットって方はコチラがイイかもですね。黒糖の優しい風味がイイ具合に感じられてコチラもなかなか良かったです。

近鉄川原町駅から歩いて１０分ほどの場所にある和菓子屋さんです。コチラのお店のお団子を購入してみました。そのお団子はしょうゆ味、もちもちの柔らかな食感でなかなか美味しいですね、ワタクシ的には甘辛のタレのみたらしのが好みではありますが、たまにはしょうゆ味も悪くないですね、コレはコレで美味しくいただくことができました。

近鉄白子駅東口から歩いて５分ほどの場所にある和菓子店、休日の午前中に利用してみました。コチラで販売しているのは定番の生菓子をはじめ、季節らしい花見だんごや桜もち、それに作饅頭といった三重の地酒を使った酒饅頭なんかもありました。その中から作饅頭と桜もちを購入、作饅頭は伊勢志摩サミット海苔巻き乾杯酒として一躍有名になった清水清三郎商店の清酒、作で作った酒饅頭、かなりしっかりした厚みのある皮はほどよいお酒の風味で中にはなめらかな食感の白あんが詰まっています。甘すぎず食べやすい味のおまんじゅうです。「作」と同じ清水清三郎商店の清酒「鈴鹿川」で作った鈴鹿川饅頭もあったので食べ比べてみるのもイイかもですね。一方の桜もちは桜の葉の塩気が強めですね、ジューシーに感じられるくらいの汁気があります。でも個人的にはこのくらいの方が好きかも。柔らかなお餅となめらかなこしあんとの味のバランスも取れていて美味しかったです。

四日市にある和菓子屋さん、コチラのお菓子、蒸しどらをいただきました。蒸しどらは栗とか伊勢茶とかの種類がありますが今回いただいたのは伊勢茶の蒸しどら、生地はふかふかでしっかりとしたお茶の風味が感じられます。中にはほどよい甘さの粒あんが入っていて、生地と餡のバランスも良く美味しかったです。

四日市にある和菓子屋さん、コチラの茶ごころというお菓子をいただきました。茶ごころはふかふかの緑茶の生地で粒あんを包んだお菓子、濃い緑色の生地からはさわやかなお茶の風味が感じられ、中のほどよい甘さの粒あんとしっかりマッチしていますね、なかなか良かったです。

近鉄白子駅東口から歩いて５分チョットの場所にある老舗和菓子店、休日の午前中に利用してみました。コチラで販売しているのは定番の生菓子をはじめ、どら焼きなどの焼菓子などいろんな種類の和菓子がありました。中でも看板商品は大はら木、柿っ子、あんどうふといったところのようですが、今回は白子山というお菓子と酒まんじゅうの２点を購入です。白子山は子安観音・白子山の桜をイメージしたという桜型の最中、粒あん&求肥入りと桜餡入りの２種類の味があったので粒あん&求肥入りの方を購入、しっかりと小豆の粒が感じられる粒あんはそれなりに甘さもあり、求肥も思ったより控えめな感じですがそれにより全体的な味の調和が取れているのかもですね。一方の酒まんじゅうは薄皮ですがふわっと感じられるお酒の風味がほどよい感じでふっくらした食感もありますね。中のこしあんもすごくなめらかな食感と控えめな甘さが皮とのバランスがよくすご美味しかったです。

ジャズドリーム長島のメインエントランス付近にある長島温泉名物、安永餅のお店です、平日の午後に利用してみました。コチラで販売しているのは、普通の安永餅をはじめ、この日は限定商品として伊勢茶安永餅にさくら安永餅の３種類の安永餅がありました。その中から伊勢茶安永餅を購入、細長く伸ばしたお餅の中には粒あんが入っていてほんのりと焦げ目がついた表面は少し香ばしくもあり、そしてもっちりとした食感も楽しめるお餅、抹茶の風味も存分に感じられますね、中の粒あんとのバランスも良く美味しかったです。

津市芸濃町にある和菓子屋さんです、コチラのお菓子をいただきました。野添のいのししというイノシシのカタチをした最中が看板商品のようですが、この日は芸濃のさととクリームくまマシュマロの２点を購入です。芸濃のさとはゴマと梅、２種類の味があったので梅の方をチョイス、豆乳とはちみつを使ったお菓子で見た目も四角く豆腐のようなカタチですね。味の方はふっくらした生地に真ん中に入った餡も甘さとともに梅の酸味も感じられるおもしろい味わいで美味しかったです。

亀山市の名阪国道沿いにある「名阪関ドライブイン」、そこに入っているういろのお店です、平日の午後に利用してみました。ういろと言えば名古屋名物として有名ですが、コチラの虎屋ういろは伊勢のういろ屋さん、三重県をはじめ名古屋にもいくつも店舗がありワタクシのお気に入りのお店でもあります。コチラで販売しているのは定番の小倉、栗、桜、白、抹茶、よもぎなどのほか、季節ごとに変わる限定ういろもあり、この日７月上旬は宇治金時ういろと七夕ういろの２つがありました。その中から購入したのは七夕ういろ、黒ういろに小口の栗を散りばめ満天の星に見立てたというういろでその散りばめられた栗の存在感が強く感じられますね、しっかりした栗の甘みとその下の黒糖の優しい甘さとの味のバランスも良く美味しかったです。名古屋の米粉のういろはねっちりとした食感であまり得意ではないのですが、虎屋のういろは小麦粉が原料なのでもっちりと弾力のある食感、コレも好きなんですよね、季節ごとに変わる限定ういろがなかなかおもしろくて楽しみの一つ、これからも購入させていただきたいと思います、ごちそうさまでした。