名古屋市でおすすめのネット予約できる割烹・小料理

中華割烹に生まれ変わった「わらじん」で貸切会です。税込み１００００円の特別コース。紀伊長島産岩牡蠣の金華ハムジュレ酢橘添え初鰹とアボガドの麻辣仕立て炭焼き柔らか叉焼名古屋コーチン手羽先とクリームチーズのパリパリ揚げ四川オイルの香りふかひれの煮込み、琥珀ソース真鯛の唐辛子炒め海老と豚肉の水餃子、大葉の香り家鴨料理二種類盛り合わせ（ほうれん草を練り込んだ餅皮の北京ダックと鴨レバーとフォアグラのパテ）酸辣湯麺自家製杏仁豆腐のパフェエッグタルト開店間がなく、特別コースという事もあり、１００％の完成度ではありませんが、基本何を食べてもハイレベルで美味しいです。この内容で１００００円は、破格かも。ごちそうさまでした。

個室でゆったり過ごせました。食べ飲み放題3000円はコスパがよすぎる！また利用したいです。

名古屋駅新幹線口から歩いて５分ほどの場所にあるビルの６階に入っている個室居酒屋です、平日の夜に１０人規模の宴会で利用してみました。店内は完全個室で席数はそれなりに多くありそうですね。この日いただいたのは２時間食べ飲み放題で３０００円のコース、+５００円で生ビールのオプションを付けてもらいました。あらかじめノルマではないですが鍋とサラダ、生キャベツといった先出し料理がテーブルにセットされています。サラダは良いとして普通ソースがかかっただけの大量の生キャベツはシンドいですね、鍋の具もとにかくキャベツが多くキャベツ祭りって感じでした。それでもコレを食べ終えてからじゃないと追加注文できないなんてコトはなかったので一安心、食べ放題メニューは肉寿司に焼き鳥、唐揚げ、出汁巻き玉子、ポテトフライ、焼きそば、ささみカツ丼や焼鳥丼などがありましたが、味についてはまあ値段相応ってところ、とにかく安く飲み食いしたいって人にはイイかもですね、ごちそうさまでした。

おばんざい割烹巡るにてランチです。お一人様に人気のようで、１２時前に入店したときは、カウンター一番乗りでしたが、すぐにカウンターが満席になりました。ランチメニューは、オール１２００円でハヤシライス刺身定食アサリ・小柱・イカの炊合せとしらすの二色丼刺身定食にしました。内容は、タイ・カツオ・ブリ・甘海老・ねぎとろの刺身小鉢２種類、サラダ、味噌汁健康的で上質なランチでした。美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

東新町交差点ほど近くにある和食有土に、ランチでうかがいました。コロナ前の訪問記録です。「あると」と読むようです。ランチメニューは、日替わりが780円鉄火丼800円彩り膳900円割子弁当1000円有土定食1300円和牛鉄板御膳1600円とっても充実した感じですね。オーダーは、割子弁当。多分日替わりの鳥南蛮に加え、煮もの、お刺身、玉子焼、茶碗蒸し、切り干し大根等、お味も、コスパもボリュームも、兼ね備えている感じです。玉子焼が冷蔵庫で冷えていたことは、マイナスポイントです。

この日は今池で日本酒を飲み歩くイベント「今池SHU-GO」に参戦です。このイベントは今池にある居酒屋やバー１０店舗がそれぞれ酒蔵とマッチングしていて、各店舗を回りながらいろんなお酒を飲み歩くというシステム、もちろんお店ごとに日本酒に合うおつまみも用意されています。「アスゲンタイガー」、「BBA柴田」、「とんがり亭」、「BarSmoke」に続き５軒目にお邪魔したのはコチラの「憩い処たほう」さん、コチラは勲碧酒造の勲碧とのコラボです。５種類ほど用意されていたお酒の中から「勲碧純米吟醸雄町おりがらみ生」をチョイス、おりがらみらしいフレッシュ感とほのかな甘みとそれを引き締める酸味もあって美味しいお酒ですね、おつまみもふっくらした甘めの卵焼きがワタクシ好みで美味しくいただけました。

東区の「おしものつき」、久しぶりに平日の夜に再訪です。１７時の開店間もないタイミングで入ったので一番乗りでした。⁡この日いただいたのはいろんな種類のみそおでんにわた持ち丸干しするめいかなど。コチラのみそおでんは八丁味噌のほかにもデミグラスソースなども使っていてすごく深みのある味わい、それでいてクドさなんか微塵も感じされることなくしみじみと美味しいです。その味噌がそれぞれのタネにしっかり染み渡っていて、ふわふわの厚揚げ、肉感と旨みがたまらないつくね、まるで上質なタンシチューのように牛タンなどどれも絶品です。それに二人で頼んだからでしょうね、こんにゃくとか箸で切れなさそうなものも二等分にカットしてくれているその気配りもうれしいですね。⁡そしてわた持ち丸干しするめいか、すごく濃厚な味わいのワタがしっかりでコレは日本酒が欲しくなりますよね。カウンター席限定の１５００円でお薦め日本酒３種の飲み比べができるセットを頼んで美味しくいただきました。⁡やっぱりココの料理は素晴らしいですね、今回は軽めにしかいただかなかったので、今度はもっといろんな料理を堪能してシメにもお気に入りのみそカレーをいただきたいと思います、ごちそうさまでした。⁡

栄の繁華街、住吉地区にあるビルの３階に入っている居酒屋「Ban座」です、休日の午後に利用してみました。コチラの土日は１２時から、平日でも１４時から営業しているので昼飲みでの利用、店内はカウンター８席とテーブル２卓の席数、１６時ころに入りましたがほぼ満席と賑わっていましたが１７時ころにはほかの昼飲みのお客さんははけていましたね。⁡メニューはカウンターの上に並ぶおばんざいをはじめとするおつまみ系に自家製餃子、砂肝とニンニク炒め、ポテサラチーズ焼き、とん平焼き、焼きそば、お好み焼き、鉄板ナポリタンなどの鉄板料理などがあり、また、３種類もしくは５種類のおばんざいが盛り合わせになっている晩酌セットもありました。⁡この日いただいたのは晩酌セットの５品に晩酌セット、濃いめのかにみそなどを注文、この日の晩酌セット５品は筑前煮に小松菜のお浸し、ポテトサラダ、ひじきの五目煮、もちもち豆腐といった内容、しっかりとイイ味が染みた筑前煮にひじきの五目煮、ホントにもちもちの食感がおもしろい濃厚な豆腐などどれも美味しいですね。⁡そしてビッグカツを玉子で巻きます。みんな大好きビッグカツ、そのままでも美味しいですがそれにひと手間加えて卵を巻いた一品、まんまの料理名でわかりやすいですね笑、ふわふわの卵と甘いソースが絶妙な相性で美味しかったです。⁡まったりと飲める居心地の良い空間に昼から飲めるといううれしいお店ですね、なかなかに良かったのでまたお邪魔したいと思います、ごちそうさまでした。⁡

この日は行こうとしていたお店に到着したら、多分閉店してました。うなだれながら、近くにあった居酒屋「旨いもん酒場みやび丸の内店」にうかがいました。豊富なランチメニューの中、目を引いたのは、低温熟成豚レアカツ１１００円。豚レアカツフリークの僕としては、迷わずオーダーしました。とんかつの他にも、おばんざい的なものが３種類と、サラダ的なもの、ゴハンと味噌汁はおかわり可能です。メニューには、「低温熟成」と記載してありますが、「低温調理」したヒレの部分を、揚げる感じでした。なので、芯の部分は冷たいです。レアとんかつとしての完成度は、低めですが、この価格と肉質なら、文句なしです。こうなると、他のメニューも深堀りしてみたいお店です。美味しくいただきました。

元々日本酒バーだった店内、カウンター８席のみですが、とっても洒落た雰囲気のお寿司さんです。お寿司の前にお料理が５種類・白魚とふきのとうのかき揚げ寿司屋で天ぷらというのは意外に珍しいですね。・さざえのブイヤベースさざえの殻の中に、天然鯛・さざえ・帆立の出汁で作ったブイヤベース。パイ生地の蓋を破ったら、さざえの身が、奥までたっぷり・蛸のつまみ北海道産の水ダコ、隠包丁の技術を魅せます。・春子の昆布締め桜漬けのアクセントに加え、米麹・ヨーグルト・桜の花で作ったソースでいただきます。ソースだけで、日本酒が、飲める感じです。・蛤のわかめしゃぶしゃぶ蛤と新わかめ、ニラ、あわび茸のしゃぶしゃぶですが絶品の出汁がたっぷり残ります。店員さんが下げにきても、断りましょう。じっくり味わいます。鮨鮨茶居庵開店にあたり、しゃりを赤酢に変更しゃりの温度も一品一品管理していました。・さより岩塩でいただきます。・すみいかあえて寝かすことをせず、限界まで包丁を入れて甘味を出しています。・白魚カリカリ梅と煎りゴマでいただきます。・車海老尻尾は開かずに、食感を楽しむ為、２口でいただきます。・赤身漬け和からしが、アクセントです。・中トロこれは直球勝負・あわびのしゃりリゾットあわびの肝と卵黄を使ったソース、これは絶品。バケツ一杯、ずっと食べていたい。・平貝大ぶりなので、タレと塩でいただきます。・海胆根室産・鯖鮨これも美味しかった。千枚漬けがアクセントです。(写真は失敗)・ネギトロ巻き手巻きです。デザート他・蕎麦茶プリンさすが濱匠グループ。・抹茶と乾菓子この値段で抹茶で締めるとは、驚きです。結構なお点前でした。