名古屋市でおすすめのネット予約できる和食（その他）

丸の内（名古屋）エリアにある、「さくら也」で、ランチです。お店の前でお弁当も販売してました。開店してから２年弱点となりますが、ランチメニューは、さくら也ランチ（日替わり）９００円。まぐろ丼９００円。日替わり丼９００円。まぐろ推しのでお店のようなので、いただいたのは、まぐろ丼。ご飯は酢飯で、いろんな種類のいろんな部位のまぐろが乗ってました。細部にもうひと工夫あるといいのかなと思いましたが、１０００円を切るお値段を考えれば、こちらはランチの、穴場かも知れません。

東区に２０２２年８月１７日にオープンした鉄板焼きのお店、平日のディナーで利用してみました。店内はカウンター６席といった席数ですが基本的に同じ時間帯には１組しか入れていないということのようですね、シェフのそのお客さんとの時間を大切にしたいという想いからみたいです。素晴らしいですが逆に一人だと申し訳ないような気もしますね、それでも快く対応してくれました、ありがとうございます。コースは税抜き９０００円と１３５００円のおまかせコース、それに記念日コースがあり、この日は９０００円のコースをいただきました。コースの内容、お肉の部位は日によって変わるみたいですが、この日は和牛の握りに始まり、前菜の盛り合わせ、鱧と薄切り和牛のあご出汁、焼きトロ茄子鰹節とトリュフ、おまかせ和牛ステーキ、厳選米炊き立て白米、ピーチメルバミニパフェ仕立てに食後のお飲みものといった構成です。鱧と薄切り和牛のあご出汁はあご出汁で熱を入れた鱧に薄切りのお肉が巻かれています。ふっくらした鱧の繊細な味とお肉の甘み、それぞれのイイ部分が出ていますね、そしてあご出汁も美味しい、最後はそれをスープのようにして余すことなく楽しめます。焼きトロ茄子鰹節とトリュフは鮮やかなまでの緑色をした立派なトロ茄子でしっかりと甘みが強くもちろんイヤなエグみなんかも皆無、鰹節は茄子と鉄板の相性ですがココにトリュフってのもおもしろい組み合わせですね。そしてメインのステーキ、この日のお肉は松阪牛イチボ、福島黒毛和牛のヒレの２種類、焼き加減はおまかせにしましたが実にお見事な火入れでしたね、イチボはジューシーな脂の旨みと赤身の甘みのバランスがたまらない、ヒレはさらに柔らかくてお肉の甘みが存分に楽しめまてどちらも絶品でした。そのほかの料理もどれも文句なしに美味しかったですね、上質な空間の中、美味しいお肉が楽しめる素敵なお店だと思います、ごちそうさまでした。

地下鉄伏見駅ほど近くにある、HACHI米でランチしました。平日の１２時前、店内はほぼ満席、女性が多い印象です。お米が売りのお店です。いただいたのは、農家のお結びセット。（豚汁＋惣菜５種付き）選べるお結びは、「あま辛豚角煮」「鮭いくら」にしました。水餅とコーヒーがサービスです。おにぎりのお米は美味しいのですが、２つとも写真撮ってる間に天辺が崩れました。惣菜はイマイチかも。落ち着ける雰囲気ではないですね。ごちそうさまでした。

粉雪ポークを使った至高のとんかつが気になったので、肉炉端tocoに行きました。チラシにあった粉雪ポークは、扱ってないようで、普通の三元豚になってましたが、お値段も下がってました。いただいたのは、上ロースかつ定食１１００円上ヒレかつ定食１３００円期待していた、ほんのりピンクのお肉ではありません。ロースは普通に美味しいとんかつですが、ヒレの方はジューシーさが不足している感じ。ソースとみそ汁は美味しい。ごちそうさまでした。

柳橋の交差点近くにある居酒屋です、平日の夜に利用してみました。店内はカウンター１０席ほどとテーブル６卓、それに個室もありましたね、１８時ころと早めの時間に入ったのでお客さんはまばらでしたがその後は続々とお客さんが入ってきてほぼ満席になっていました、なかなか人気の様子ですね。メニューはお刺身に名物という干物、あじフライやカニクリームコロッケ、カキフライなどの揚げ物、海鮮丼やしらすおろし丼、海鮮焼きうどんといった食事ものなどがあり、また、干物や焼き魚は+４５０円で定食にすることもできるので飲みはもちろん、夜でも食事として利用できますね。ワタクシはもちろん飲みでの利用、刺身下駄盛に縞ホッケ、秋刀魚スモーク、あさりスモークなどを注文、まずはお通しとしてカツオの塩タタキが登場、こういうしっかりしたお通しが出てくるお店ってだいたい間違いないんですよね、この日もこの時点でアタリであることを確信です(笑)実際に刺身はすごく新鮮で繊細な旨みが感じられる鯛、脂がのりまくりのブリ、甘みがたっぷりのホタテとどれも美味しい、特大サイズの嶋縞ホッケは身もすごく肉厚でふっくらした食感が実にイイですね。秋刀魚スモーク、あさりスモーク、エイヒレは席にコンロを出してくれるので自分で炙っていただきます。特にあさりスモークは小さな粒ながらも旨みがギュッと詰まっていてコレ一粒でもしっかり飲めますね、酒のツマミにはぴったりの一品でした。店名のとおり美味しいお魚がいただけるイイお店ですね、海鮮焼きうどんってのも気になっていたのですが今回はお腹もいっぱいで食べられなかったので次回に取っておくことにします、ごちそうさまでした。

大曽根駅から歩いて５分弱ほどの場所に２０２３年１２月１２日にオープンした居酒屋「あげまん」です、さっそく平日の夜に利用してみました。店内はカウンター１９席とテーブル４卓の席数、それに個室もあるみたいですね、２０時ころに入りましたがほかにお客さんは５組ほどでした。⁡メニューは特大ほっけ焼きなどの名物という炉端原始焼きにお刺身のあげまん盛り、串揚げをはじめ、出し巻き卵や鰻クリームチーズ焼きなどのだしを食べる料理、大人のもつ鍋などなかなか魅力的なラインナップです。⁡炉端で焼く原始焼きも気になりましたが、この日は一人だったのでいろいろは食べられないかなって今回は断念して飛騨牛すじ煮込みに串揚げのお任せ五種盛り、いくらと蟹の特製グラタンなど。⁡飛騨牛すじ煮込みはお肉がたっぷりでさらに豆腐にしらたき、大根、ごぼう、にんじんとお肉以外の具もたくさん、さながらすき焼きみたいです。とろとろになったお肉に甘くイイ味のつゆがしっかり染み渡ってなかなかにイケますね。⁡串揚げはソースにドボンと漬けていただくスタイル、コロナ禍の時にはできなかったですがやっぱり串カツはこうでなくちゃですよね。ものすごくきめ細かくサクサク食感が心地よい衣、コレはワタクシの好みにドンピシャ。柔らか牛肉にすごく大きくて食べ応え抜群のレンコンとタマネギ、紅しょうが、ぷりぷりの海老とタネも美味しい、それにソースもすごくフルーティーですべて文句なしに美味しいです。⁡そしていくらと蟹の特製グラタン、まろやかなソースにこんがりと香ばしくとろ〜りとしたチーズの塩気が絶妙にマッチしていますね、蟹といくらもしっかりとした存在感でコレも美味しかったです。⁡串揚げはすごく気に入ったのでもっといろいろ食べたかったのですが、この日はお腹もいっぱい、次の機会にはもっといろんな串揚げに炉端原始焼きとかもいただいてみたいと思います、ごちそうさまでした。⁡

栄のレイヤード久屋大通パークに２０２４年９月１日にオープンした「炭焼牛たん東山」です、さっそく休日のお昼に利用してみました。店内はカウンター４席とテーブル７卓、それにテラス席が３卓といった席数、１１時の開店間もないタイミングで入ったのでほかにお客さん２組と落ち着いていました。⁡ランチメニューは牛たんはもちろん仙台とんたんの定食をはじめ、数量限定の煮込みハンバーグや煮込み牛タンカレー、牛たんローストビーフ丼、牛たんつくね丼、熟成塩ばら丼、さらには東山みちのく恋膳などのチョット贅沢にいろいろ食べられるセットメニューもありました。ただこの日はランチではなくアラカルトで一杯やることに。アラカルトメニューは牛たんやとんたんはもちろん、牛たん刺や牛たんしゃぶ、牛たんシチュー、それに東山と言えばの山葵たん、さらには牛たんにいろんな料理が付く牛たん焼と仙台小箱なんてのもありましたね。⁡以前本店で食べてすごく気に入った山葵たんも気になるところでしたが、なかなかのお値段なので今回ははじめてなので様子見ということで牛たん焼と仙台小箱の牛たんつくね付きとみぞれ牛たんしゃぶを注文、牛たん焼と仙台小箱の牛たんは３枚７切れですが部位が違うのかな、１枚は柔らかくて歯切れも良くなかなかに質の良い牛たんでしたね、あとの２枚も柔らかさでは劣るもののしっかりとした牛たん特有の歯応えと旨みが感じられました。前菜の牛たんキムチ、山芋醤油漬け、たん豆腐、宮城県定義山の厚揚げ焼きもそれぞれお酒のアテにイイ感じ、このセットはちょい飲みにピッタリですね。⁡一方のみぞれ牛たんしゃぶは量も思ったよりもしっかりでコレはなかなかお値打ち、薄切りながらも牛たんらしい食感と旨みがさっぱりとしたおろしポン酢と相性バッチリ、美味しかったです。⁡美味しい牛タンが楽しめるのはもちろん、お値打ちなランチメニューも１７時まで頼めるのでいろんな使い方ができると思います、ごちそうさまでした。⁡

レイヤード久屋大通公園の、以前焼鳥レアルが入っていた場所に、炭火牛タン東山レイヤード久屋大通公園店が開店しました。炭火牛タン東山は、大須にもありますが、お得なランチが揃っていた印象。こちらのお店も、「お得ランチ」として煮込み牛タンカレー９８８円牛タンつくね丼１０９８円牛タンローストビーフ丼９８８円熟成塩豚バラ丼１０９８円いただいたのは、牛タンローストビーフ丼。天辺玉子の大好きなビジュアルです。スープには、タンがゴロゴロ入っています。美味しくいただきました。ごちそうさまでした。