おきな堂
松本市/洋食、オムライス、カレーライス
松本といえば信州蕎麦かな?と思ってたら、めちゃくちゃ良きお店に出逢ってしまった我が家。車で市街地へ。四柱神社から女鳥羽川を挟んだ川沿いにある1軒の洋食屋さん。角地にある3階建てのお店が出逢った洋食屋さんでした。『時代遅れの洋食屋おきな堂』もう名前がカッコイイ!夕方電話して訪ねたところ、「当日予約は終わったが、今のところそこまで待たなくても行けそうですよー」とのご案内を頂き、早速目的地へ。お店の前には6組待ちで多くの方が入店を待ってました。ただタイミングもあり、25分ほどで入店。店舗入口にショーケースやメニューがあるので、待っている間に楽しみながらオーダー決めれちゃいました!1F一番奥の5名テーブルに着席。店内の雰囲気が洋風レトロ感満載でカッコイイ。。家族5人でそれぞれ食べたいメニューをオーダー。◆ボルガライス1,500円おきな堂No.1人気という看板メニュー。オムライス&チキンカツ&ハヤシソース、という洋食を満喫出来るあれもこれも欲しがりには堪らない一品。オムライスはしっかり焼いた薄焼きの卵にあっさりケチャップライス。ハヤシソース、これが奥深い。一言で表現しがたいけど、しっかり重厚感あるコクで煮込まれた玉葱・牛すじの量や煮込み具合、ほろ苦いソースがもう美味しすぎて!チキンカツは、サックサクの衣で柔らかすぎず硬すぎずという、ソースに浸けたくなる衝動に刈られるカツ。◆オムハン1,500円オムライス&ハンバーグという洋食王道のマッチングがココに成立!オムライスは前述のボルガライスと同様で、ハンバーグがこれも食べた事の無いハンバーグ。フワフワだけど崩れない仕上がりで、ネタの味がやはり奥深い。。進化するレトロ洋食とはこのことなんだろうな。。◆ロースカツカレー長女がオーダーしたのがこちら。ロースカツカレーがイチバン衝撃だった。。長女に一口食べてみる?めっちゃ旨い!と言われ、分けてもらったこのカレー。今まで食べた事の無い味のルー。使用食材は恐らくスゴく複雑に使用して仕上げているのだと思うけど、雑味なく、シンプルに旨いという衝撃が走る味。スパイスの煮込んでいる野菜のバランスと仕上がりなのかな、定期的に欲する一品でした。大変美味しゅう御座いました!!
🏯✎____時代遅れの洋食屋おきな堂_____🏯皆さんご存知の老舗洋食屋おきな堂さん🍽️🧡【@okinado1933】今回は"平日限定"🍽️!!!!大人が食べれる"お子様ランチ"🤭✨!?"おとなの洋食セット"をご紹介します👏◯オムライス◯ハンバーグ◯ナポリタンがワンプレートになっているその名も!"おとなさまランチ"😋🍽️オムライスについてくる国旗がまたいいですよね〜🥺✨どの国がくるかはお楽しみ🏳️💓ナポリタンにはお好みで粉チーズをかけられます🧀どれも美味しかったなあ〜☺️♫ただ!量は"お子様"ではありませんのでご注意を🙅♀️笑かなりお腹いっぱいになります🥰平日限定ではありますが気になる方はぜひ行ってみてください🍽️♫┈┈┈┈┈┈𝑀𝐸𝑁𝑈┈┈┈┈┈┈☑︎おとなの洋食セット┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈☏tel:0263320975〒390-0811長野県松本市中央2-4-10【平日・土曜・祝日】⌛︎11:00-15:30⌛︎17:30-21:00【日曜日】⌛︎11:00-18:30🅿︎⇨無定休日⇨第2.4水曜日@matsumoto_cafeさんからご紹介いただきました。ありがとうございます!
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長楽寺
聖高原/そば
11月5日土曜日紅葉🍁ドライブ第二弾行きましたのは長野県千曲市にあります「長楽寺」「お月見」や「紅葉」など、1年を通して観光客の方々に人気がある「長楽寺」訪れた日も紅葉🍁が綺麗で最高でした👍7枚目の写真長楽寺は高台にあるので風が強く落ち葉🍂吹雪がありました😆8枚目の写真は展望台から見える棚田9枚目の写真は展望台から見える凄く大きな木が上から少しずつ紅葉していました👍全体が紅葉🍁すれば最高に綺麗ですね観たかった🤣寺院名長楽寺所在地長野県千曲市八幡4984最寄り駅JR篠ノ井線「姨捨」駅/しなの鉄道線「屋代」駅/長野電鉄屋代線「屋代」駅交通アクセス更埴ICから車で15分
長野県千曲市大字八幡にある、姨捨観光会館です!長楽寺近くにあります!姨捨駅を、下に下って行くと、長楽寺、姨捨観光会館があります!6枚目は、下から見た姨捨駅です!姨捨へ訪れた方が気軽に立ち寄り、休憩できる場所としてリニューアルされました!姨捨の棚田のパンフレットのほか、千曲市の様々な場所のパンフレットが置いてあります。また、立ち寄った方がゆっくりとくつろげるよう、休憩スペースも作られました!平安時代の頃から姨捨は観月の名所として知られ、万葉集にも詠まれた場所だそうです!斜面に並ぶ不揃いな形の田んぼそれぞれに月が移りゆくことを「田毎の月」と言い表し、嫉捨の田毎の月は松尾芭蕉や小林一茶など多くの俳人が訪れ、歌句の題材にもなっています!姨捨地域にまつわる様々な歴史に関する資料を展示し、姨捨を訪れた俳人・松尾芭蕉や小林一茶などの解説が楽しめる「さらしなおばすて文学館」が常設されています!
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