ハリマ・ケバブ・ビリヤニ(Halima kebab biryani)
上野/インド料理、パキスタン料理、インドカレー
数十種のスパイスが織りなす魅惑のインド料理🇮🇳『ハリマケバブビリヤニ』は品川にある『サルマティッカアンドビリヤニ』、六本木にある『サイーファケバブアンドビリヤニ』、銀座にある『カーンケバブビリヤニ』の姉妹店。バスマティ米とスパイシースープを専用鍋で炊き上げた本場のビリヤニを堪能できます😊コリアンダーやカイエンペッパーが振りかけられたライタ(ヨーグルトサラダ)も付いています。その他の料理も😊私のお気に入りのインド料理屋の1つです💖ケバブビリヤニ台東区東上野3-36-703-6672-1796ランチ11:00~15:30 ディナー17:00~23:00年中無休
上野駅前の歩道橋を浅草方面に向かって右手に降りて2〜3分にあるインド料理店。オープン20〜30分後に着きましたが店内はほぼ満席の人気店です。テーブル2席空いてて何とか待たずに座れました。座るとお水、おしぼり、ミニサラダ、スープ的なカレーが運ばれます。ランチ専用のメニューから、今回はカレーというよりインドの炊き込みご飯であるビリヤニを食べたくて行ったので、目当てのチキンビリヤニと単品でシシケバブをオーダー。待つこと数分で料理が着丼し、そのボリューミーな大きさに少しびっくり。一人前でも2人でシェアできるくらいのサイズです。さっそく食べてみると、全く日本人の舌に寄せていない本格的な味わいだと思います。特にスパイスは全てホールなので、口の中でスパイス。噛み潰して弾けた時の口に広がる香りが凄いです。それほど癖の強いスパイス感は得意ではないですが、バランスが良いのか食べ進めると慣れてきて美味しく感じるようになっていきます。食べ進めるとじんわりと身体が暑くじんわりと汗をかきますが、辛さというよりもスパイスの刺激やパンチだと思うので、辛さの苦手な私でもさほど問題なく食べられます。写真の左上の白いのはサラサラのマヨネーズ!?だと思いますが、これもビリヤニにかけて混ぜて食べるとのこと。右上のスープはスパイシーなトマト風味のスープカレーで、これもかけて混ぜて食べてみると、量が多くても味変になって最後まで飽きることなく完食することができます。スパイスの刺激で舌がヒリヒリするので、ラッシーでリセットさせます。辛さの苦手な方はラッシーは必須だと思います。飲み物はセットに付いてくるので、コーヒーや紅茶やラッシーなどを選ぶ事ができますよ。かなり本格的な味なので、最初はあれ失敗した!?と思いましたが、食べるほどに美味しいと感じるようになり、また伺いたいと思いました。最初に書いてますが一人前だとかなりボリュームがあります。少食の方や女性だと少し多く感じるかもしれません。何人かで行って違うメニューでシェアしあうか、ハーフサイズもあったのでそちらもオススメです。次はカレーかな!?チキンビリヤニ1051円、シシケバブ330円。
東照宮第一売店(東照宮売店)
上野/うどん、カレーライス、定食・食堂
流石です✨✨キラキラです。これがこの旅で見たかったもの👀1616年(元和2年)2月4日、天海僧正と藤堂高虎は危篤の徳川家康公の枕元に呼ばれ、三人一つ処に末永く魂鎮まるところを作って欲しいと遺言されました。天海僧正は藤堂高虎らの屋敷地であった今の上野公園の土地を拝領し、東叡山寛永寺を開山。多くの伽藍の一つとして創建した神社が上野東照宮の始まりのようです。
ラーメン夏の陣🌻✨冷やし中華❣️昭和レトロ全開❣️いつだってノスタルジーに浸れます😭👍✨ラーメン🍜こそが❣️日本の国民食No.1❣️にして誰もがこだわりを持って❣️そしてお店も創意工夫をして❣️日進月歩で進化しています❣️ラーメン夏の陣🌻冷やし中華〜その原点とは⁉️酸味のあるスープと赤い紅しょうがや黄色い卵❣️緑色のきゅうりなどを冷たい麺の上にのせた【冷やし中華】は昭和初期に日本で開発されたという説が一般的なんです❣️当時、夏にも食べてもらえるようにと中華料理店の人がざるそばをヒントに開発したらしいっす😵👍✨【850円税込】住所〜東京都台東区上野公園9-86
外部サイトで見る
外部サイトで見る