【2025最新】汐留のおすすめ人気寿司TOP13

お昼の特選膳平日のランチから少し豪華でした。久々のちゃんとしたランチなので💦明日からは質素に行きます。

お魚が美味しく、落ち着いた時間を楽しめるお店でした。写真を撮り忘れたヒラメのお造りも、とても新鮮で美味しいわさびといただけました。

【冨所】御成門お昼の握りのみ🍣おまかせコースをいただきました！おそらく6,000円くらいなのだと思います。追加でとろたくを注文して7,000円となります。 ▷▷order▷▷.｡:･*握りのみおまかせランチコース*･.｡.▫️さより▫️平貝▫️春子鯛▫️中トロ▫️小肌▫️煮イカ▫️鰤▫️しめ鯖▫️鰆▫️車海老▫️穴子▫️お椀▫️とろたく▫️玉子こんなに完成された贅沢お鮨ランチの内容となるとリーズナブルと言えます😎 店内はカウンター6席のみしっとりとした静かな雰囲気でお鮨を愉しめます🫧 

〜静寂の世界に輝く鮨富所〜⁡⁡皆さん。こんばんは🌝ZMAです🙏。さて、今回は＠宮崎さんをお連れして前回お昼に行かせて頂いた御成門にある「冨所」さんにお邪魔します🖐🏼⁡⁡相変わらずの静かな佇まい。。まるでその場所だけ水を打ったかのような雰囲気。。聞こえてくるのは大将のネタを言う言葉だけ。⁡賑やかでギャースカとうるさいお店と違って静かに大将の握るお寿司をただジッと見つめてしまいます☺️⁡今日はおまかせ¥20000〜⁡★タイアラ★貝三種★カツオどれも味わいの深い旨さとしっかりとした目利きをされた肴ばかり。。カツオは身がダラッとしてなく、しっかりとした身の締まり方。⁡★穴子★あん肝、ホタルイカ粕漬け、白魚ヅケあん肝は言うまでもなく美味。ホタルイカは一仕事されてるので本来の味に加わります。白魚は春限定の楽しみ。⁡★アオリイカ★サヨリ★カスゴ★赤身★トロスミイカからアオリイカへ。季節を感じますね☺️。赤身、トロも昼に食べた時と同じく歯にあたらない柔らかさ。シャリは赤酢、ガリは酸の効いた味。握りを見てると最小の手数で握り上げます。⁡⁡★コハダ★タイラガイ★イワシ★ホタテ★〆サバ★マス昔はイワシは下魚とされていましたが、最近は鮨屋さんに並ぶことが多いですね☆〆サバの美味がヤバい❣️マグロに劣らず旨さを持ち合わせてますよ🌟。⁡★車海老★ウニ★穴子★玉子、干瓢巻きこちらの車海老もデカイ。。デカイと大味になりがちですが、この車海老は甘さをしっかりと残した味ですね☆⁡ご馳走さまでした🙏はじめから終わりまでお寿司の手本のように流れるコースに波をつけています。春の終わりのお鮨を楽しめて良かったです😄。⁡ほんじゃあ、まったねぇ〜👋👋⁡店舗基本情報⁡☎️お問い合わせ03-6876-0646予約可否予約可🚃交通手段御成門駅から290m⁡⁡

お寿司の後のデザート、景色も見れてサイコーでした！！

♡┈┈新橋ランチ┈┈♡⁡⁡え⁉️⁉️⁉️このお値段で、ウニが😂⁡新橋6丁目、前々からあって⁡⁡⁡Google評価が高いからぁ😂❤️⁡ずっと気になってた‼️⁡⁡ランチが12時～で⁡ちょっと遅めだから、⁡⁡行けずにいたけど😅💦⁡いつも、お店前にあるメニュー見ては⁡⁡安～😆‼️‼️って、興味津々に。⁡⁡⁡⁡▫握り(1.5人前)💴1100円⁡⁡(サラダ・そばサービス)⁡⁡⁡⁡蕎麦⁉️⁉️－(;ﾟﾛﾟ)－！えぇ⁉て⁡⁡思ったら、優しい味の煮麺でしたw⁡⁡⁡⁡入店してからねじり鉢巻の⁡⁡おじさんが、握ります😊⁡ちょっと時間掛かる感じだなぁと😅⁡⁡おばちゃんもめちゃ圧がある感じで⁡⁡Ҩ(´-ω-｀)、、、こわって、思いながらもw⁡⁡⁡で、ｷﾀｰ(°∀°)ｰｰ!お膳タイプな寿司ランチ🥰⁡⁡うわぁ、マジか‼️ウニあるし、、、⁡⁡ホタテもかなり厚みのある立派なもの。⁡⁡おじさん、こんな値段で大丈夫⁉️⁡⁡心配になるょ、、、⁡⁡⁡珍しいとこで、タラコの握りが。⁡⁡⁡⁡⁡これ、かなりコスパ良い😆❤️⁡⁡⁡味もネタも悪くない🥰いいじゃん💕⁡丼メニューも、めちゃ気になってる(*´∀｀)⁡⁡また、行こぅっと、、、⁡⁡⁡⁡最後におじさん、ニッコリしてくれて⁡⁡安心したw⁡⁡⁡⁡ごちそうさまでした🙏⁡⁡⁡⁡実は夜は夜で破格値ですw⁡⁡✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼⁡⁡⁡⁡鮨・創作和食・長部⁡⁡⁡ランチ🈺⌚月～土12:00～14:00⁡⁡⁡⁡⁡📍東京都港区新橋６丁目１０−１⁡⁡能代ビル１F⁡✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼⁡⁡

おひとり様時間をたのしむ春。前々からBMしていた【佐たけ】さんのランチで1席空いていたのをみつけ、予約訪問。看板とかでておらず、お鮨屋さん！という主張した感じの店構えでなく、あまりにもスタイリッシュ過ぎてわからなかった。店内は横一列のカウンター。意外と、おひとり様も多い。ドリンクは炭酸水と迷いつつ、・寿司サイダー¥1000ランチは11:30一斉スタート。・茶碗蒸し本来、マッシュルームの茶碗蒸しだそうで、アレルギー対応してくださって、海苔の茶碗蒸しに。握りがスタート。普段は箸で食べがちな私だけれど、今日は手で。・中トロ・鰹・黒むつ・すみいか・のどぐろ・鮃の昆布締め・車海老・帆立の塩じめ・大トロ・小鰭・雲丹・蜆椀・煮蛤・たまご最後にでてきたほかほかのだし巻き玉子もまた特大サイズ！！あつあつのたまごにお出汁もかけて、お出汁までのんでしまった☆魚はねかせて旨味を引き出しはするものの、大将の考えるお鮨は熟成ではなく、あくまでその魚の味や香り、食感も大事にするスタイル。おおぶりのネタも、「大きいと思ったことは無い」っておっしゃってた！「自分が食べたいお鮨を握る」そう。間違いない！！「お鮨はシャリが主役で、シャリを美味しく食べるためのおかずがネタ」なので、「シャリ小さめで」って言われると機嫌悪くなります(苦笑)とお話されてた☆そうなの、どれもおおぶりのネタ、はそういうことか。今回、手直し無しで食べている間に取ったメモをそのままレビューへ。お魚そのものの香りや食感、旨味を大事にしている大将の握り、ちゃんと感じること、できてた★色んな手仕事も「やってる感を出すのが好きじゃない」という、シンプルな仕上げを好む大将は上にはのせず、シャリとネタの間にさりげなく入れる手法。丁寧に握っていらっしゃるのに、横一列のカウンターへ握るのに2分から2分半、その間にお客さんとのコミュニケーションも少しずつ差し込んでいらして、とても素敵な大将のお店。訪問できてよかった！ご馳走様でした。