店頭の暖簾には大きく「マ・グ・ロ」の文字とマグロの鯉のぼりがユラユラしてます!L字型の店内は個室こそ無いものの、広めのテーブル席とカウンター席で構成されてます。2023年5月にオープンし、まだ1年も経過していない店舗はとっても清潔。全体的に落ち着いた和風の内装ではあるが、近未来的な青いネオン管がカウンターの足元を照らし、ここがマグロのお店だからなのか海をイメージさせてくれます。卓上には全卓コンロを設置、オリジナルで作ったという試験管に入れられた「土佐醤油」は自身で刷毛で塗るスタイル。それと「わさび」も小さな穴のあいたテーブルに土佐醤油と共にはめ込まれ、お客様自身で味を決めて貰える様に配慮された、遊び心をも感じる仕様になってます。[本日のオーダー]※価格は全て税込表記(☆印→特にオススメ)▪️お通しマグタク巻き▪️ツナ缶コールスローサラダ(☆)¥480-▪️鮮魚のピリ辛なめろう¥530-▪️名物!闇盛り刺し(☆)¥1,280-▪️ネギ塩マグロ(☆)¥1,080-▪️本まぐろ焼きすき(☆)¥1,880-▪️握り寿司おまかせ5貫(☆)¥1,280-▪️つけ汁ねぎま蕎麦¥780-▪️マグロ屋のツナサンド¥480-▪️安藤さんの抹茶ティラミス(☆)¥500-〈ドリンク〉▪️超鬼おろしジンジャーレモンサワー¥550-▪️シャトー・マルス甲州オランジュグリ(Glass)¥600-▪️ラ・パッショングルナッシュ(Glass)¥600-▪️リースリング・ホッホゲヴェックス(Glass)¥650-▪️サイクルズ・グラディエーターピノ・ノワール(Glass)¥600-本日はこれでもかのマグロ尽くしのメニューを堪能。マグロなのに、調理法によってまるでお肉を食べているかの様で、どんだけ食べても飽きがこないのは凄いなと!ワインも沢山飲みペアリングしてみましたが、マグロとワイン、こんなにも合うんですねー。種類豊富なマグロ料理は、辛口から甘口まで幅広くマリアージュしてくれました♪門前仲町にも姉妹店があるそうなので、今度そちらにも伺います!