【2024最新】阿佐ヶ谷のおすすめ人気中華料理TOP20

阿佐ヶ谷飲みの三軒目で念願の【餃子坊豚八戒】に。21時以降も満席で常にお客さんで賑わっていた。名物の餃子は絶品。スタッフの方も気さくで居心地の良いお店だった。◾️住所東京都杉並区阿佐谷南3-37-5◾️電話番号0333985527◾️営業時間18:00～23:00(L.O.22:30)◾️定休日日曜・月曜

『餃子坊豚八戒』さんに行ってきました🥟今回は、「華餃子(羽根付焼餃子)」と「八戒餃子(精進蒸餃子)をいただきました🙌🏻皿をはみ出すくらい羽根が付いている「華餃子」と「八戒餃子」ともに食感、味付け、ニンニクの強さのバランスがちょうど良かったです🤤グルメサイトでみた写真は、皮が薄く、具が透き通ってみえたのですが、皮の厚さは普通よりも少し薄めといった感じできた！皮が薄い餃子好きとしては、もう少し皮が薄い方が好みでした！今度は水餃子をべたいです🥺主に東京近辺にはなりますが、今後も日本各地グルメや観光地の投稿していきます！投稿しているグルメや観光地について、気になったらじゃんじゃんコメントしてくださ〜い！！

南阿佐ヶ谷「鍋屋KOYA」棒々鶏サラダ定食(ご飯おかわり無料、小鉢、スープ付)900円。本格上海料理のお店。店員さんも中国の方です。店内は壁に書かれたメニューしかないです。日替わりの定食メニューからバンバンジーサラダを。先にスープと春雨とおひつご飯が到着。ご飯はなくなればさらに追加のおかわりも無料です。あまり定食にみない棒々鶏サラダですが、冷しゃぶサラダでご飯食べるならこれも絶対ありです。暑い毎日なので、さっぱり冷たいお肉とサラダが美味しかった。相変わらずお客さんいっぱいだったので、他にも人気メニューが気になりました。

阿佐ヶ谷「光陽軒」オムライス(サービスミニラーメン付)700円。駅から10分弱のところにある昔ながらの町中華。今回はオムライスを。大きな楕円の玉子の中は町中華っぽいケチャップ味炒飯のようなチキンライス。熱々でケチャップしっかりなので味も濃くていい。今回も本来スープのところミニラーメンをサービスで出していただきました。700円でお腹いっぱいになりました。

阿佐ヶ谷「朝陽」麻婆豆腐定食(お新香、スープ付)650円。駅から北に商店街をまっすぐ10分弱のところにあるこちらも昔ながらの町中華。15時からオープンのお店です。カウンターのみの昔ながらの町中華は地元の人に愛されています。麻婆豆腐は挽肉の肉感強く、辛さはほぼない昭和の味。日本人が作る麻婆豆腐ってこんなだったと思います。それがとにかくここでしか味わえないような麻婆豆腐で、ご飯にすごく合う。具沢山のお味噌汁もありがたい。他のメニューもまたいただきたくなりました。

阿佐ヶ谷「三番」カツ丼(お新香、スープ付)800円。駅から10分弱のところにあるこちらも昔ながらの町中華。こちらも食材高騰からか値上がりしてしまってましたが、今回はカツ丼を。甘めの出汁と卵とじをしたイメージ通りのカツ丼。決して分厚くはないカツですが、それゆえに食べやすい。

阿佐ヶ谷「福しん」味噌野菜タンメン680円、100円餃子100円。阿佐ヶ谷の商店街の福しん。少し先に松のやがオープンセールをしてたので、空いてると思ったらこちらも餃子100円セール日で混んでました。野菜たっぷりの味噌タンメンをすすりつつ、なぞの青い福しんサワーとセール餃子をいただきサクっと帰りました。レジ近くにいたので他の人の会計が聞こえてきたのですが、テイクアウトのお客さんで餃子1人前だけの人が多くて店員さん地獄だなと思いました。店内利用定食注文者のみにしてもいいんじゃないかな。

南阿佐ヶ谷「和佐家」肉丼(スープ付)700円。荻窪陸橋から南阿佐ヶ谷に向かう途中青梅街道沿いにある町の中華屋さん。今回は肉丼を。肉丼ってメニューの場合、豚肉が入ってるのは確実ですが、お店によって様々です。肉野菜炒めがのるのか、ニンニクきいたスタミナ炒めみたいなのか。こちらの肉丼は、親子丼やカツ丼のような肉丼。いわば他人丼でした。甘辛い割下で煮た豚肉と玉ねぎが卵でとじられてます。焼肉やチャーシューなど、ガッツリ系の定食も今度食べたいです。南阿佐ヶ谷グルメ

阿佐ヶ谷「中華料理一番」1ラーメンとチャーハンセット1000円。阿佐ヶ谷駅からは北に少し離れますが早稲田通り沿いのこちらは若い店主の人気町中華です。セットメニューや定食メニューも多いので悩みます。こちらでは絶対にお得なセットを。今回はラーメンとチャーハンの1番を。ラーメンは鶏ガラベースの醤油で、町中華の代表的なラーメンです。安心できる落ち着く優しいスープと、細めの麺。塩味のあるチャーシューとメンマがいいアクセント。チャーハンはラードでコーティングされた王道中華チャーハン。刻みチャーシューとネギのバランスもよく美味しかった。セットというとどちらかハーフサイズになりがちですが、こちらはそれぞれ1人前なのでかなりお腹いっぱいになります。

阿佐ヶ谷「開々亭」肉なすピーマンみそ炒めと鶏のから揚げ定食(ザーサイ、スープ付)830円。駅から南のパール商店街入ってすぐのローソン左折3分弱のところにあるこちらも昔ながらの町中華。日替わりのおかずが2品付くセットや、麺類と丼のセットなどが680円とめちゃくちゃ安い。この日はなす味噌炒めとからあげのセットを。なすとピーマンがたっぷりで、甘辛みその味付けも美味しい。ここのから揚げも好きなのですが、おかずが2品でこの価格はありがたいですね。

鷺ノ宮「喜楽」炒飯(スープ付)550円。駅で言えば阿佐ヶ谷か鷺ノ宮で駅からは遠いが早稲田通り沿いにある昔ながらの衛生面含めて渋めの町中華。メニューに中国表記がありますがベテランの大将が作る日本人向けの中華。このご時世に550円でいただける炒飯を。シンプルで変わり映えはありませんが、この価格はありがたいですね。

阿佐ヶ谷「亜GALICO餃子楼」チャーシューチャーハン990円、パクチージェノベーゼ餃子610円、肉みそピーマン400円、チーズ鶏チリ640円、など。阿佐ヶ谷のマクドナルドの通りを入ってすぐにある手作り餃子が人気のこちら。北千住や池袋にあるお店が阿佐ヶ谷にも昨年10月にオープンしたようです。皮から手作りの餃子や焼売などの点心が数種類あり、中華料理と台湾料理のようなラインナップ。とろとろのデカチャーシューがのったチャーハンや、パクチー盛り盛りの餃子など、ひと手間かかった料理がどれも素敵です。