こちらは品川駅の港南口から徒歩3分。お店は飲食店が入ったビルの3階と4階にありますが、3階はジンギスカンと海鮮が楽しめる居酒屋で、4階は海鮮がウリの完全個室居酒屋と、気分や用途に合わせて使い分けが出来るのはいいですね。今回我々が頂いたのは4階の個室居酒屋でのこぼれいくら飯を含む富良野コース。まずは前菜2種とビールで乾杯。お次の豪快鮮魚5種盛りは分厚くカットされた5種類の刺身に、鰻のお寿司まで付いた贅沢な一品。口いっぱいに刺身を頬張れるのは幸福以外の何物でも無いですな。卓上にセットされたコンロで蒸し焼きにされた夏野菜とイカゴロホイル焼きは、アルミホイルを破った瞬間に立ち昇る香りがたまりませんね。これだけで飯食えるやつ。イカゴロの濃厚な風味が、イカと一緒に焼かれたさつま芋やヤングコーンなどの野菜にもしっかり絡んで、これは間違いなくビールとの相性抜群。そこから次々に料理が提供されますが、和牛リブロースの炭火焼きはめちゃくちゃ柔らか。イバラガニも初めて食べましたが身が詰まってて食べ応えありますね。殻付きホタテのバター醤油焼きはこれはもう間違いのない安定の美味しさ。てかこのコース普通のお店やったらメイン級のメニューばっかり出まくってて、ちょっとこっちが不安になるぐらいの豪華さですやん。なのですでにお腹はまぁまぁの仕上がりになって来てますが、ここから更にウニクリームコロッケが登場。こちらはパン粉の代わりにそうめんの衣でウニ風のビジュアルにしたユニークなかつ贅沢なコロッケ。中は激熱のトロットロでトッピングされたウニとの相性もいいですね。〆のこぼれるいくら飯は店員さんがその場でいくらをこれまでかってぶっかけてくれて、まさにお茶碗からこぼれまくり。いくらも粒がしっかりしててクオリティの高さが感じられますね。ここまでビールもかなりの量飲んでるので、最後はもう米一粒も食えねーってぐらいの腹パンに仕上がっちゃいました。完全個室で料理も美味しくてドリンクの提供も早いので、こちらはデートでも接待でも間違いないお店だと思います。次回は3階のほうでジンギスカンをワイワイ楽しむってのもアリかもね。