【2024最新】弘前・黒石・中津軽・南津軽で喫煙可のおすすめのグルメ・レストランTOP20

青森県黒石市の市街地にある和食料理店の"蔵よし"さん。江戸時代の土蔵を店舗にされています。青森県のご当地グルメを検索して見つけたのが、黒石名物"つゆやきそば"。今まで出会ったことのない料理です。そこで立ち寄ったのが"蔵よし"さん。名物のしるやきそばと、これまた津軽名物といういがめんちをいただきました。ソースで炒めた焼きそばが鰹出汁に浸かっています。そして上には舞茸天と海老天がトッピングされていました。独特な食べものですが美味しくいただきました。旅行をしたら、ご当地名物を食べるのは楽しみです。

ご当地グルメの「つゆ焼きそば」青森県黒石市の名物の一つです。B1グランプリに出店していた際に一度食べましたが、黒石でランチする事になりもう一度ご当地で食べる事に。太平麺と甘辛いソースが特徴の『黒石やきそば』を器に入れそばつゆをかけて、揚げ玉とネギを盛りつける。つゆにはポピュラーな和風だしベースが基本だが、それ以外にもラーメンスープやうどんの汁など、店によっていくつかのバリエーションがあるようです。今回、蔵よしさんを選んだのは、青森県の甘いトウモロコシの「嶽きみ」の天ぷらが有ったから😍ソースとそばつゆの味が不思議に後を引く焼きそば。エビと舞茸の天ぷらが上に乗っています。嶽きみの天ぷらも合いましたがお寿司と茶碗蒸しは味の方向が違いブレーキがかかる感じ😅蔵よしさんは繁盛店のようでしたが、お蕎麦のセットが人気みたい。つゆ焼きそばの専門店があるので、次に食べるとしたら其方にします😋、美味かった。ソース汁を開拓したいなぁ

青森県、黒石市の山の上のまた山の上にある青荷温泉！！電球、LEDの類、コンセントが最低限しかなく証明は全てランプ！毎週金曜日には夕食時に地元青森の奏者による津軽三味線演奏を楽しみながらの山菜や川魚料理に舌鼓を打ちます！お値段も10000円ちょっと位だったかな？最高でしたよ！！普段、どれだけの明るさと便利さが当たり前になっているか、月や星の明るさ、山の音に気付くはず！！死ぬまでに行きたい宿ってここで間違い無しっす！！

ここは青森県弘前市にある鰻屋さん。弘前行ったら、必ず行くお店です。写真は、ランチのうな丼シングル。この時は、９８０円。この値段だから気軽に入れたのです。しかし昨年行くと値段が1300円。。。当たり前と言えば当たり前。天然物を目の前で捌いて作ってるのだから。でもね、この値段、前ならダブルが食べられた。ダブル食べておけば良かったな。かなりショック。それでもやっぱり弘前行ったらここ目指します。２０１６年９月の写真です。〒036-8191青森県弘前市大字親方町１−７営業時間11:30〜14:0017:00〜19:00日曜日定休

青森県の大鰐で創業94年の地元では有名な食堂です🍜一押しのメニューは自家製麺の中華そば～大鰐は温泉もやしも有名でラーメンにも大鰐もやしが入っているメニューも有ります大鰐に用事がある時は必ず寄って中華そば食べて帰ります😋

弘前市品川町にある【とんかつ専門店かつ亭】■ろうすかつ定食（1350円）■店舗情報画像2枚目参考創業30年以上の老舗。とんかつ専門店のかつ亭に行ってきました。全て青森県産のお肉を使用し、衣用のパン粉もかつ亭オリジナルのこだわり。揚げたてサクサクの衣に、やわらかいお肉は絶品でした〜😋ご飯・キャベツのおかわり自由も嬉しい◎とんかつ大好きマンです☺️＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿@aomori_cafe_gurume様、ご協力ありがとうございました😊

久しぶりの女子会郷土料理に舌鼓。おいしかったです。

岩木山の周りにはいくつも温泉がありますが、嶽温泉（だけ温泉）に日帰り入浴しに立ち寄りました。毎回違う宿の温泉をお借りしていて、今回は嶽温泉小島旅館さん。歴史を感じる旅館でしたが、お風呂場はリニューアルしているのかしら？綺麗でした。源泉掛け流しの硫黄泉ですがマイルドな強酸性？でした。酸っぱくなくて目に滲みない😆二つの浴槽は湯量で調整しているのか、ドバドバ出ている方が熱めでした♨️どちらも気持ち良くて長湯したかったけど、次は浅虫でランチ。ラストオーダーに間に合うように上がりました。5枚目は以前、食事しながら入浴した宿。ひいて撮った6枚目の奥に見えるのは岩木山の頭🗻😄次は岩木山に続きます。平日のためか貸し切りのバトンタッチが3人続きました😆！